2021-01-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第2号
○うえの委員 同様にですが、京都などの緊急事態宣言対象地域の旅館、ホテル、非常に厳しい状況だと思います。同時に、私の地元のように対象地域外であっても、対象地域における外出、移動自粛で訪問者が激減をしている旅館、ホテル、大変な苦境に置かれております。滋賀県庁のデータですが、滋賀県内宿泊者の約六五%は、こうした現在の緊急事態宣言の対象地域からのお客さんであります。
○うえの委員 同様にですが、京都などの緊急事態宣言対象地域の旅館、ホテル、非常に厳しい状況だと思います。同時に、私の地元のように対象地域外であっても、対象地域における外出、移動自粛で訪問者が激減をしている旅館、ホテル、大変な苦境に置かれております。滋賀県庁のデータですが、滋賀県内宿泊者の約六五%は、こうした現在の緊急事態宣言の対象地域からのお客さんであります。
○うえの委員 今、西村大臣からも予備費三・八兆円のお話が、言及がありましたけれども、麻生大臣にお伺いをしたいと思います。
○うえの委員 ありがとうございました。総理から強い決意をいただきましたので、是非推進をしていただきたいというふうに思います。 私の時計ですと制限時間いっぱいですが、終わりましたね。はい、じゃ、終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
○うえの委員 ありがとうございます。 第四次産業革命におきましては、これから、AIの進展であったり、あるいはビッグデータの活用であったり、5G、またポスト5Gなど、新たな局面を迎えるわけであります。司令塔であります未来投資会議の果たすべき役割というのが決定的に大事になってくるだろうというふうに思っています。
○うえの委員 ありがとうございます。 今、周知をされ、徹底を図っていらっしゃるということでございますが、実際にどういった状況かということについては折に触れ確認をしていただく必要があると思いますので、その点につきましてもお願いをしたいと思います。 また、総理からお話のございました検査体制の拡充、これは絶対的に必要だというふうに思います。
○うえの委員 提出者を代表して、本起草案の趣旨及び内容につきまして御説明を申し上げます。 まず、本起草案の趣旨について御説明申し上げます。
○うえの委員 行政書士による所属行政書士会への会費の未払い問題が存在をしている、その事実は承知をしております。 会費未払いの行政書士への対応として、単位行政書士会は、会則に基づいて、訓告、会員の権利停止及び廃業の勧告を行っているところです。また、行政書士会は、監督権限を有する知事に対しまして、当該行政書士の懲戒処分の請求を行っております。
○うえの委員 ありがとうございます。 そのような決意で、これから成長分野であるというふうに言えると思いますので、しっかりとした対応を政府としてもお願いしたいというふうに思います。 このGIですが、まだまだ知名度が高くないといいますか、余り知られていない面もあろうかと思います。
○うえの委員 ありがとうございます。 最後の質問になろうかと思います。 TPPの実現によりまして、中堅・中小企業を取り巻く環境が、世界との関係で大きく変化をしていくことが想定をされるわけであります。
○うえの委員 ありがとうございました。 それでは、崎出専務にお伺いをしたいというふうに思います。 先ほど資料を拝見いたしまして、北海道の漁業が輸出の面においてもすごく頑張っていただいているということを改めて勉強させていただきましたし、とりわけ、先ほど来お話があったホタテ、これは恐らく長い歴史があるんだと思います。
○うえの委員 ありがとうございます。 今、ホタテのお話を興味深く受けとめました。 そのほか、今後、先ほどお話のありました輸出形態、加工原料から、今後は加工製品、あるいは場合によっては鮮魚、そうした流れというようなお話がございましたけれども、そうしたことを今後進めるに当たりまして、今、障壁じゃないかなともし感じていらっしゃるようなことがあれば、御教示をいただきたいと思います。
○うえの委員 興味深いお話をありがとうございました。 残念ながら、時間が来ましたので、私の質問はこれで終わらせていただきたいと思います。ありがとうございます。
○うえの委員 ありがとうございました。 今お話の中で、モニタリング体制であったり、あるいは動態的視点というお話がございました。これはある意味、これから継続しての取り組みが大事だということを御示唆いただいているものだと思います。 その中で、荘林参考人の方から、先ほどのお話の中で、多面的機能あるいは食料安保、こうしたものをどう考えるか、また、納税者の理解というようなお話もございました。
○うえの委員 どうもありがとうございます。それぞれに貴重な御意見を頂戴いたしまして、大変ありがとうございました。 それでは、最後に荘林参考人にお伺いをしたいと思います。 先ほどのお話の中で、基幹的水利施設の維持管理のための新たな制度的な枠組みの検討が重要だというようなお話がございました。
○うえの委員 自由民主党のうえの賢一郎でございます。 きょうは、質問の機会をお与えいただきまして、本当にありがとうございます。 世耕大臣におかれましては、本当に今、経済産業行政はこれからの日本の中でも大変重要な位置づけでございます、そうした中にあって、大変精力的に公務をこなされていることに心から敬意を表したいというふうに思います。
○うえの委員 ありがとうございました。 時間が来ましたのでこれで終わらせていただきますが、信用保証制度の見直しも質問させていただこうと思いましたが、時間切れで大変申しわけございません。これも年末に向けてしっかりと頑張っていただきたいというふうに思います。 それでは、終わります。ありがとうございました。
○牧島大臣政務官 ただいま、うえの委員より御指摘ございましたとおり、家屋の倒壊などの被害が出ております。 御指摘の自然災害による被災者の債務整理に関するガイドラインは、全国銀行協会を事務局とする研究会において昨年十二月に取りまとめられ、本年四月より適用が開始された、民間の自主的なルールでございます。
○うえの委員 ありがとうございました。 引き続き精力的な取り組みをお願いをして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○うえの委員 自由民主党のうえの賢一郎でございます。 各公述人の皆様におかれましては、大変御多用の中、それぞれに貴重な御意見あるいは御提言を頂戴いたしまして、本当にありがとうございます。また、当委員会の質疑にぜひ反映をさせていきたいというふうに思っているところでございます。 最初に、早速でございますが、末澤公述人と島本公述人のお二人にお伺いをしたいと思います。
○うえの委員 ありがとうございました。 お二人のお話でございます。いろいろな、若干のリスク要因はあるとしても、全体としてはいい方向に進むのではないかというような印象を持たせていただきました。
○うえの委員 ありがとうございました。 それぞれに示唆に富む発言でございまして、参考になりました。 済みません、時間の関係上、二人しか質問できませんでしたことをおわび申し上げまして、これで終わります。 ありがとうございます。
○石原国務大臣 ただいまうえの委員がおっしゃられたとおりで、やはり道筋をつけることができた。斉藤委員への御答弁の中で御紹介させていただきましたが、全ての国が参加する公平で実効性のあるものじゃなかったら意味ないわけですね。 今委員の御説明の中にあったように、批准している、二〇二〇年まででございますけれども、全世界の排出量の一四%。
○うえの委員 お話のとおりだと思います。 とりわけ、中国に対しましては、現在はGDPの、エネルギー効率の改善の目標だと思いますけれども、やはり総量で幾らだというようなことをしっかりと表明していただけるように、我が国としても最大の努力をしていくべきだろうというふうに思います。 最後になりますが、二国間クレジットでございます。