1992-04-14 第123回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号
○小川(信)委員 それでは、本日の最後、打ちどめで一時間ほどおつき合をいただきたいと思います。 今日は二つほど大きな課題でいろいろ質問させていただきたいと思います。
○小川(信)委員 それでは、本日の最後、打ちどめで一時間ほどおつき合をいただきたいと思います。 今日は二つほど大きな課題でいろいろ質問させていただきたいと思います。
きょう私が最後でございますから、いましばらくおつき合をいただきたいと思います。 多くの方々の質問を通しまして、確かに今回のこのことが、長い間何となく行われていたということが、加藤さんの決死的なルポによって表面化してきたということでありまして、それは大変意義のあったことだと思います。 まず内外産業の田中さんにお尋ねしたいのですが、おたくはこのスラッジ等を処理する会社ですから、プロですね。
○大出委員 さっき私があげましたのは、行政管理局の機構の一例なんです、いま局長はそうおっしゃるけれども、私も何年にもなったのですから、行管の皆さんとおつき合する期間もだいぶありまして、個々の方々からいろいろのお話を承る機会もだいぶふえてきたわけです。そうすると、こぼすことしきりですよ。あなたがそれを御存じないとすれば、局長としての資格に欠ける。これは不眠不休で、ずいぶん旅費も足りない。
それから、これらの国の、諸外国で主要なメンバーは、大体EECと同じように、まあ米国を除いて、米国は各機関において主要なメンバーであると思うのですが、BISは入っていないかもわかりませんが、そこで日本はこれからこれらの人とつき合って相互に理解をして、そうしてこちらの考えといったものがうまく反映して、仲間になるのですからね、おつき合をするのですから、親類づき合いというのか、友だちつき合い。
それから人手の不足のために取締りが不十分であったという点はお説の通りでございまして、実は年々自動車がふえて参っておりまして、最近では百三十万両をはるかに越えておるというふうな状態でございますが、これは昭和二十四、五年ころに比べますと、二倍半以上という格好になっておるんですが、人手はむしろ行政整理等のおつき合といいますと変ですが、実際の現場の仕事は業務量がふえるにつれて人がふえる必要がある、ところが同
さつき上山さんがおつしやつたような意味で工場でお知り合いになつて、その後もずつとお友だちとしておつき合になつておるというように伺いましたが、そうですか。
○羽仁五郎君 三年ほどかなり親しくおつき合になつて、上山さんが何か悪いことをしておるというような方ではない、警察が特に目を付けて盗聴器のようなものをぎようぎようしいものを備え付けて調べるというようなことがあるということをお聞きになつたときに、あの人ならそういうことがあるかもしれない、あの人ならそういうことはあるはずがないとか、どんな感じをお持ちになりましたか。
○亀田得治君 私がお聞きしたかつた点は、一般の行政事務と少し違つたやはり性格もありますので、他方が縮減するからこちらも縮減する、おつき合、こういうことは筋としてはやはり通らないと思います。
○政府委員(位野木益雄君) 立案の経過といたしましては、おつしやるように行政機関のほうで政府の方針として定員の整理をするということになつたについて、裁判所のほうも同様に考慮したということから、裁判所の職員の定員の減少のことが始まつたのでありますが、もとよりただおつき合で何でもかんでも理由なくやるということは、これは意味がない。
ただ御指摘のように、法律が出ておりますときに、法律の生命を没却するような、本当の形ばかりのおつき合と申しますか、そういうようなことでは相済まんというのが、一般論としてのお話かと思います。
更に株式への配当をよそ並みにおつき合をするということを考えるときに、二十グラムの含金を必要とするという状態であります。戰前四乃至五グラムで十分に産金業者が引合つた金山が、このような状態に逢着いたしたために、黄金時代の昭和十五年に五百三の金山が稼行されておりましたけれども、今日は五十数鉱山の金山が生残つておるに過ぎないのであります。
そこでまあ俗な言葉で申しますれば、今前田委員のおつしやつたようなおつき合なのかというお話がございましたが、まあ簡單に申上げればおつき合であると申すほうがいいかとも存じます。そういう次第でございますから、先ほど来各局長から申上げましたように、その結果的な影響というものも最小限度にとどめて行くわけなんであります。
○前田穰君 只今の三木経理局長の御説明は経過の説明のようでありますが、二万二千人を整理する理由はどこにあるのか、国家公務員の整理のおつき合をしておるのか、業務上こういう必要がおありになるのか、そのことを一つ承わりたいと思います。
○亀井証人 積極的にあまりおつき合もいたしておりません。