2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
せっかく救急救命士として任務が就けるのに、例えばうっかり研修を忘れてしまったとか、そういったことがあってはならないというふうに思いますので、研修もしっかりと受けていただいて任務に就いていただけるように、重ねて救急救命士の人材育成も併せてお願いをさせていただきたいと思います。
せっかく救急救命士として任務が就けるのに、例えばうっかり研修を忘れてしまったとか、そういったことがあってはならないというふうに思いますので、研修もしっかりと受けていただいて任務に就いていただけるように、重ねて救急救命士の人材育成も併せてお願いをさせていただきたいと思います。
私もうっかり聞き漏らしましたけれども、わざわざあえて、現時点ではというのをちゃんとつけ足したということは、やはり将来的にはそういう余地もあるというのが、まさに今副大臣がおっしゃったとおりでありますし、その将来がどのくらいの期間かということは分かりませんけれども、私は、財務省としても、やはり、完璧に否定するわけではなくて、そういった考え方も視野に入れていかなきゃいけないなと。
そういうことを考えると、高額なのについうっかり契約を結びたくなるという経験を何度もしてきた私から言えば、若者が付け入れられるという懸念があるのではないかと思うんですが、消費者相談を受けてきた立場から、今回のこの特商法改正と現代の若者被害での懸念、教えていただけますか。
また、うっかり忘れてしまったという言い訳が、個々の、ケース・バイ・ケースではございますけれども、悪意のある方からなされたときに実効性が担保されないということも問題だと考えておりますので、先ほど申し上げたとおり、忘れてしまったまま取引をした場合も罰則の対象になり得るという形としておるところでございます。
日常生活の中で冷凍庫や冷蔵庫に入れていたらいつの間にか期限が切れていたということがうっかり事例がありますので、そうしたこともないように気を付けていただきたいと思います。 次に、変異ウイルス対策として、検疫所体制について質問をさせていただきます。
これは、要は知らなければうっかりと違反をしてしまう場合もあるかと思いますけれども、この違反した場合の罰則というのはあるんでしょうか。
○串田委員 私も前回の質疑の中で送りつけ商法に関する質疑をさせていただいたんですが、今回、日数が短縮をされて十四日経過というのがなくなったということで、これを前向きに評価するというような面もあると思うんですが、逆に言いますと、十四日間の間は返還請求できるという法律上の説明ができるんですが、十四日という経過が省かれるということになると、例えば、隣の家の人はただで消費できて、自分はうっかり契約をしたというようなことで
○真山勇一君 二年以内ということで、結構、自分が住んでいない土地だとうっかりってなると思うんですよね。自分が住んで引っ越したならば住所変更や何かやると思うんですが、やはり住んでいない土地を所有している場合、そこの住所変更ってうっかり忘れちゃうということがあると思うんですね。
また、こうした盗難や紛失のみならず、そもそもスマホを機種変更する、あるいは他人に譲渡をする、あるいは売買をする、こうしたときに、スマホを譲渡する前にこの電子証明書の失効手続をしていただくということがこの法制度上も求められているわけでございますけれども、うっかりこうした失効手続をすることについて失念をしてしまう、そのことも懸念されるわけでございます。
あるときには適切に行動ができますけれども、違うときにはうっかりしたり、あるいは思い掛けないことで適切な行動が取れないということもございます。また、ある人が適切に行動ができても、ほかの人も同じようにできるというわけではございません。人の考え方や行動は多種多様でございまして、同じ対策も人によって効果が違うということが分かっております。
うっかりしておりましたら五分になってしまいまして、準備していただいた皆さん、済みません。残り二問、したいと思います。 改正案の中身ではないんですが、実は私、埼玉に今は暮らし、活動エリアにしておるんですけれども、やはり富士山の噴火についてもきちんと備えなければいけないという問題意識を常々持っておりました。
何で、肩書とかだけだと、余りにもうっかりだと思うんですけど、内閣府が間違ったのかなと。でも、名刺とかもいただいているはずなのにおかしいなと思うんですね。
しかし、この六か月間の間に、例えば、以前購入していて押し入れにしまっていて気付かずにそのまま保管していたという方、許可申請の手続とか廃棄の手続とか、うっかり忘れてしまわれる方もいらっしゃるのではないかというふうに想定されます。
うっかりというようなことでその情報が拡散していく時代でありますので、さらに、それが、私だけ、あるいはあなただけ、報道機関だけという、そういったものではない、その人の尊厳に関わるということ、また命に関わることにもつながるということについては、私は、いろいろな方々の、被害者の方々のお声に接して、本当に、一旦流れができると、圧倒的な嵐のようなものの中で立っているということがどんなに厳しいことかということをちょっと
教員免許状の更新手続のミス、いわゆるうっかり失効が、教育職員としての身分に加え、公務員としての身分を喪失するという大変重い結果をもたらすことについては疑問があるなどなど、そういう率直な意見でした。
私もうっかりしていまして、ね、小倉先生、僕たちは、やはりマイナンバーは大事だよね、マイナンバーを軸に日本の経済社会をもう一回アップデートしていきたい、こんな議論を、余り僕が名前を呼ぶと出世の妨げになると思うのでやめておきますが、本当にそういう時代が来たなと思っているんです。しかし、よく考えれば、それは助けにはなるけれども、手段ですよね。
とりあえず辞書で調べてみたら、液体などをうっかりこぼすとか、垂らすとか、流れ出すというふうな意味なんですね。日本語では漏出というふうに訳されております。だから、どうも、今まさに何かがこぼれ落ちている状態、何かが流出している状態、それを確認していないとこの環境補足協定は始動しない、効果を発揮しないというふうに読めてしまうんですね。そういうような理解でよろしいのかということ。
もう一つ、また古い話を申し上げれば、元々予防接種法が改正されて、今、個別接種になっている、昔は義務接種と言っていたのを勧奨であるというふうに言うようになったのは、定期接種と言うようになったのは、やはり一人一人の健康状態を十分確認して、ちょっとこの人はワクチン打って大丈夫かという人をうっかり打たないようにするというそのワクチンの安全性の考え方ですね、そういう考え方で長年つくられてきたものですから、今、
先ほど言いました、私、うっかりしたことを言って娘に物すごく怒られたことがありまして、何と言ったかというと、おまえたちはお父さんがアメリカに連れていって学校で英語で学んでいたからもう英語に不自由しないだろうと言ったら、娘二人が物すごく怒り始めて、お父さんは何にもわかっていない、本当にわかっていないんだねと言われて、その心はというと、最初、学校に行き始めたころは、何にもわからないし、何にもしゃべれないし
こうした工事の過程一つ一つをたどって確認をしながら前に進む工事過程を考えますと、うっかりということにはならないというふうに考えています。
○広田委員 そうすると、今回のこの案件というのは、うっかりミスではないということですよね。たまたまコンクリート打設については何か連絡ミス等があって立会できなかった。まあ、これもあってはならないことなんですけれども、そうだとしても、鉄筋検査とか型枠検査までやっていないということになると、これは明らかに意図的じゃないかというふうに言わざるを得ません。