2019-05-21 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
こういうのをやっぱり大臣、農水大臣になるのかな、これ担当は、林野庁を担当する、やっぱり大臣が横で連携して、お互い協力体制つくろうじゃないかと、こういうことを検討いただけないでしょうか。
こういうのをやっぱり大臣、農水大臣になるのかな、これ担当は、林野庁を担当する、やっぱり大臣が横で連携して、お互い協力体制つくろうじゃないかと、こういうことを検討いただけないでしょうか。
そのために、我々も経済界が元気を出してくれるためにはあらゆる方法を講じていくということで、お互い協力体制をとっていくということが必要だと思っております。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 内閣と与党が連携をとって役割分担をしながら協力していくというのが政党政治の基本でありますから、内閣と与党がお互い協力体制をとるという意味においてはそれぞれのやり方があると思います、習慣もあると思います。その時々の状況を見ながら、お互いが協力しながら一つの方向に向かって努力していくのが筋ではないかと思います。
そういう点から考えますと、国際協力はこれから大変重要なことでありまして、現在でも、WHOとか、あるいはCDCですか、米国疾病管理センター等に国立感染症研究所の職員を派遣しておりますし、今後も、世界におけるこの新興・再興感染症の出現に対してどうやって国際交流を活発化しながらお互い協力体制を構築していくかということについては、各国も私は共通の認識を持っていると思います。