2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
やはり、コロナ禍ですと、避難所までの動線をどうするとか、あと、発熱したときにどうするとか、いろいろ、訓練をされながら多分、皆さん、悩まれたりいろいろ考えられるので、是非、今言ったように、いろいろな形で国の方からも情報を提供して、引き続きこの訓練をしていただければというふうに思います。 そして、最後の質問になりますが、本日、災害対策基本法の一部を改正する法律が施行されました。
やはり、コロナ禍ですと、避難所までの動線をどうするとか、あと、発熱したときにどうするとか、いろいろ、訓練をされながら多分、皆さん、悩まれたりいろいろ考えられるので、是非、今言ったように、いろいろな形で国の方からも情報を提供して、引き続きこの訓練をしていただければというふうに思います。 そして、最後の質問になりますが、本日、災害対策基本法の一部を改正する法律が施行されました。
ですから、最大例えば一万人であるとか五千人であるとか、そういう能力は提供させていただく予定でございますけれども、いきなり最大限の能力を提供するわけではなくて徐々に上げていこうということで、いろいろ訓練の意味も含めまして、そういう能力を上げていくということでございます。
指定されているいろいろ訓練コースの中で、提供者は民間なんですが、国がいろいろ資金援助をして、多様のメニューから自分の好きな、あるいは一番自分にぴったりのものを受けるというのは一番多いんですね。
あとはいいですよ、いいですというか、いろいろ訓練するとか、あるいは周知徹底はあるとしても、法制度上は。そういうふうなことができないという障害はなくなったということなんでしょうということを聞いたんです。
○副大臣(左藤章君) 先ほど申し上げたように、KC130とか移転したり、いろいろ訓練等を県外にいろいろすることによって騒音の影響が緩和される、そういう面で負担の軽減になると、このように思っております。
なんかに巻き込まれたときに、もちろん現地の当局が第一義的に救出作戦をやらなきゃならないんですけれども、一九七七年にダッカ事件がありまして、その後、場合によっては、ハイジャック等が起こったときに、日本の警察部隊も外国に行ってそういった救出作戦を当事国の同意があればやってもいいじゃないかということで、警察の中にSAT、スペシャル・アソールト・チーム、SATというチームができて、いわば特殊部隊です、いろいろ訓練
別に難しい話ではなくて、いろいろ訓練をして、一日の訓練の終わりに全員立ったまま約十五分の反省会を行うということをAARと称するようであります。 例えば、防災訓練、避難訓練に当てはめてみると、このAARのような、即座にショートレビューを習慣づけるといったことは、実際に訓練上効果を生む質の向上につながるのではないかと思います。
土砂災害の危険区域は五十二万五千カ所ですけれども、これを通知して、いろいろ訓練をしなさいという法律上の強制力はないわけですけれども、一方では、イエローゾーン、レッドゾーンが指定されるまでの間に、今委員が御指摘のように、幅広く通知をしてそういう認識を持ってもらうということは極めて大切かもしれません。
○長勢委員 いろいろ、訓練を受けたかったけれども、ハローワークで枠がないと言われたという話もないわけではありませんので、ぜひ注意をして進めていただきたいと思います。 その中で、ポリテクセンターの訓練枠が減らされておるんですよ。こういう緊急事態にこそ必要なポリテクセンターだと思うんですが、なぜ減らしたんでしょうか。
もう大臣もよく御存じのように、北欧の場合は、現役の皆さんに職業訓練とか生涯教育とか、いろいろ訓練をしたり教育を施して、非常に失業率も少なくて、経済成長も高成長を図ってきた。アメリカ流のところは、高成長だけれども格差があって、失業率も高い。一方で、ではドイツ、イタリア、フランスはどうだったかというと、意外にこれが現金給付が高いんですね、調べてみたら。
○鷲尾委員 今、小型化を含めて、ノドン、テポドンは当然ミサイル発射措置をしているわけですから、いろいろ訓練もされているでしょうし、場合によっては日本に着弾する可能性も極めて高い状況にあるんだろう、公表されている情報では私自身はそういうふうに考えているわけですが、核の小型化というのがどういった状況にあるのか。
○参考人(原修君) 基本的には今、高瀬さんがおっしゃったとおりでございまして、救助チーム、海上保安庁、警察、消防、それぞれ本来、通常業務では別の目的で動いておりますので、当然その中でいろいろ訓練等をやっておりますが、いわゆる国際緊急援助という部分ではJICA主催等の合同の訓練も基本的にやっておりますし、現に平成十一年の台湾の百十名だか二十名派遣した段階から、警察それから海上保安庁、消防が向こうへ行ってからもう
しかし、そのデイケアだけであるならば、それはむしろいろいろ訓練をしてというふうな考え方に今なっておりますけれども、そうじゃなくて、ふだんの生活をきちんと支えてもらうことによって普通の能力を延長させるというようなことが可能という、それは非常に重要な視点なのではないかと思うんですよね。
その際に預金保険が出動するということでございますので、例えて言えば、何でしょうか、地震だとか火事といったようなことと同じようにあり得るということを念頭に、しかし現在そこに起こっているわけじゃない、しかし備えていろいろ訓練したり知識を持っていないと駄目だという、そのコンセンサスといいますか認識を共有するような形に何とか我々も努力していかないといけないんじゃないかというふうに思っているわけであります。
岸副大臣にお伺いしますが、二、三十万円で、いろいろ訓練給付とかの補助金も出すということですが、それで二、三十万が幾らぐらいに安くなるんですか、その研修。
ただ、インドもなかなか外交的にすごいところでございまして、彼らは来る途中でよその国といろいろ訓練をして、日本ともやるけど、よそともしっかりやりながら来るという、そういう形でやってまいりました。向こうもそれだけそういうことを認識しながら、いいお付き合いをさせていただけるんじゃなかろうかと、こういうことを考えています。
ただ、定数である以上、いろいろ訓練の都合とかで一時的に今沖縄にいなくても、いつかは帰ってくる数字でございまして、そういう意味で、恒常的にある数字に対して八千人を削減するということで、今回、日米間で整理したものでございます。
○紙智子君 いろいろ訓練はもう受け入れて一緒にやることも考えるという、そのことを話し合うというふうには言っていますけれども、実際に騒音の被害が出てくるということになるわけで、米軍が来てこの市街地に近い西側の滑走路を使用すると、それではもう理解は住民としては得られないというふうに思うわけです。
どうしてもおられないときには、そういう教職員の方々がいろいろ訓練をされて、そういう子供さんでもちゃんと、きちんと学校に来れるという状況をつくってあげることが大事だろうと、そんなふうに思っております。
何のにおいかというと、人が生きている、生存しているという、そういうにおいがあるんだそうでございまして、地震が起きている現場、生き埋めになっている人たちを捜すというようなことをこの犬がやるわけであって、我が国でも民間団体の方々がこの災害救助犬というのを随分いろいろ訓練をし、育てていただいたり、もちろん警察にもあるんですよ、九頭ぐらいいますけれども。