1986-08-20 第106回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
浸水面積二千六百七十ヘクタール、うち耕地面積が千六百九十三ヘクタールであります。これは直ちに復旧工事に取りかかるべきである。そういう意味合いからいって、激甚災の特例措置法の適用をやってかさ上げその他の万般の措置をとるべきではないか、こういうふうに考えますが、見解はいかがでしょう。 それから、第四点は、農業関係であります。 農業共済金の再保険金の早期支払い措置、これをやっていただきたい。
浸水面積二千六百七十ヘクタール、うち耕地面積が千六百九十三ヘクタールであります。これは直ちに復旧工事に取りかかるべきである。そういう意味合いからいって、激甚災の特例措置法の適用をやってかさ上げその他の万般の措置をとるべきではないか、こういうふうに考えますが、見解はいかがでしょう。 それから、第四点は、農業関係であります。 農業共済金の再保険金の早期支払い措置、これをやっていただきたい。
その中で、九州の熊本県の場合でございますが、用地面積が十四ヘクタール、うち耕地面積が十三ヘクタール、この差の一ヘクタールは建物等を建てるための用地であります。建物は千百八十一平米、職員は場長以下工人ということになっておりまして、設立当初は熊本県の場合は昭和四十四年に四千二百五十万円の総工費でこれを建設した。
現行法におきましては、四十二条に統計調査事務所の所掌事務がございまして、「統計調査事務所は、本省の所掌事務のうち、耕地面積及び農林畜水産物の収穫高の調査並びに農山漁村における統計的経済調査に関する事務を分掌する。」というふうに規定されております。その精神は基本的にはもう同じでございまして、改正法におきましては現行法の精神を受け継いでおります。
こういう文章になっておりますが、従来統計調査事務所の段階の場合には、「統計調査事務所は、本省の所掌事務のうち、耕地面積及び農林畜水産物の収穫高の調査並びに農山漁村における統計的経済調査に関する事務を分掌する。」こういうふうになっておったわけですね。
総面積約百七十四ヘクタール、うち耕地面積は百三十ヘクタールで、入植者一戸当たりの平均が二町歩、増反者六反の耕地を取得し、今年初めて作付されたとのことでありますが、作柄はちょっと見ても非常に良好な出来ばえのようでありました。 続いて、農林省嘉瀬川国営かんがい事業の一つで、昭和三十五年に完工した川上頭百工を視察したのち、佐賀郡大和町を諮れ、ミカンの栽培状況を視察いたしました。
にかかる地方負担金の納付方法としての交付公債制度の廃止及び公共事業費の増加に伴う所要の財源を付与するため、「道路費」、「河川費」、「港湾費」、「林野行政費」及び「その他の土木費」の単位費用を引き上げ、かつ、投資的経費等を合理的に算入するため、「その他の諸費」の「人口」及び「面積」を測定単位とするものにかかる単位費用を大幅に引き上げるほか、農業行政費にかかる所要財源の充実をはかるため、「農業行政費」のうち「耕地面積
道府県分につきましては、国の直轄事業にかかる地方負担金の納付方法としての交付公債制度の廃止及び公共事業費の増加に伴う所要の財源を付与するため、道路費、河川費、港湾費、林野行政費及びその他の土木費の単位費用を引き上げ、かつ、投資的経費等を合理的に算入するため、その他の諸費の人口及び面積を測定単位とするものにかかる単位費用を大幅に引き上げるほか、農業行政費にかかる所要財源の充実をはかるため、農業行政費のうち耕地面積