2020-12-09 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
以前、特例でおとめしました、年金を下げるのをとめましたが、結果的に、年金制度上、その後その分、後世の方々が年金の引下げになっているわけでありまして、そういう意味では、特例を使って何らかの形で、年金がまだ下がると決まったわけではありませんが、下がるところを仮にとめたとしても、結果的には、それは後世との公平感、負担感の公平感みたいなものにかかわってまいりますので、なかなか、委員からの御提案、これは一般論
以前、特例でおとめしました、年金を下げるのをとめましたが、結果的に、年金制度上、その後その分、後世の方々が年金の引下げになっているわけでありまして、そういう意味では、特例を使って何らかの形で、年金がまだ下がると決まったわけではありませんが、下がるところを仮にとめたとしても、結果的には、それは後世との公平感、負担感の公平感みたいなものにかかわってまいりますので、なかなか、委員からの御提案、これは一般論
そうした方は、会食だってイベントだって旅行だって、それこそ御自身がおとめになるじゃないですか。 こうした方をたくさんふやせば、さまざまな活動をしても感染のリスクは大幅に下がるんじゃないですか。何でこの検査の拡大をしてきていないんですか。
これは、済みません、新潟でいいますと、稲でいえば、みずほの輝き、つきあかり、あきだわら、ゆきみのり、梨でいいますと、あきづき、秋麗ですか、あるいは桃だと、なつおとめといった、農研機構は頑張って新しい品種を開発していただいているわけでございますけれども、農研機構を所管する農水省として、これは当然、新たな制度になったとしても、農研機構は公的な機関ですから、許諾料等々については農家の負担にならないように十分
よもや大臣がおとめになっているんじゃないですよね。
私も、今が旬のとちおとめの産地、栃木県で、被害を受けたイチゴのビニールハウスの前で農家の方から、せっかく半年前にやっと息子が一緒にやってくれると決めて頑張っていたのに、年が明けるときにはめどが立つように早く対応してほしい、そういう声を受けました。 私たちは、一日も早い被災地の復旧復興に向け、昨年の秋の臨時国会での補正予算の提出を政府に求めてきました。
栃木県のとちおとめをつくっているイチゴの農業生産法人、国内で販売するのと同じだけ、量は一切ふえていないのに、香港に輸出した途端に一つの売り値が上がって、利益が大きく拡大しています。 要は、今まで、まさかうちの商売が輸出なんかできるわけないなと思っていたところがたくさんある中で、世界には、それを付加価値として認めて、より高い値段で買ってくれるようなところがたくさんあるんですね。
工業品にしても農産品にしても、非常にポテンシャルは大きいと思っておりますし、せっかく栃木のとちおとめの話もしてもらいましたが、本当に今香港で売れているんですよ、すごく。やはりこういった、やってみるとできる、こういう事例をつくっていくということが極めて重要なんだと思っております。
結局、輸出を増やすということなんですけれども、これ茂木大臣、茂木大臣の地元のとちおとめやスカイベリー、これTPP11で輸出増えるんでしょうか。
○国務大臣(茂木敏充君) とちおとめ、そしてスカイベリー、さらには新しい真っ白いイチゴ、まだ名前が決まっておりませんけれど、これが品種改良中でありまして、個人的にはこういったものが、実際に今売られておりますし、更にこのTPPを含めて海外展開することを期待をいたしておりますが、経済財政担当大臣の立場としては、個々のスカイベリー、そしてまたとちおとめがどれだけ増える、定量的に答弁するのは差し控えたいと思
今出していただきましたスカイベリー、とちおとめなんですが、次、その話なんですけれども、こういった非常においしくてブランド力のあるものが、ただ知的財産の保護がうまくいっていないがために、海外にこれ行った場合にはもう自由に作れてしまったり、勝手にその名前が名のられ、もうどんなイチゴか分からなくても勝手に名前名のられてしまったりして、こういったことが非常に大きなダメージになってくるという話があります。
ただ、目指す前に、もうこれも先ほどのとちおとめとかスカイベリーとかの知財の話じゃないですが、やっぱり海外で様々な海賊版というのがもう生まれてしまっていまして、すごく大きな日本の損失になっています。日本の、本当に御存じのとおり、もう映画、音楽、アニメも海外で大人気ですから、こういったところが本当にうまく対策が取れていないんじゃないかと思うぐらい。
とちおとめ、そして最近はスカイベリーと、すばらしいイチゴも出ているわけでありまして、様々なものを国際展開する機運は高まっていると、そのように考えております。
