2017-05-11 第193回国会 参議院 内閣委員会 第8号
○政府参考人(松本光弘君) キャンプ・シュワブ及び米軍北部訓練場周辺の抗議行動をめぐってでございますが、平成二十七年以降、沖縄県警察が逮捕した者につきまして、お尋ねのとおり外国籍の者四人ございますので、それを除いた延べ四十人、このうち逮捕当時に沖縄県外を住所地としていた者は延べ十一人と承知いたしております。
○政府参考人(松本光弘君) キャンプ・シュワブ及び米軍北部訓練場周辺の抗議行動をめぐってでございますが、平成二十七年以降、沖縄県警察が逮捕した者につきまして、お尋ねのとおり外国籍の者四人ございますので、それを除いた延べ四十人、このうち逮捕当時に沖縄県外を住所地としていた者は延べ十一人と承知いたしております。
あの事件では、パソコンの遠隔操作誤認逮捕事件では、四人のうち、逮捕された四人のうち二人は全く身に覚えがないのにやったと自白をし、犯行の動機すら述べた供述調書も作られたわけですね。
まず伺いたいのは、私の提出した質問主意書に対する答弁書で、逮捕要請があった九件のうち、逮捕していない件数が五件ありますが、答弁書における「逮捕していない。」とは、脱走米兵がいまだ逃走中ということか、それとも原隊復帰をして逮捕に至らなかったということなのか、あるいは米側が逮捕したという意味か、厳密にお答えください。
証言をされた方々は、我が党の調査によれば、ジェームズ・アワー氏の会合に出席された方のうち逮捕された守屋氏、宮崎氏を除く六人全員であります。場合によっては、これら民間人に対する名誉毀損にも相当するような非礼な発言でありましょう。見ようによっては、こんなことまで言わなければならないほど民主党は薄弱な根拠に基づき証人を求めたということであります。
当日出席をしていた、後に調べた結果、八名のうち、逮捕された二名を除いて六名全員から私が出席をしていないということの確認を取っております。と同時に、同時に、その十二月四日の主賓であるジェームズ・アワー氏を慰労する会であったと聞いておりますけれども、主賓のジェームズ・アワー氏自身が十一月三十日に記者会見を行いまして、私が宴席に同席した事実はないと断言をいたしております。
と同時に、その主催者であった財団法人の理事長も、あるいはまたそこに参加をしておられた八人のうち逮捕された二人以外は、六人は私が参加をしていないということを明確に申し上げております。 あなたたちはきちっと取材をしてください。その上ではっきりと物を言ってくれなければ、私が疑惑を持たれるだけであります。
まず、本件の暴走行為の方ですが、これは平成十八年七月三十日の午前一時ころ、前日が土曜日、二十九日で、日がかわった後でございますが、群馬県前橋市内のJR前橋駅前等におきまして、暴走族構成員等三十九人でございましたが、自動二輪車等二十四台の集団で暴走行為を行った事案でございまして、県警では、この暴走に参加しました被疑者三十七人、うち逮捕が二十三人でございますが、これを道路交通法違反で検挙し、順次送致したとの
このうち、逮捕、勾留中の五名についての関与件数でございますけれども、指揮者でありますところの渡邉看守長が四件、それから革手錠を実際に実施する際の主導者というか、中心となっておった前田副看守長が八十六件、それから実施の補助者が三名、現在逮捕、勾留中でありますが、それらの者はそれぞれ、四十二件、七件、五件であったという報告を受けております。
一方、九七年十月に愛知県小牧市で起きました二十数名の日本人男性によるブラジル人少年襲撃集団暴行殺害事件では、リンチに加わった日本人二十七名のうち、逮捕されたのは十一名、刑事裁判にかけられたのは六名、判決は最も重いものでも懲役五年が二名でありました。 この民族的憎悪に基づく傷害致死事件において、十六名は全く逮捕さえされず、逮捕者の刑罰が軽かったということ。
そして、その十九件のうち逮捕同意の請求をして認められたのは一件、あとの十八件は拒否をされているわけです。早目に起訴をしたい、早目に取り調べをしたいというふうな中で、皆さんは同意請求をしているわけですよね。そのことが捜査がやりやすいと思ってやっている。
比較のために、昨年の十六名のうち逮捕された数字というのはお持ちですか。
○政府委員(泉幸伸君) 本部役員のうち、逮捕しました者の中には地方議員経験者は含まれております。そのほか、地方の代理店の中で地方議員経験者がどういう割合があるかというお尋ねでありますが、私どもは一つ一つの事件につきまして証拠に基づき解明しておりますので、全国の代理店の中でトータルとしてどういう割り当てになっているかという状況は把握しておりません。
報道によりますと、警察庁で特別手配容疑者十九人のうち逮捕者は十六人で、あと残るところは三名であるというように言われております。 情報によりますと、例えば八木沢容疑者は埼玉県の所沢署に姿をあらわしてみずから逮捕されたのですが、そのときの様子は、ジャンパーの下は青いTシャツに茶色のズボン姿で、汚れて疲れ切った様子だった。事情聴取に、もうくたびれたというようなことを言っておった。
○山田(宏)委員 それから、検挙された者のうち、逮捕された者のうち、その後の脱会者は何人中何人ぐらいいるかわかりますか。わからなければ結構です。
平成元年におきましては、刑法犯少年の送致人員十六万五千五十三人でございまして、うち逮捕人員が一万千九百二十五人、これは送致人員に占める割合が七・二%となっております。平成二年におきましては、送致人員が十五万四千百六十八人、逮捕人員が一万一千三百三十八人、割合が七・四%でございます。
○説明員(國松孝次君) 私どもの統計では、十グループ、百二十三件、百三名、うち逮捕四十六名でございます。かけ金の総額は一億八千六百九十万円でございます。
うち逮捕したものが九件五十七人でございまして、これらの事件に係る被害の状況は、被害者総数が約九千二百人、被害総額百九十二億二千万余りということでございます。今後とも全国の警察を挙げまして、この極悪質事犯に対しては取り締まりを強化してまいりたい所存でございます。
次に、いわゆる綱紀の問題で質問いたしますが、陸上自衛隊の昇任試験不正事件が社会問題となっておりますが、現時点で判明した関係者は合計何名でございましょうか、それから、うち逮捕者は何名なのか、それから、この種の事件の再発防止など事後策をどうお考えなのか、この三点についてまずお尋ねいたします。
なお、先ほど申し上げました五十五年中の取り締まり人員三千七百七十人でございますけれども、このうち逮捕した者の数が百六人でございまして、残り三千六百六十四人につきましては任意捜査でやっております、 また、この統計には出てまいりませんけれども、ほんの軽微なものにつきましては、その場で警告する、あるいは注意をするということで帰している者が相当数あるというのが実態でございます。
○政府委員(中平和水君) 私ども公訴提起機関でございませんので、起訴の内容は承知いたしておりませんが、私どもの方で当時検挙しました件数とか人員を申し上げますと、百六十一件二百十八名検挙いたしておりまして、うち逮捕者は三十二名ということになっております。