2016-04-20 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
具体的には、育児用の調製粉乳、乳幼児用のおむつ、大人用のおむつ等六品目でございます。 また、厚生労働省の防災業務計画におきましては、被災都道府県、市町村が、いわゆる災害弱者の方々にとって必要と考えられる物資のニーズ、それから調達というのを速やかに行うということにしております。
具体的には、育児用の調製粉乳、乳幼児用のおむつ、大人用のおむつ等六品目でございます。 また、厚生労働省の防災業務計画におきましては、被災都道府県、市町村が、いわゆる災害弱者の方々にとって必要と考えられる物資のニーズ、それから調達というのを速やかに行うということにしております。
○国務大臣(津島雄二君) いわゆる保険外負担の問題でございますが、おむつ等が保険診療の対象になっていないところから問題が出ておるわけでございますが、こういう保険診療と直接関係ないサービスについて実費徴収されているが、それは無関心でいていいかというと決してそうではないのでございまして、厚生省といたしましても、必要に応じてその実態を把握し、患者さんの立場についても何か改善の余地があれば改善をしていくということが
実は、公正取引委員会から発表になりました今回の警告についての文書、こういったところに問題があるので警告をしたという文書に、 「介護サービス 状態に応じ、一般居室、介護居室、静養室、デイケアルーム等において、介護基準に基づいた介護サービスを提供します(おむつ等の消耗品は自己負担)。また隣接の老人保健施設「△△」 ここは「△△」で伏せ字になっていますが、 をご利用いただけます(費用は自己負担)。」
給食は日清に委託、シーツやおむつ等はワタキューセイモア、介護リフトは小山の夫人と愛人の経営するトウセン、そして念入りに、葬祭は小山の姉の夫、すなわち義理の兄に当たるわけでございますが、それが経営する東上新生活互助会というふうに、まさにこれは小山の関係する特定業者で占められております。 まさにこれはぐるみと申しましょうか、こういう実態をどのように受けとめておられますか。
例えば、よく病院の注射針、使われたガーゼ、おむつ等が産業廃棄物でなく一般廃棄物として投棄されておる。そのような観点からの対応はどうでしょうか。
また、さらに三月には、チッソ株式会社が中国に合弁会社を設立しまして、おむつ等に使用しまするポリプロピレンとかポリエチレンなどの生産拠点を設ける際に、日本輸出入銀行及び民間金融機関からの総額一千二百万ドルの資金の借り入れに関しましても所要の支援を行いました。
これは、特養につきましては御案内のとおり、介護を必要とするお年寄りが入っているということで、例えば特別経費としておむつ等が入っているとかいう実態的な違いもございますし、また逆に、養護施設の子供につきましては、こういう一般的な単価のほかに、例えば小中学校、高等学校へ通学しているというような実態になっておりまして、その場合には別途この経費のほかに必要な経費を加算するという仕組みで今日に至っているところでございます
これによりますと、ミルクなどの食費が月額一万円前後、それからおむつ等の衣類が月額六千五百円前後、衛生費が月額二千五百円前後、その他諸雑費が月額一万一千円程度ですね。合計で月額が約三万円でございます。次に自己研修のための費用の問題ですが、月額が約一万五千円ぐらい。
○佐分利政府委員 このおむつ等の支給の問題は、患者さんにとってはなかなか大きな費用負担の問題でございますし、また医療保険の制度にいたしますと、従来のいろいろないきさつがございまして一気に踏み切れないような面があるようでございますけれども、今後ともその改善に向かって努力をいたしますとともに、地元の県や市からの助成、さらに原爆対策で支給しております手当等の増額といったことで、こういった面の改善も図ってまいりたいと
それからお医者様の医療の方ですが、これはもちろん大切でございますが、そうでない衣料の方ですね、これはすべてを失なってしまっておりますので、赤ちゃんのおむつ等につきましては、こういうような非常事態がありますと、とかく赤ちゃんのことなんかは片すみに押し込められる問題ではないかと思うのですが、まあ布具もございませんでしょうし、たまたま何かありましても、非常にこれは始終洗わなければならないものでございますので