2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
四番目、税負担が勤労世代に偏らないと言っておりますが、消費税は、赤ちゃんのミルク代、おしめ代から、お年寄りの介護に必要なおしめ代まで取るんですよ。これが本当に偏らない税制というんですか。私はそうは思いません。 五番目、輸出時には還付されるので国際競争力を弱めない。
四番目、税負担が勤労世代に偏らないと言っておりますが、消費税は、赤ちゃんのミルク代、おしめ代から、お年寄りの介護に必要なおしめ代まで取るんですよ。これが本当に偏らない税制というんですか。私はそうは思いません。 五番目、輸出時には還付されるので国際競争力を弱めない。
例えばおしめだったり、例えば着がえだったり、例えば幼児教育ではプールだったり、非常に気づきやすい場合がある。そして、気づいたときに必ず我々は児童虐待防止法に基づいて通告をします。しかし、ここからなんですと。通告をしたことがわかると、保護者は園を退所させてしまって、別のところに通わせるようになる。
消費税は、全く所得のない赤ちゃんのミルクもあるいはおしめも、それから所得の低い人も高い人も、自然人であれば誰でも納める。まさに、そういった意味では、消費税というのは無差別なんですね。もう誰でも、消費した人から全部取る。それこそ、投網をかけて魚を全部根こそぎとっちゃうみたいな、そういう税金がこの消費税なんですね。
その中で一番記憶に残っているのが、女性の方々にお話を伺っていると、やはり、おしめやミルク等の子供関連のものが欲しい、また生理用品が欲しいということがよく言われました。 関西では本当に地震がなくて、また、マグニチュード七を超えるような地震も近年のようになく、事前防災、減災の意識も低く、事前に水や食料を備蓄しているという習慣がなかったというふうに思います。
総理、消費税は、赤ちゃんのおしめを買っても払うのです。小学生がノートやガムを買っても払うのです。働く人は言うに及ばず、寝たきりのお年寄りでも払うんです。所得のない子供やお年寄りも払うんです。 このような税金は消費税しかないのです。だから、消費税増税の前にあらゆる努力をし尽くすべきなのです。まだその努力が終わっていないじゃありませんか。政治の責任放棄じゃないですか。
初めは御飯をおじいちゃん、おばあちゃんに食べさせるのも嫌だったと、ましておしめを替えろと言われて、もうこんな嫌なことはなかったと。ところが、おじいちゃん、おばあちゃんが、自分たちが少年院から来ていることは知らないものですから、ボランティアとして来ていると思ったものですから、悪いね、私の孫みたいな子にこんなことさせて悪いね、ありがとうと一言言われた。
母親は、その子に御飯を食べさせ、おしめを取りかえるのが日課であった。そんな我が子を見ていると、この子はこれで生きていると言えるのだろうかとつい思ってしまう。ところが、ある日、いつものように、寝たきりの我が子のおしめを取りかえようとしたとき、寝たきりのままの我が子の、かすかではあるが、その子ならではの全力を振り絞って、腰を少しでも浮かそうとしている、その努力が母の手に伝わった。
そして、同じごうにおる日本軍が、あの子供の口をふさげといって母親に言う、あるいは祖母に言う、ふろしきやおしめで口をふさいで殺していったわけです。それが戦場の姿です。食料をよこせ、これから戦いに行くと。私たちが一緒になって馬車を引いて国頭の山の中に逃げ込んでいた馬を二週間に一遍ずつ来て、この馬に弾薬を積んで南部戦線に弾薬を運ぶからこの馬をくれと言って持っていって、実はつぶして食ったんです。
そういった意味では、かなりディスポ製品が、病院だけに限らず、今おしめの話が出ましたけれども、福祉関係等々含めて相当出回っている、拡大基調にあるんではなかろうかと思っております。 そういった意味で、福祉の関係あるいは医療の関係で、こういうディスポ製品の種類ですね、あるいはそれに対応した分量、あるいは紙おむつの使用実態について、厚生労働省の方からお願いしたいと思います。
今大臣が言われたように、認知症のお話だとか、あるいは人間対人間というときに物を扱うような意味での、例えばおしめを替えるとか、おふろに入れるとかいうことの物的な部分ではなくて、もう少し何か私は発展していってほしいもんだなというふうに思いがございますし、それを願いとするのが介護保険であり、これからの成熟した社会のありようなのではないかというふうに思いますので。