この韓国で生産されているイチゴは、我が国のレッドパール、章姫、とちおとめ等を交配をしたものが主でありまして、これらの日本の品種は韓国に流出したものであると我々は考えています。日本からの流出がなければ、韓国で早期にイチゴの品種開発や栽培が行えなかった可能性がありまして、また、育成者の権利が保護されていれば無断栽培を防止できたというふうに考えているわけであります。
とちおとめを始め新種のスカイベリーも含め、四十七年間日本一の収穫量を続けてきたそのイチゴが、苗の定着時期に浸水被害を受けて、冬のシーズンに向けて大切な時期に大打撃を受けることになりました。
○中根(康)分科員 ユーザーに注意を喚起して事故というか不備が減少した、こういうことであるならば、それはそれで歓迎すべきことでありますけれども、今後、そういった部分の故障などを理由として重大事故が起きて、そして慌てて法定点検の対象にする、こういうよくある後追い行政のようなものにならないように、そういった事故が起きる前からこういう提案があったということはぜひお心におとめいただいて、できれば専門の業者の
三回ほどおとめになったということですけれども、何か国内においてもさらに手を打てるものはないんでしょうかね。この辺、総理、国の最高責任者として、外務大臣でも構いません、お答えいただけますでしょうか。
同時に、私は、やっぱりそういった地域に根差した企業というのが地域のブランド力そのものを高める、こういった効果も持っているんではないかなと思っておりまして、我が栃木県でいいますと、やはりとちおとめといえば誰でも御存じなブランドなんだと思います。最近はスカイツリーに絡めましてスカイベリーという新しい品種のイチゴも売り出したところでありますけれども、やっぱりそういう地域のブランドイメージを高めていく。
例えば、とちおとめというイチゴの苗があるんですけれども、埼玉でも作付されているんです、お金を払ってその苗を、ランナーを買って。ただ、とちおとめという名称で売っているか、埼玉イチゴで売っているかは別として。
○鈴木(義)委員 そうしますと、先ほど、前段でとちおとめの話をさせてもらったと思うんですけれども、結局、今のコマツナは一般名称化しちゃっているから対象にならないだろうというんですけれども、物によっては、先ほど例示を挙げさせてもらったように、一県とか二県じゃなくて、もっと広がっちゃっているものもあるんですね。
例えば、とちおとめという産品に言及されましたけれども、いろいろなところでそういった名称のものが生産されているといった場合は、その名称が、特定の地域とその産品の特性が結びついているとは、リンクしているとはなかなか言えないと思いますので、そういう場合は、本制度による登録の対象になるかというと、なかなかそれはならないんじゃないかと思っております。
とちおとめ、そして新しい品種としてスカイベリーというものもこれからできてくるという方向にあります。また、お米。 それから、生乳につきましては、これは本州では一位です。北海道に次いで一位の生産量を誇っているということになります。また、豚肉や牛肉についても全国八位ということで、非常に生産が豊かでございます。
しかし、浜岡だけが地震がある可能性が強いということで、この前おとめになったわけです。 そういったことも含めて、しっかりとやはり政治が責任を持つんだということで取り組んでいただきたい。そうじゃなければ、やはり被害者の方は救われませんよ。 やはり政治に対する怨嗟の思いがあるんですね。それは我々に対しても同じです。与野党の別なく、政治は何やっているんだという声が聞こえてくる。
○中野(譲)委員 ぜひ役所にお持ち帰りをいただいて、先ほど申し上げましたけれども、東日本大震災というんですが、関東地方でもこういうふうな震災によって大きな被害が出ているということをぜひ心におとめいただいて、役所にお帰りいただいて前向きにぜひお考えをいただきたいというふうに思っております。
ただ、官邸におりますので、官邸情報を総合して申し上げますと、この今回の浜岡の三号機以下の停止については、経済産業省が主導し、あるいは海江田大臣が原子力保安院等々とも相談をしながら主導し、そして菅総理大臣のところに意見具申をし、五月六日に二人で記者会見をして、全面的におとめいただくように要請をしたというふうに私は見ておりますし、どうも事実はそうらしいと思います。
とちおとめという有名なイチゴもあるんですが、原価五百円が半額以下とかにされたりして大変困っている状況が続いていますので、本当にイチゴは何の被害もないのにもかかわらずそのような風評被害になっておりますが、お話ししましたところ、熊谷先生、野菜が大変不足しているので大歓迎だから、イチゴと野菜をということで、トラックいっぱいに積んでお見舞いに伺いました。