1959-01-28 第31回国会 参議院 本会議 第9号
(拍手)まあ全体を通じて、経済のことは当分おまかせ願つても御心配ないと、こう思うのであります。(拍手、笑声) 〔国務大臣佐藤榮作君登壇、拍手〕
(拍手)まあ全体を通じて、経済のことは当分おまかせ願つても御心配ないと、こう思うのであります。(拍手、笑声) 〔国務大臣佐藤榮作君登壇、拍手〕
そこで裁判所で決定されるのは、ただ少年院に送致する、種別をきめないで少年院に送致するという決定をしていただいて、あとは矯正局のほうへそのどこの少年院がいいかということをおまかせ願つたら、いろいろ科学分類をした結果、適切だと思われる少年院に送ることができるようになるわけであります。現在は特別少年院といえば、もう久里浜か印旛か小田原か、関東ではそれつきりありません。
でありますからそういう点知事におまかせ願つて知事に監督さしていただければ、よほどお手数は省けるだろうと思うのであります。
をもぐようなやり方を、そんなことを言つてもやつておるじやないかという御指摘もございますが、しかし私は今後この方針に基いて、確たる信念に基いて盛り立てようとするのでありますから、必要に応じてどういう措置をとるかということは、具体的な人事の問題でございますから、まだ申し上げる段階ではないと思いますけれども、この点については十分ひとつ、ただいま御指摘のような点、私も同感でございますから、ひとつこれは行政権におまかせ願
それで、あまりおそくなれば適当にまた委員の皆さんにも相談して処置すればよろしいから、私と文部委員長におまかせ願つて、運営の面ではできる限り皆さんに協力して行きたい、こう考えております。発言の順序は自由、改進党からの申出がありませんので、一応議員の数に合せて割振りをしました。
そこで小委員会としては、採決をして小委員会としての決定をしないで、これは議長職権のことであるから議長におまかせする、こういうことに決定を見まして議長におまかせ願つたものですから、議長は職権でおきめを願つた、こういう経緯でございます。
私は公社の予算を調整する責任に立つてこれを見るときには、どういう方法でやつて行くことが一番公社の立場からも、また国全体の他の面の立場からもいいかということを考えて予算を組むべきであり、またその程度の自由はおまかせ願つておるはずであり、従つてこの前のときにそのように御答弁申し上げたから、事情はどうあろうとも二十五億は必ずそう処置をしなければならないというような考え方は、予算の性質及び郵政大臣の立場としてはない
実はさつきお聞きのように、政府の方の方針がまだはつきりきまらないということでありまして、政府の方針がきまりますれば、地方公務員に対するアルフアの問題が当然出て来ると思いますので、従つて委員会といたしましても、その機会に一応開きまして政府の方針をよくただしたいと思いますので、日時は委員長に一応おまかせ願つて、公報で御通知するなり連絡するなりするということにしてよろしゆうございますか。
ですから今度食糧事務所と統計調査事務所を統合することによつて、もしほかの統計の調査ができないということであれば、それは農林統計も、本来の他の省の統計のあり方に従つて、府県におまかせ願つてもいいのじやないか。将来は結局そうなるべき性格のものである。
○菅家委員長 本日出ておるものは別問題として、次のものは、ただいま椎熊委員が言われる通り、今後どうしても必要な場合が生じて来ることを考慮しなければならぬときに、全部の金を使つて、そのとき出られないことになると何ですけれども、ほかの、まだ申請になつていない部分について、一々本委員会を開くわけにも行きませんので、従来は議長と委員長におまかせ願つておるわけでありますが、取扱いの問題はどういたしましようか。
○河野(一)政府委員 私は法律に違反するとは思わないのでありまして、競輪の利益の三分の一を返す場合に、どういうものに返すかということは、これは行政当局にいろいろおまかせ願つて、もちろん予算の姿において国会の御承認をいただくわけでありますが、その場合において、去年まではそういつた貸付金の姿になつておつた。
が十五日に出て来ることになれば十四日にあげてもいいことになりますし、十五日がかりに一日二日という問題は残つておつたようでございますが、大体十五日前後に開会式を開くという予定をつけておきまして、その日取り並びに式辞等については、両院の運営委員会で前もつて協議をするということでございますので、その点は自然休会にもなることでございますから、事前にその日をきめてそれをいたしますか、あるいは議長、委員長におまかせ願
委員派遣の件につきましては、委員長におまかせ願つたのでありますが、いろいろ皆さんの御希望を伺つて、その御希望に沿うように努めた次第でありまするけれども、人数が制限せられておりましたので、あるいは御不満の点もあるかと存じまするが、その点御了承を願いたいと思つております。本日は政府側から小野政務次官がお見えになつておりまするから、地方自治、地方財政を一括議題として、質疑をしていただきたいと思います。
それらは一応どうぞ御審議、御決定の上で、われわれ行政府の手におまかせ願つて、その段階に入りたいと考えるのであります。決して立法府において御審議願つた法をたてにとつて、やぶさかな考えは持たないつもりであります。修正であれ、改廃であれ、その必要に応じて時宜に適したる態度をとりたいと私としては考えております。以上お答え申し上げます。
これは私どもの方として、長い間郵便貯金が、いわゆる貯金制度が始まつて以来、全部大蔵省が運用しておる、こういうような長い因習もありまするので、私どもは、今度はむしろわれわれ郵政省におまかせ願つた方がもつと安全有利で、しかも大蔵省は財政の方だけやつていただけばいいので、金の金融の問題までお触れにならぬ方がよかろう、こういう説も出ないではないのでありますが、これも長いしきたりになつておりますので、そう一概
もちろんまかせてあると言えばそれまででありますけれども、おそらくただ無條件でおまかせ願つておるということはないでありましよう。でありますから、水産庁が指示した事項について、忠実に守つておらないもの、あるいは過去に違反の歴史があるものは、全部取消すということにしてもらわなければならないと思つております。
これは一応委員長に一任してその決定方をおまかせ願つたのであります。そしてその公述人の名簿は、すでにお手元にお届けしてあると存じますが、いろいろの都合で多少かわつて参りました。確定名簿は公報をもつてお知らせいたしますから、御了承願います。 なお明日あるいは明後日、その場において多少のまた変更があるかと存じますが、その際は委員会にお諮りいたしまして、皆様の御賛同を得て処置いたしたいと存じます。