しかし、一流のああいうところへは、温泉へも行けないから、これが森本さん、唯一の楽しみなんですよというような、そんなお言葉があって、しかし、八十歳を超えておしめをしなければならないときに、果たしてこの私の生活がどうなるか、子供は子供で精いっぱいの生活をしている、そういうお言葉を聞いたときに、これはやはり国が最低条件保障だけはしていかなければならない、そんな思いの中できょうは質問をさせていただいて、これからこのことについては
ところが、私は共働きで親と一緒に住んでいまして、親からいろんなことを教わりながら子供を育てていますから、ちょっと待ってと、おしめを見てくださいと言ったわけです。もう皆さんお笑いになっていますけれども、若い人は分かりません。開けてみて、ぬれていたんですよ。それを取り替えたらしゃっくりは止まったんです。 これは、今までだったらば次々と世代を伝わっていきますから当たり前の話なんです。それが分からない。
例えば、おしめを集めて運搬する、あるいはでき上がった下着を運搬してこれを整える、あるいは清掃、こういうふうなこともやるわけですね。 そうしますと、結構、一人一人は比較的高い能力の人、比較的低い能力の人との差はありますけれども、トータルで見るとかなりの仕事量をこなしておる。
なかなか、これを見ていますと、めくってもめくっても、おしめの替え方とか、いわゆる、何といいますか、離乳食の与え方とかそういったハウツーものが全然出てこない。全然、全く出てこないんですよ。
子供が小さいときからお風呂に入れて、いつもおしめを替えて、それから発達していく中で子供と接していれば、自分の子供と同じ年齢の人を性の対象にはできないはずなんです。また、子供の立場にしていえば、子供がちっちゃいときからお父さんになついて、一緒にお風呂入ったり甘えたり一緒に抱っこして寝てもらったり、お布団もいつも一緒、そういう環境に育てば、子供はお父さんと同じようなおじさんとは寝ないはずですよ。
ある方は、障害者の方ですけれども、夫六十三歳、娘さん二人、二十八歳と二十二歳の四人家族で、国保には下の娘さんと三人で加入していますけれども、御主人が五年前に脳梗塞で倒れ、以来入院中で、おしめ代や尿パッドなどの入院費が掛かり、去年だけでも年間医療費が四十四万円の自己負担になっています。
先生が一生懸命おしめを替えたりしている姿を子供たちは見るわけですね。それで、先生がこんなことをやっていたというのを家へ帰ってきて一生懸命娘が、中学生が報告してくれるんですが、わあ、これは教育効果大きいなと思いましたね。
これに、これだけ常襲、常に来る災害、これはもう忘れたころに来るんじゃなくて、忘れる前にまたやってくるという、そういう時代ですから、これは環境破壊の悪い成果だと思うんですが、例えばそういう粉ミルクとか水とかおしめとか、どんな状況になっているか、是非、委員長、次の機会に資料をいただきたいと思いますし、それから避難所は市役所、体育館、学校です、専ら、台風でもどこでも。
そういう中で、やっぱり子供、乳幼児というのはこれはもうどうしてもできない分野だと思いますし、そういう初動対応、あるいはもう一日二日を争う緊急対応、あるいはそれから一週間程度の応急対応とかいろんな次元のやつありますけれども、少なくともあの新潟に行って救援物資等々からの状況を聞いてみますと、非常に乳幼児関係のおしめ、ミルクといいますか、これはふんだんに来ていたようでございます。
本来、賢い親であれば、はえば立て、立てば歩めの親心ということで、子供の早い成長と健康な元気いっぱいの発展を願ってさまざまな配慮をしていくのが賢い親でありますけれども、余りにも行き過ぎた過保護、おんぶにだっこ、場合によってはおしめにおっぱいと、余りにも過保護な農政によって、本来もっと早く成長できる子供がいまだに保育器の中に入ったまま外に出られない、これが今の日本の農業ではないかと思っておりまして、ぜひとも
ペアレンティングセンターだとかいろんな、夫婦セットで教えて、子供のおしめの替え方から離乳食の作り方から。しかも、そういうところに来てくれない人ほど本当は求めているんだということで、アウトリーチというので、外へバスを仕立ててでも出掛けていく、日曜日の夜の十一時しか駄目といっても行くと。