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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-06-05 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号

そういうことを聞くと、私、この商事法務研究会、別にこのタイミングでできたわけじゃないというのも調べているので、今話題になっている持続化給付金サービスデザイン推進協議会のように、何かおもてなし規格認証をつくったと同時につくったというわけじゃないのは見ているんですけれども、今の説明だと疑われるんじゃないかというふうに私、逆にこの話が、サービスデザイン推進協議会の私問題出る前からこれ聞こうと思って聞いていて

田村まみ

2020-06-05 第201回国会 参議院 本会議 第22号

同じ日に、経産省からおもてなし規格認証事業公募が発表され、これに協議会が応募し、設立したばかりなのに、一者のみ認定機関として採択をされ、四千六百八十万円の補助金が交付されています。しかも、この協議会定款をネット上で調べると、定款案作成者経済産業省情報システム厚生課となっています。  この協議会は、経産省が関与して設立されたのではありませんか。

井上哲士

2020-06-05 第201回国会 参議院 本会議 第22号

サービスデザイン推進協議会設立への経済産業省の関与と、おもてなし規格認証事業選定理由についてお尋ねがありました。  当時のサービス産業担当職員から聴取をいたしましたが、一般社団法人サービスデザイン推進協議会設立に際し、協議会定款案作成に当省職員が関与した事実は確認できませんでした。

梶山弘志

2020-05-27 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

委託先の団体になっているわけですけれども、このサービスデザイン推進協議会というのがいつどうやって設立されたかを見ると、経産省のおもてなし規格認証に係る認定機関及び認証機関立ち上げ運営支援補助金、この交付先公募開始期間である平成二十八年五月十六日、この五月十六日に公募開始されているんです。

柿沢未途

2020-05-27 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

ただし、協議会名で検索した場合にはおもてなし規格認証のページが表示されるため、一見するとわかりにくいとの指摘はあると思っております。  そもそも、このおもてなし規格認証は、国の補助事業として開始をし、現在は自主事業として実施していると承知しておりますが、協議会のトップページがおもてなし規格認証となっている経緯は承知をしておりません。  

梶山弘志

2018-11-27 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

経済産業省では、そういった訪日外国人利便性を高めるために、キャッシュレス決済推進のための環境整備、あるいは多言語での商品情報を提供できる基盤の整備、普及、さらには観光サービス業の品質やスキルを可視化すべく、おもてなし規格認証といったようなことを策定し普及するといったようなこともやってございます。

島田勘資

2018-06-14 第196回国会 参議院 内閣委員会 第19号

こうした観点から、総合的なTPP等関連政策大綱におきましては、サービス産業の高付加価値化に係る取組を進めることとしており、昨年から運用を始めましたおもてなし規格認証などにより、サービスの質の見える化を推進するとともに、そうした制度海外展開にも取り組むこととしているところでございます。

小瀬達之

2018-06-14 第196回国会 参議院 内閣委員会 第19号

政府参考人小瀬達之君) 今、昨年より始めましたおもてなし規格認証いわゆる質の高いサービスに対して国民の皆さんにそのレベルが分かるようにする認証でございますけど、これをまた海外の方にも、例えば海外の店舗に対してもこうした規格認証を導入することによって、日本サービスの質、例えば日本企業が出ていくことによって、日本の質の、サービスが高いということを例えば海外の市場においてもそういうことを示すことができるんではないかというふうに

小瀬達之

2018-06-01 第196回国会 参議院 本会議 第24号

こうした観点から、総合的なTPP等関連政策大綱においては、サービス産業の高付加価値化に係る取組を進めることとしており、昨年から運用を始めたおもてなし規格認証などによりサービスの質の見える化を推進するとともに、そうした制度海外展開にも取り組んでまいります。  TPPを契機として中小企業知的財産を活用することによる地域経済活性化についてのお尋ねがありました。  

安倍晋三

2018-04-11 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

経産省といたしましては、平成二十九年より、サービス関連事業者が提供するサービスの質を見える化するために、おもてなし規格認証制度運用しているところであります。これにより、サービスを受ける顧客が質の高いサービスを選択しやすくなり、サービス産業生産性向上と高付加価値化につなげたいというふうに考えております。  

大串正樹

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