1961-10-17 第39回国会 衆議院 法務委員会 第3号
○志賀(義)委員 最後にちょっと伺いたいのでありますが、材料を出しませんとコンニャク問答になりますから申しますが、「日本主義連合声明」として「政暴法に賛成する日本主義連合の見解」——内容は一々読みませんが、項目は、「一、江田社会党書記長に物申す、二、マルクス主義は迷信宗教だ、三、自利の暴力を肯定する被等、四、我々の政暴法に対する見解、日本主義連合、松葉会、国粋会、義人党(いろは順)」こういう文書が出
○志賀(義)委員 最後にちょっと伺いたいのでありますが、材料を出しませんとコンニャク問答になりますから申しますが、「日本主義連合声明」として「政暴法に賛成する日本主義連合の見解」——内容は一々読みませんが、項目は、「一、江田社会党書記長に物申す、二、マルクス主義は迷信宗教だ、三、自利の暴力を肯定する被等、四、我々の政暴法に対する見解、日本主義連合、松葉会、国粋会、義人党(いろは順)」こういう文書が出
たとえばいろは順なり年令順にするということが不可能ならば、からかさ式印刷法というのがありまして、こういう投票用紙にぐるっと岸信介から佐藤榮作というように印刷して、そしてその中にまるをつければいい。こうすればどちらがどうということにならぬわけであります。思い切って記号式投票法をやったらどうか。これは諸外国は相当やっております。
それでただいま一ページだけを御参考に申し上げますと、この表の作り方は大体大分類で武器、車両、通信、燃料、繊維、糧食といったような大分類をいたしまして、それを各会社別に、ちょうどそういう資料がございましたので、各会社別にいろは順に区別して載せております。ですから契約月日の、必ずしも日付を追っておらないので御了承願いたいのであります。
、今二重処分、或いは橋本さんのごときは三重処分だとこう言われたのですが、やはりこれは厳重に取締るだけでは、これは事故防止にならんこういうふうに私たちも思いますので、或る程度の温かい手で一つ指導して行くというふうに一つやれないものかどうか、そのやり方の、これは素人考えでございますが、例えば一例を挙げますと、運転手の諸君がみんな免許を持つておるものですから、警視庁では名簿をわかつておるものですから、いろは順
これは数学的にもわかるけれども、併しそれならそれとしても、衆議院も、参議院も、いろは順に上から拾つて行つて、五百人になつたから、あとは翌日になりますと言えば、これは又私は、数学的な説明でもわかるのですが、衆議院議員を一応お拾いになつて、府県知事、府県会議長。それから翌日参議院議員その他と。
それから今お尋ねになりました並べてある順番は、いろは順に並べてもいいわけでございますし、ABC順に並べてもいいわけでございますが、従来のいろいろな例にならいまして、北から南へ並べたわけでございまして先に書いてあるのが点数が高いとか何とかいつたような意味合いではございません。
ことに候補者の名を書くについてもどういう順序で書くか、いろは順でやるか、くじ引きでやるか、一番初めに書かれた者は得でありますから、円い投票用紙をつくればたれが一番先かわからぬが、結局そんなことは行われぬということになつておるのであります。
そこでいろいろ考えました結果、結局筆頭に記載した者の氏名と、そうして何處々々何番地というので戸籍を表示するというより他に方法がありませんので、大體筆頭に記載した何々何番地と、それからそれにいろは順で戸籍を分けておりますから、そういうふうに探し出すためには便宜上やはり筆頭に記載した者の氏名と、本籍で表示するというふうな方法より他にないということで、第九條というものができたのであります。