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1037件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第11号

っているときには当然賠償するつもりだということで頑張って出てくるわけですが、実際に社会に出て賠償金を賄えるほどの、自分の生活を成り立たせた上で賠償金を賄えるほどの仕事に就けるかどうかというところにまずハードルがありますし、それが続けられるかどうかということに現状でもいろいろ困難が伴う中で推知報道がされるというようなことになってきて、仕事に就けない、あるいは就いてもすぐ辞めざるを得ないということになれば、賠償しよう、し

川村百合

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

私の地元山形県の鶴岡市というところにスパイバーという企業、ベンチャーでありますけれども、これがあるわけですが、何を開発したかというと、米軍若しくはNASAがずっと開発しようしようと思ってなかなかうまくいかなかった、人工的につくられたクモの糸ですね。人工クモの糸というのを開発、世界で初めて生産に成功したという企業があります。  

鈴木憲和

2019-10-23 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

激甚災害早期指定、それから災害救助法適用被災者生活再建への支援ということで、これはいずれも被災者生活再建とそれから災害救助法適用の拡大というものを望んでいるわけですけれども、このときに、二月の本会議の中では我が党の高井議員もこれに触れられて、そして、知事会からも要望を出されているから、早くこの支給対象を半壊以上までに拡大しよう、してほしいということも言われております。

早稲田夕季

2019-04-18 第198回国会 参議院 内閣委員会 第10号

じゃ、別に人口が半分になってもいいんじゃないかという論がもしかしたらあるのかもしれないですけれども、やはり高齢化社会を迎える中でしっかりと御高齢の世代を支えていく、また、これ人口というのはやはり経済的な発展でありますとかそういったものにつながってまいりますので、やはり私もその人口規模というのは一定数維持がされるべきであろう、された方がいいであろうというふうに思っております。  

和田政宗

2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

藤田幸久君 見守りといっても、工事の主体は沖縄防衛局でしょう。すると、沖縄防衛局で、具体的に間に元請が入ったにしたって、琉球セメントというところの桟橋を使ってやっているわけですね。ということは、そこが県との関係において違反等があっても、それは看過して防衛局はその工事を進めるということですか。  

藤田幸久

2017-06-08 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第21号

石橋通宏君 時間が来ましたので終わりにしますが、今の点は、これ、促進しようしようといってそうやってやってしまうと、結局、むしろトラブルが起こって、民泊けしからぬという話になりかねません。改めて、そこのところは適切な形で運用されるように、しっかりと自後また検討いただくこともお願いをして、質問を終わりにさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

石橋通宏

2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

その結果、現場では、人は減っても求められる業務は減らず、職員の負担は限界だという悲鳴となっているのですが、そういう限界な状況でも、地方公務員皆さんは、住民のためにいい仕事をしよう、したいということで、住民の命と暮らしを守るために、現在、身を粉にして懸命に職務に励んでおられます。  こうした地方公務員皆さんの頑張りが報われるような働き方改革をすべきではないかというふうに思います。

梅村さえこ

2016-12-12 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

それでは、ただ、大臣として御承知だろう、していなければいけないということで、次にお尋ねをしたいと思います。  きょうは、理事会でも話し合って、組織委員会については参考人でお願いする、こういうこともしないで、国という範囲の中でやろうということでありますが、しかし、担当大臣として、組織委員会について、大臣の御承知範囲お尋ねをしたいと思います。  

石関貴史

2016-04-27 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号

穀田委員 不断の議論をするというんだから、それはやりましょう。せやけれども、私が言っているのは、皆さん、それは国民の中でこの問題が議論されたと思うかと私は聞いているんですよ。  それは、政党間を二十九回やったかしらぬ、選挙制度調査会を十七回やったかしらぬ、四年半やってきましたよ。それだったら、その重みをたった七時間ちょいでやるほどのことなのか、それほど軽いものなのか。

穀田恵二

2016-04-19 第190回国会 参議院 法務委員会 第8号

ができたことによって、行政側が、国権の最高機関としての国会が、このヘイトというのは許されない行為であるということを決め、そして宣言し、そしてそのことを、国民とともに差別のない社会をつくろうという、そういう姿勢を、国としての、国民としての姿勢を示した以上、やっぱりそこは行政側が我々のこの法律に、指針を受けて行政判断をしていただけると思うし、そしてそのことによって、例えば行政側ヘイトを禁止する行為をしたとしましょう。し

西田昌司

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