1990-06-15 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
緑のおばさん等も含めて都市部ではいらっしゃるようでございますが、そのように地域の中で献身的に交通安全やそういう指導をされている方が現にいらっしゃるわけでございまして、その人とはまた別のわけでしょう。どうなんですか。
緑のおばさん等も含めて都市部ではいらっしゃるようでございますが、そのように地域の中で献身的に交通安全やそういう指導をされている方が現にいらっしゃるわけでございまして、その人とはまた別のわけでしょう。どうなんですか。
この場合に、もしかりに不幸にして緑のおばさん等の指導がよろしきを得ませんで子供が事故にあった場合の刑事上民事上の責任の問題でございますが、これはいろいろケース・バイ・ケースで異なってくると思います。
○政府委員(鈴木光一君) 踏切道につきまして、緑のおばさん等の配置の問題、これは検討いたしたいと思いますけれども、率直に申し上げまして、私どもはやはり踏切道につきましては、これは運輸省もおられますけれども、本来の筋としては、やはり保安設備というものの問題に帰着すると思うんですが、当面の措置としてそういうことも考えられる。
緑のおばさん等のすでに配置されておる場所等を勘案いたしまして、登下校時に警察官をなるべく多く配置するということのほかに、交通規制の問題が一つ当面の問題としてございます。これは、通学通園路に大型の車を規制するとか、それからスピードを規制するとか、そういう事故防止の観点からの交通規制ということも当面の措置として私どもは推進している次第でございます。
○唐橋委員 私の主張は、登下校は、いまのように教育の中において引率者もつくし、あるいはその時間等において緑のおばさん等もいて、比率としては、よほど暴走したり突発でなければそう出ない。しかし、交通事故というものは遊んでいるときやその他が非常に多くなってくる。
それから子供もない、親もない、妻もない兄弟あるいはおじさん、おばさん等が英霊のお祭りをしておる、こういう人に対して、これはまあ戦争当時は弔慰金等のあれがあったのでありますが、今後お祭りを永続するために、何かやはり祭祀料というものをわずかでも国の配慮として差し上げるようにできないものか、祭祀料という新しい考え方でございます。
これは緑のおばさんやら、黄色いおばさん等の協力ももちろんありましょうが、親としても関心を当然持つことであり、ひいては、また今申し上げたような学校教育での先生たちの注意が徹底している、子供たちみずからも一応の常識を持っていることによるものと私い思うのでありますが、そういう意味では、被害者のほうでは教育上十分に配慮されておると申しても過言ではなかろう。
あるいはおじさん、おばさん等になりますか、あるいは無縁故者等も含まれておりますが、二〇%ほどございます。それから現在、未帰還者留守家族等援護法によりまして、留守家族手当、現在では二千五百八十三円でございますが、あるいは特別手当を受けておる留守家族の世帯数は四九%でございます。受けていないのが四七%、わからないのが四%、こういうふうに、抽出でございますが、集計表では出て参りました。