1994-06-22 第129回国会 参議院 厚生委員会 第8号
そのほかに③生活用品費で、おむつ、おむつカバー、防水マット、おしりをふくタオルなどのレンタル及び衛生管理、一日千五百六十四円というふうに書いてあるわけです。 これはあらかじめお渡ししてあるんですが、一体認められるんでしょうか、どうなんでしょうか。
そのほかに③生活用品費で、おむつ、おむつカバー、防水マット、おしりをふくタオルなどのレンタル及び衛生管理、一日千五百六十四円というふうに書いてあるわけです。 これはあらかじめお渡ししてあるんですが、一体認められるんでしょうか、どうなんでしょうか。
それからおむつ、おむつカバー、防水マット等でございますが、一括して一日幾らで徴収することは問題がありますが、個別に品目ごとに費用を提示してレンタル料を徴収することは可能ということで、概して申し上げれば、大変問題の多い内容になっていると存じます。
大臣、やっぱりこれは高度技術じゃなくて、細々としたちょっとしたアイデアとかなんとかが非常に大事でして、私なんか一つ希望を言わしてもらえば、画期的なおむつカバーをつくってほしい。
夜間だけという人はかなりおりますけれども、日本のように赤ちゃんの当てるようながばっとしたおむつカバーを六十、七十になったような方に常時させているところは北ヨーロッパではほとんどございません。これは、要するに人手が潤沢にあれば、その人のリズムに合わせて車いすに乗せてトイレに持っていって障害者のトイレで排せつしてもらうということをきちんとやればおむつを当てずに済むんです。
今度、P&Gですか、おむつカバーなんかのコマーシャルを盛んにやっているアメリカの会社がありますね、あそこへ合併された。そうしたら、その会社が利益が上がっているにもかかわらず工場を閉鎖するというわけです。そして、平米当たり千三百六十円ぐらいで買った土地、これが二十万ぐらいで今売れるんです、坪に直して。これを売ればもっともうかるわけです。それで、閉鎖して他に転売する、こういうことを言っているんです。
それから、子供の扱い方について、これは法律でも定められておりますように、たとえばおむつカバーを取りかえない、なかなか取りかえてくれない、あるいは寝具がよごれても取りかえてくわない、また、病気になった場合でも、常勤の医師いなかったり、旧館と新館ではだいぶ違いがあるようである。
たとえば、これは幼児だと思いますが、おむつカバーを取りかえない、寝具がよごれても取りかえてくれない。旧館の子供は、先ほど申し上げたように、医者が配置されていないので、よく見てくれない。それから旧館の軽症心身障害児七十八名は、何ら訓練措置を受けない。さらに、精神病の経験ある保母や、軽度の精神病患者を保母の補助者として使っている。
○山本杉君 ただいまの御説明の中で、これは私の思いつきました追加でございますが、おむつの問題については、お気づきがなかったというようなお話でございますが、このごろ、紙のおむつができておりますから、それとおむつカバーなんかお配り下すったら、どんなにかいいと思います。
ですから洗たく場で、せいぜい医療機関の能力でできる範囲は、おむつの洗たく一日分と、それから一週間に一枚の包布をかえたり、シーツをかえたり、これがやっとですから、結局患者が失尿したりなんかした場合のじゅばんの洗たくとか、あるいはおむつカバーの洗たくとか、あるいはよごし回ったその辺のお掃除とか、あるいは食事の世話とか、こういうのがただでさえ忙しい看護婦の上にまた押しかぶさってきておる。