2019-11-21 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
そういって、費用対効果の観点から、これは日本銀行ともいろいろ詰めにゃいかぬところだと思いますけれども、電子手続というものにつきましては、これは、流れとしてはその方向で行くだろうと思っているんですけれども、なかなか、今すぐと言われてもなかなかというところが今の現状だと理解をいただければと存じます。
そういって、費用対効果の観点から、これは日本銀行ともいろいろ詰めにゃいかぬところだと思いますけれども、電子手続というものにつきましては、これは、流れとしてはその方向で行くだろうと思っているんですけれども、なかなか、今すぐと言われてもなかなかというところが今の現状だと理解をいただければと存じます。
その上で、今、細目につきましては、今から十二月までありますので、いろいろ詰めにゃいかぬところがいっぱいありますので、まだ申し上げる段階ではありませんけれども、いずれにしても、私どもは、収支のバランスというものを四兆円ぐらいは改善しないと、プライマリーバランスの半減、二〇一五年度に五〇%という例の目標にはなかなか到達できない、したがって、毎年、向こう二年間で四兆円ずつはやっていかないといけないものだ、
ける保護者の方、また実施主体になる市町村の方たちなど関係者、多くの方が、本当に、毎回三時間にわたって、三十五回にわたって、子供たちのためにということで御議論をしていただいてやってまいりましたので、そこでつくられた事業計画が、手間はかかったけれども実際実施されないということは決してないように、しっかりとそれが実施される施設をつくり、子供たちにサービスが提供されるように、これからもまた実施までの間にいろいろ詰め
それから、今どういう状況にあるのか、十三日から首脳会談があるのではないか、そこでどうなるのか、今こういう御質問だったと思いますが、政府全体として、その場面に向かって、最終的なというか、いろいろ詰めの作業が行われていることは事実であります。
この問題に関しましては、いずれにしても、今事業としてはいろいろ考えて、この間も何とかいうのが来ましたけれども、そういったのと細かく、外務省以外のところとも、危機管理を担当するところともちょっといろいろ詰めようではないかというような話もいろいろさせていただいておりますので、少しずつではありますけれども信頼醸成の事業というようなものがやれればなと考えております。
どうも、この金融の世界というのは、私ら、通常、予算やるときは一円単位や千円単位でめちゃくちゃないろいろ詰めをしますけれども、こういう金融の世界に入りますと、数十兆単位がばこっと行っちゃうんですね。それで介入をやりましたと。それから日銀当座預金も三十六兆積み増したと。ああそうですかというんですが、そういう説明の仕方はこれは何とかやっぱり工夫してもらいたいですよね。
きょうはいろいろ詰め残してきたところを少し詰めたいというふうに思いますし、最高裁なんかはやはりもうちょっと頑張ったらいいんじゃないかと思われるところを、まだ嫌みを言わなかったので、そこもちょっと言っておきたい、こんなふうに思っています。私はきょうの質疑というのは非常に大事だと思いますので、心してひとつ御答弁をいただきたいものだ、こう思います。 まず、最高裁に伺います。
今、私ども、制度の具体的な内容のあり方につきまして、金融機関の実務者も含めていろいろ詰めを一生懸命やっておりますが、今のところ、その過程の中では、部分保証の割合が九〇%ということであれば、今般の信用保証制度というものが創設されることによって金融機関の取り組みも大いに積極的になるというように感触を受けているところでございます。
それぞれにまた個別具体的な事情があるわけでございまして、さような意味で、私どもとしましては特に今、先ほど委員御指摘のように、国土交通省所管の業種でございますとか、あるいは経済産業省所管の業種でございますとかというぐあいに実態がございますので、その辺ともよく調整しながら、現実に動くような、ワーカブルな仕組みというものを考えていかなければいけない、こんなふうに思っておりまして、年度末を目標にいろいろ詰めをしておりますけれども
気持ちはわかるんですが、いざ具体的に執行するとなると、実務的にはいろいろ詰めなきゃならぬところがありまして、やるという前提ですが、例えば公館等でとても対応できないというような率直な事情もありまして、そこを今鋭意詰めているところでございますので、御了承いただきたいと思います。
したがって、私なんかの感覚でいきますと、当然本土のどこか、特定はされなくてもどこかへ行くわけですから、どういう問題が生じるのだとか、トップレベルじゃなくても事務的にいろいろ詰めが行われるのが普通ではなかろうかなと、そういう感じがするわけですが、ちょっと私調べてみたら、地元とそういう本土移転という前提に立ってのいろんな事務的な折衝というんですか、いろんな検討というのか、そういう形跡が余りないものですからちょっと
この御提言については、今先生もいみじくもさきにおっしゃいましたけれども、地方公共団体の間において今検討中でございまして、いろいろ詰めの作業も行われておるようでございますので、政府としてはその内容をひとつ勘案しながら対応については検討していきたい、現段階ではそれ以上の答弁はできないということを御理解いただきたいと思うんです。
○村井委員 先ほど竹内委員の冒頭の質問に関連しまして、主税局長が、私どもが夏に出しました新進党案、これにいろいろ詰めをやった、その結果こういう案になったということなのですが、具体的に言いますと、先ほどもお触れがあったように、法人株主について受取配当として申告することを選択できるようにすること、それからテークオーバービッドの場合の対応、こういった点がつけ加えられた。
そういうことを受けまして、これまでの調査というものを一層充実しなければいけないというふうに考えておりまして、この調査をした後、要因を分析して、さらに障害を除去せよ、こういう御指示でございますので、これを受けられるような調査を大々的にやらなければいかぬということで、政府、関係省庁の中でいろいろ詰めを今、早急にやっている、こういう段階でございます。
その点におきまして診療報酬の御諮問は厚生大臣がするわけでございますが、最初の御質問は、厚生省とのかかわり合いというお話でございましたので、実際工事務局としていろいろ詰めをしまして、そして作業をして具体的な診療報酬の御諮問する諮問案を作成すると、それまでの間のことを申し上げたわけでございます。
そして現在もその事実関係におきましていろいろ詰めをしております。
この問題は今るる御議論を聞いておりまして、理論的にはいろいろ詰めができそうな感じがしますが、やはり感情が非常に絡む問題と私さっき申し上げましたけれども、例えば結婚の入り口で、なぜ同姓にならないのだろうとかいうときに感情が絡まないかという問題等がありますので、なお一層深く結婚問題等を含めて身分法の関係は早急に勉強しなければいかぬことだと思います。
○山田委員 もう一問重ねて総理、お尋ねをいたしますが、要するに検討委員会で今検討しておる、恐らくそれは使用の目的とかあるいは管理の問題とかいろいろ詰めの作業があるのだろうかと思いますけれども、現実に十一月中下旬引き渡し、日本へ二機来る。そして、まさに今PKO法案も審議に入った。
ただ、そのほかにも、えさの価格の低下でございますとか、規模拡大によるコスト低下というようなこともございまして、これらの要素を総合的に勘案して要素のとり方につきまして現在いろいろ詰めをやっておるわけでございます。恐らく、きょう遅くと申しますか、明朝までかかるかもしれませんが、精力的に検討している最 中でございまして、あすの酪農部会までには詰めなきゃいかぬという状況でございます。