1979-05-11 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
私どもは、戦争の被爆国である日本、特にこれだけあの当時本当に、何といいますか、骨の髄までしみ込んだわが国のあの被爆国の考え方あるいはその経験からして、さような心配はさらさら毛頭ないと私どもは考えておるのでありますが、まあ、いろいろ街の中では若干の議論もあることも御承知のとおりであります。
私どもは、戦争の被爆国である日本、特にこれだけあの当時本当に、何といいますか、骨の髄までしみ込んだわが国のあの被爆国の考え方あるいはその経験からして、さような心配はさらさら毛頭ないと私どもは考えておるのでありますが、まあ、いろいろ街の中では若干の議論もあることも御承知のとおりであります。
極めて改善して参りましたので、今年の引揚があるだろうという前に、私共がいろいろ街の噂を聞いておりましたところでは、今回引揚がある場合に、残留を希望する者は非常に多いだろうというふうな一般の空気があつたようであります。
○栗山良夫君 産業復興公團そのものがこの頃いろいろ街でも問題になつておる点があるようでするが、政府の方でもすでにいろいろ関心を持つておられると思いますが、この産業復興公團の内容についてもう少し御説明をして頂きたいと思います。
それから尚本日最初に御相談しました陳情、請願の件でございますが、來週の月曜日から、委員会においてこれを取上げて行きたいと思いますので、最初に開拓局関係のものと林野局のものを取上げたいと思いますので、その際に陳情、請願に関連し、或いはそれ以外のことでも今申上げました開拓局、林野局に関係のある事項は、政府委員も出て参りますことでありますから、その際にいろいろ街質疑のあります点は、併せて御質疑をして頂きますと
そうして未亡人の寮にも入れませんで、又いろいろ街にも出られないで苦しんでおられる人がございます。これは病院の看護婦にもございますし、私立学校の女教員の中にも随分ございます。