2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
それで、今回お尋ねしたいのは、もちろん、福島にいらっしゃる方々に対する感謝の気持ち、つまり、かつての支援に対する感謝の気持ちは、福島県民、今、一生懸命表現していますし、福島県民なりのおもてなしをしているつもりです。
それで、今回お尋ねしたいのは、もちろん、福島にいらっしゃる方々に対する感謝の気持ち、つまり、かつての支援に対する感謝の気持ちは、福島県民、今、一生懸命表現していますし、福島県民なりのおもてなしをしているつもりです。
繰り返しになりますが、お一人の方、今回ウガンダ、これ見付かったのはこのしっかりとした検査がされていたからだということは理解をするんですが、一方で、濃厚接触者かどうかも分からないまま、各そのホストタウンに行って、ホストタウンの方々はわあ来てくれたと言ってもうウエルカムな状態で待っていても、思い切ったおもてなしもできなかったり、果たしてどう接したらいいのかという、非常にお互いにとって何かもやもやした気持
多様性と調和とか、おもてなしとか言っているのに、それを担保する法律すら作られないという国は、本当に私、許せないと思っておりますので、しっかりやっていただきたいと思います。 質疑時間が終了していますので、一言申し上げておきますが、差別解消法で私は何を聞きたかったかというと、性同一性障害の方々は差別解消法の中に入るんですね。なので、これは診断書主義でもありません。
日本はおもてなしの国だけどお人よしの国ではないとそのとき萩生田大臣が言ってくださったのを私は大変よく覚えております。是非毅然とした態度でこれに対応していただきますよう心からお願い申し上げ、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
これは、日本のやはり、ほかの方に迷惑をかけないようにとか、お店を汚さないように、ぬらさないようにという配慮やおもてなしの気持ちからくるものだろうとは思いますが、一方で、そういったことが過度になり過ぎて、過剰包装やプラスチックのバナナ一本一本の個包装とか、こういったことにもつながってしまっているという側面もあるのも先生の御指摘のとおりだと思います。
これ、隔離の時間が、日時が三日間あるということですから、そういった意味では、これは同じ施設だということはヒアリングで聞いているわけですけれども、短い方でも、隔離と出場とその後のというのを含めますと、一週間近くこれ、隔離、そしてお弁当を自室で、そして内容がこの状態というのは、先ほど、今副大臣からもいただきましたけれども、自己ベストを発揮できるような食事であったのかということ、これ、これが極めて日本のおもてなしとして
おもてなしどころではないということだと思うんですが、そうした中でもオリンピックを強行するのか。現場は頑張っているというのはとても昨日のヒアリングでもよく分かるんですけれども、お弁当まで頭が回らないという中で、果たしてこれ、無理やり開催するのが、オリンピック憲章、おもてなしのオリンピックになるのかということは指摘をさせていただきたいというふうに思います。
おもてなしということでこの招致をしたわけですから、それにふさわしい計画、企画というものがあったんだろうと思いますが、教えてください。
そうした交流をすることで本当におもてなしとなるのかということも既に懸念をされております。 パネルをお示しします。 四月以降、東京大会のテストイベントが十八の競技で行われております。競技の運営や大会運営の能力を高めるということを目的にしたテスト大会ですが、コロナ対策でも文字どおりテストですね。ところが、国外選手が参加したのは四競技だけです。
実は、私、あともう一個、ホストタウンのことについてお聞きしたいと思っていまして、オリンピック、パラリンピック、今回の東京大会の最大の売りの一つは、おもてなしということなので、ホストタウンをやるんだということで、例えば、ホストタウン交流をするんだ、各自治体と来た選手団が交流すると言っているんですよ。
この島固有のお花、また植物を島内の各所に植栽することで、島の新たな魅力を高めて、島を訪れる人へのおもてなしを増進して、併せて島民の癒やし空間を提供する花いっぱい運動というものがあり、村としても花いっぱい推進部会を設置をされています。
今後、商品やおもてなしサービス等により、より一層の付加価値を付け、目標達成のために果敢に挑んでいただきたいというふうに思います。 野上農林水産大臣にお伺いします。 そこで、まず農林水産物・食品の輸出について、今後の見通しと展望、そして決意をお伺いをいたします。
しかしながら、こうした産業は地域の経済や雇用を支えておりまして、まさに東京オリンピック誘致の原動力となったおもてなしの提供者でもあります。ここで事業を途絶えさせるわけには絶対にいかないと思っています。
例えば、二〇一三年から始めたIOC総会での、二〇一六年にもやりましたけれども、プレゼンテーションしたおもてなしも実は含まれるということであります。それを総称して立候補の誓約と規定されているようであります。ですから、立候補するに当たって言ったこと、約束したことは全部果たすべき義務があると言っています。 それから、第九条、IOCに対する請求の補償と権利放棄。
同氏は、日本のおもてなしなどは生産性が低いと切って捨て、コロナ禍を受けて生産性の低い旅館やホテルは調整されるだろう、淘汰と同じ意味ですよね、そう言い切っています。 総理は、官房長官時代、二〇一九年十二月に、世界の一流ホテル五十か所を新設すると強調しました。
私、やっぱり最初に戻るんですけどね、一番最初、昨年の十一月八日に戻らざるを得ないんですけれども、私は、桜を見る会とセットで地元有権者をおもてなししたのではないですかと聞きました。そのとおりだったんですよ。そのことを含めて、事実を全部明らかにしなければならないんですよ。
ここの、こういう部分を見ても、非常に日本のアニマルウエルフェアに関する意識というのを、世界にまさしくおもてなしとして発信していく姿勢として、現実はこういうことだということなんですね。今後、この後開かれるであろうパリ、そしてIOC自体もこのアニマルウエルフェアに関しての調達コード、厳しく規定していくのではないかということも言われております。
今現在、サービス産業中心で、この新型コロナ禍の前は、おもてなし云々で観光立国を目指している部分もあったわけですけれども、やはり国の力というものは、本質的には、私は、きちんと物をつくったり、そういった質実剛健としたものをきちんとやっていかなければ、日本は先進国として、どんどんどんどん今の地位を滑り落ちていってしまうと思うんです。
こういった、オリンピックを契機に、こういう地方の在の中に欧米のいそしんだ野菜、果物とかそういったものをできていたら、本当のそれがおもてなしになるのかなという気はします。 また、こういったものも地域興しの、耕作放棄地を開墾したりして、また、総務省である地域づくり協力隊の隊員が今二人うちに来ております。
安倍前総理は後援会員や地元有権者のおもてなしに前夜祭だけでなく桜を見る会を利用したということもますます否定できなくなっています。税金、公的行事の私物化の実態は改めて明らかにすべきだと思います。 また、桜を見る会の招待状を使って荒稼ぎをしたジャパンライフの山口元会長は、九月に詐欺罪で逮捕されています。桜を見る会の招待状がもたらした被害、終わったことには断じてできないんですよ。
特に、今オンラインで会議をさせていただいておりますけれども、ホストタウンの自治体で、中学生、高校生が本当に一生懸命におもてなしを含めた取組を進めていただいておりますので、そういった子供たち、生徒の皆さんの、しっかりと未来のレガシーにつながるようなホストタウン構想、これを支援していきたいと思っております。
二〇一六年にサービスデザイン推進協議会が設立をされて、最初に落札したのがおもてなし規格認証事業で、更に次々と事業を受注しました。その発注は経産省商務情報政策局サービス政策課です。 当時、前田さんの役職はどこですか。