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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

このうち国有地が二百三十四・五ヘクタール。現在の面積は約二百三十八ヘクタールでございます。これは大部分国有地でございます。  二番目の、高知県にあります名勝入野松原、これは昭和三年に指定されたものでございますが、指定時の面積が六・五ヘクタール、これは全部が国有地でございます。現在も同じ面積でございます。  

遠山敦子

1986-04-22 第104回国会 参議院 商工委員会 第8号

田代富士男君 ただいま民間活力が基盤になっているということで、四項目ほどの手法を説明いただきましたけれども、その手法うち、国有地払い下げの問題についてお尋ねをしたいと思います。  まず第一番目は、政府はこれまで貴重な国有財産であります国有地払い下げしてきましたけれども、その目的と実績をお尋ねしたい、これは第一点です。  

田代富士男

1979-05-22 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

質問の問題は、米軍から返還になった旧関東住宅地区のうち、都有地部分の一部を、これは先ほど先生が御質問になっておられました調布飛行場西沿いの細長い部分及び南側の部分だと思いますが、その部分を東京都が地元調布市等に運動場として使用許可をしているという状況にあるわけですが、この運動場等と国道二十号線、甲州街道ですが、その間に同じ関東住宅地区うち国有地部分、これがくさび状に介在している。

高橋公男

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

それから、これは防衛庁長官に、政治的な問題も絡みますからひとつお伺いしたいのですが、北富士演習場うち国有地でございました部分二百十ヘクタールが、先ほど林業整備事業を実施するということで山梨県に払い下げになりました。この経過はここでは省略いたしますが、いろいろと紆余曲折がございました。御心配もおかけしました。  

鈴木強

1977-10-27 第82回国会 参議院 建設委員会 第3号

上田耕一郎君 河川局長から耳打ちされて七十町と、七十三ヘクタールで、このうち国有地が十ヘクタールありますから、室町産業が買い占めたのは六十三ヘクタールです。もう一々詳しく聞きませんけれども、大体広さについても隣から耳打ちされなければお答えできないというのは、あなたのこの問題についての認識がきわめてあいまいだということだと思います。

上田耕一郎

1974-09-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

私の地元の川崎市にあります唯一のアメリカの基地でありますが、陸軍出版センター、この問題について、一つは、昨年の四月にこの一部返還がありまして、この中の国有地ですが、一万三千平米のうち国有地が九千六百ですか七百平米ありますが、国有地を市のほうは公園として使用したいということで話があったわけです。

中路雅弘

1973-12-18 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

「全国の山林原野うち、国有地約七百八十万ヘクタール、公有地約二百八十万ヘクタール、会社保有地約百万ヘクタール、林家所有山林のうち所有百ヘクタール以上のもの約八十万ヘクタール、合計すれば千二百万ヘクタールをこえる。一方、中農家農地面積下限一・五ヘクタール(北海道は七・五ヘクタール)とみて、それに下の農家をそこまで引き上げるのには、約四百万ヘクタールあれば足りる。

中川利三郎

1971-09-30 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員小幡琢也君) 現在提供しております全体の面積、先生おっしゃいますように、約四万三百坪でございますが、このうち国有地は約一万七千百八十一坪でございまして、残りは、元国有でございましたが、長い間の国と日本文化住宅協会との訴訟上の争いの結果、昭和四十四年七月四日に国が敗訴いたしまして、判決が確定いたしましたので、現在日本文化住宅協会所有となっております。

小幡琢也

1968-05-08 第58回国会 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号

戦前の小笠原諸島は、総面積一〇四・一三平方キロメーターうち国有地が七九・六九平方キロメーター、それから民有地が二四・四三平方キロメーターということでございまして、総面積のうち七七%が国有地と、こういうことになっております。これを島別に見ますと、父島におきましては国有地は七五%、母島におきましては六六%、硫黄島におきましても大体六六%、その他が八八%ということでございます。

加藤泰守

1964-11-27 第47回国会 参議院 決算委員会 第1号

横川正市君 三十七年度の設置は、群馬、鈴鹿、明石、高松、三十八年度は、八戸、長野、阿南、鹿児島、こういうふうになっておりますが、この建てられた中の二十四のうち、国有地で建てられたのは、三つですね。あとは全部、地方公共団体から無償で借り上げるか、県の開発会社とか期成同盟会から借りているわけなんです。これはちょっとおかしいじゃないですかね。

横川正市

1964-09-01 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

○国務大臣(田中角榮君) 三十七年度と言わず、三十七年度から九年度までのものを申し上げますと、三十六校のうち、国有地使用が七校ございます。それから地方公共団体設置期成同盟会からの無償借用というものが十六校ございます。なお十三校は国有地との交換を予定いたしておりますので、計算上三十六校ということになるのでございます。

田中角榮

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