2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号
その結果、自民党、公明党から提出されたのが本日のいわゆる歳費の自主返納案であり、元々のおかしげな歳費削減案が取り下げられたのは一定程度良かったなと思っているところであります。 その上で、本日は、提出順に、維新案、自公案、そして立憲案について質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、日本維新の会の提出者に質問させていただきたいと思います。
その結果、自民党、公明党から提出されたのが本日のいわゆる歳費の自主返納案であり、元々のおかしげな歳費削減案が取り下げられたのは一定程度良かったなと思っているところであります。 その上で、本日は、提出順に、維新案、自公案、そして立憲案について質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、日本維新の会の提出者に質問させていただきたいと思います。
大変おかしげな状況があるわけですが。 そうした中で、総務省は今年、毎年実施している地方財政状況調査と併せて地方公共団体の基金の積立状況等に関する調査を実施をして、結果を十一月に公表された。この調査の意図、その結果から地方財政の状況についてどのような姿が見えてきたのか。言い換えるならば、この一連の地方財政は豊かだという論に対してどのような認識を持って臨まれようとしているのか。
○又市征治君 財政状況が厳しい厳しいと言いながら、莫大な内部留保をため込んでいる企業には法人税を減税をするなどというのは全くおかしげな話で、今の話じゃありませんが、増えた分も、自治体ではどんどん増えていく、すると、増えた分があるけれども、片一方で総額同一と、こういうことになるわけですから、逆に減らさなきゃならぬ、帳尻合わせをやられる。
記憶にないものはある可能性を否定していないというふうに思われるわけですが、だったら、そこで首をおかしげになるのであれば、一〇〇%ありませんということを言えば済む話だと私は思うんですけれども、きょう、この問題はこれで打ちどめにしたいと思います。ほかの案件も用意しておりますので。 籾井会長、また後刻、よろしくお願いしたいと思います。籾井会長、きょうはもうよろしいです、私の方は。
ただ、この案件は本来ならば総務委員会でということの案件だろうと思うんですが、であれば我々は、私も後ほど質問される生活の党の主濱さんも総務委員でありますから、もう自動的に質問ができるという状況なんですが、残念ながらそういう会派がこの特別委員会によって逆に発言ができないというちょっとおかしげな格好になっているわけで、その点については一言申し上げておかなきゃならぬと、こう思っています。
例えば、入社式での極めて不穏当な挨拶、従来の慣行を無視した役員人事の決定過程の問題、さらには個々の番組の編集方針に対しての理事会でのおかしげな発言などなど、NHKへの多くの国民の危惧が収まっていない、こういう状況があると思うんですね。極めて残念です。
というのも、今回のこの復興に当たって今の政府のアプローチの仕方というのは、我々からすれば極めておかしげなことだとしばしば申し上げてきたわけであります。
そういうおかしげなことを、脱法行為を政府自らやりますという話は本当におかしげな話だと私は思う。筋が通らない。 そこで、前回、私の質問に大臣は、職員団体と意見交換をし要望を受けこの法案提出に理解を求めたと、こう答えられた。あるいは、せんだっての二十四日の衆議院総務委員会では、マイナス七・八%について合意したのかと、こう問われて、一団体とは合意したというふうに答弁をされております。
また、真面目なNPO活動を奨励する反面、下手をするとマネーロンダリングなどのようにおかしげな資金還元で悪用されないような歯止めというのが必要だと思うんですが、この点はどのように設定されていますか。これは逢坂さんですか。
いろいろな現場の話を聞きますと、最近、おかしげな新任弁護士が誕生している、やみ金や反社会勢力の影響下にあるのではないかとうかがわれるような人たちが出てきているということなんです。 最高裁にお尋ねをいたします。 司法修習生採用時に、前科前歴の調査はやっておりますでしょうか。
こういう現状では勤務実態が常勤職員と同じである非常勤職員のために諸手当支給の条例制定自体がこれはもう広がっていかない、こういうおかしげなことを言っている限りは、そういうことであります。 そこで、地方自治法をやはり私は改正すべきだと思うんで、これを改正をして、臨時・非常勤職員に対しても実態に応じて給与として諸手当が支給できるようにすべきではないか、このようにも考えます。
こういうおかしげな話があるわけで、そういう意味では、こうした退職手当、旅費あるいは地方整備局の人件費までその管下にある都道府県から負担を求めるというのは直ちにやめさせるべきだ、こう思うのが、大臣、まず一つ。 それから、何とか還元水じゃないけど、光熱費までまだ都道府県から取っていますというのは、こんなばかな話、これもやめさせるべきじゃないのか。
何か、人を減らすとか、どっか企業を一生懸命引っ張ってくる努力をしたのが頑張る地方、こういうおかしげな話なんだが。 地方交付税のうち、貴重な三千億円が本来の趣旨を離れて政策誘導の補助金と化して、行革であるとか地方リストラのあめとむちに使われてはならぬのじゃないのか、こんなふうに思うんだが、その点の認識はどうですか。
そういうおかしげな、やっぱり人を雇ったらその人の福利厚生までやるんだよというのが、そのことを指導せにゃいかぬのに、こんなばかげた、労働者の福利厚生、その権利を守る立場を持った厚生労働省の姿勢としては全く話は逆さだ。もっと非正規労働者の格差の縮小、厚生年金への適用促進というものを企業に迫っていくべきだ。
各党会派、各党会派で皆逃げて、公開するかどうかも各党会派で合意できればと、何か訳の分からぬところに各党会派が出てきておかしげな話なんですよ。 だから、今さっきおっしゃっていることも含めて、それから領収書の問題も含めて、各党それぞれいろいろと見解を出されている。もう大体出そろってしまっているわけですね。
○長勢国務大臣 先ほど言いましたように、日ごろ注意しておると思いますし、また、そういうおかしげな情報があれば調査をきちんとしております。今までのところそういう話がありませんので、特に今調査をしなきゃならぬと思っていたわけではありませんけれども、もう少し私も状況を聞いてみたいと思います。
○山本順三君 となると、本当にこれ、おかしげな話になるわけなんですけれども。 そこで、もう一点お伺いしたいんですけれども、NHK側の公式的な考え方としては、要は、安倍晋三議員に呼び出されたのではなくて、事業計画の事前説明のために出向いたというふうにおっしゃっています。一方では、先ほどの永田氏の控訴審での証言があります。
○又市征治君 これはおかしげな話で、総務省が、大臣がそのときにやっておいでにならないのはいいけれども、総務省として一体全体、この特例債などのこの手当てを一体全体政府は別途やるのか、交付税から天引きしていくのか、この方針固まってないんですか。
こういうおかしげな話というのはちょっとないと思うんです。 翻って、三十二特別会計、三十四の勘定の中には潤沢な原資を自動的に取り込んでいる会計、勘定が多いというのはこの決算委員会で随分と議論がされてまいりました。いわゆる離れですき焼きの状態と、こういう中身。
今日免許取ったばっかりのドライバーとゴールドカードを持って十年間無事故無違反でベテランのドライバーであれば、向こうからおかしげな車が来たとしても、片っ方であればガシャンとぶつかるでしょうし、片っ方であれば上手に避けるでしょうしということであって、それはテロリストは確かに歩き回るでしょう、非戦闘地域においてだって。