2019-11-06 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
説明をいろいろ聴取させていただいていても、東京電力のレポートにこう書いてあるのでこうです、問題は起きていません、こういうデータはこういうふうに我々は分析したので問題ありませんと。 私は、規制委員会が一番すべきなのは、あらゆる可能性について、いろいろな問題提起があれば、それを受けて一つ一つを確認をして、それを整合して、新しい基準に反映をさせて、原発を安全に動かす、その責務があるんじゃないんですか。
説明をいろいろ聴取させていただいていても、東京電力のレポートにこう書いてあるのでこうです、問題は起きていません、こういうデータはこういうふうに我々は分析したので問題ありませんと。 私は、規制委員会が一番すべきなのは、あらゆる可能性について、いろいろな問題提起があれば、それを受けて一つ一つを確認をして、それを整合して、新しい基準に反映をさせて、原発を安全に動かす、その責務があるんじゃないんですか。
○松田委員 今いる実習生やいろいろ聴取して調べられてということで認めたということであります。 今回の調査の場合、元技能実習生が今も日本にいる場合は本人に再聴取したということであります。その再聴取においても、セクハラや暴力などの人権侵害があったと言われた場合は実習実施機関側にも話を聞くとか、そういうふうに調査されていると思います。 そうであっても、否定する場合もあるかもしれません。
職員から、要すれば関係した職員からいろいろ聴取をした結果、そういうことの時期は特定できたというふうに考えておりますので、そういうふうに御説明を申し上げております。
○芦立政府参考人 私どもとして正式に伺いましたのは、東京都庁の都政改革本部の報告の中で、東京都庁の都政改革本部が事務方含めていろいろ聴取した結果このようなものである、今申し上げたような、そもそも全ての経費が入っていないものであるということが明らかになったという、その報告によってでございます。
このため、昨年の秋以降、金融審議会におきまして、関係者の意見というものをかなり幅広くいろいろ聴取をさせていただき、審議も行い、その結果、本年一月に報告が取りまとめられたものであります。
また、実際の実施の状況につきましては、学習指導要領の実施状況の調査を行ったり、あるいは、指導主事、各県の教育委員会の担当者を集めてのいろいろな会議などもございますので、そういった場面を通じていろいろ聴取をするなど、今後とも、そういったところについてはしっかり把握をしながら対応してまいりたいと考えております。
私も大臣になりまして、一番最初に、十月の十三日、「たかなみ」「はまぎり」が横須賀で出港行事をやったわけでありますが、そのとき事情をいろいろ聴取しましたら、前政権はその前の三回にわたっての行事についてだれもお出にならなかったと。我々とすれば、それはよくないじゃないか、極力我々は出るようにしなきゃいかぬという基本的な考えをまとめた上で、まず榛葉副大臣が行かれて、その後、楠田政務官が行った。
具体的な研究課題につきましては、今後、学界、産業界等から意見をいろいろ聴取する、それから公募によって広く課題を募る、そういったことをした上で、総合科学技術会議のもとで外部有識者も交えて設ける会議の場で検討、決定をされていくということになっております。現時点でこの技術を採用するんだとか採択するんだとかというふうなことを申し上げられる段階ではないということを御理解いただければと思います。
これは、私もいろいろ聴取してみましたけれども、この口当たりというか、これがたまらないから食べさせたいので禁止しないでくれという人もいるわけですね。 そうすると、では、つくった人に責任があるのか。それから、例えば法律の網でも、消費生活用製品安全法というのもありますので、こういうので網をかけるのか。
同じ人に別の商品を売る場合も、同じように二時間かけて説明し、いろいろ聴取をしたりしている。 また、笑い話としてよく語られるのは、七十歳を超えた人は、家族を連れていかないと投信を売ってもらえない。そんなことは金融商品取引法のどこにも書いてない話なんですね。
当該勤務員からいろいろ聴取をしております、七人の勤務員から聴取をしておりますけれども、入力者の特定には至らなかったということでございます。
艦長の方は、その報告を受けた時点では、現在いろいろ聴取をしておりますが、聞いた覚えがないという話を今しております。 その後に、引き続きソーナー員及び水中電話を聞いております当直員の方から報告をいたしまして、艦長は、直前に近づく船舶があるという認識をいたしましたけれども、その近づく船舶が衝突をするほど近くにあるという認識をいたさなかったというふうに聞いております。
○国務大臣(麻生太郎君) 米国産牛肉の輸入再開という問題に関しましては、これは国民の食の安全とか安心とかいう、いわゆる確保というものを大前提ということだったと思いますけれども、食品安全委員会で科学的な議論を尽くして、国民の意見もいろいろ聴取をした上で取りまとめられた答申というのがありましたので、それを踏まえて決定したものだと理解をいたしております。
○亀井国務大臣 検討委員会の先生方、さらにはそのもとに専門委員会が設けられて、そして地域の専門的な方々からのお考え、こういうものもいろいろ聴取をされ、そういう中で検討委員会の報告がなされた、このように認識をいたしております。そういう点で、幅広い角度からの検討というものがなされたもの、このように認識をしております。
○田中政府参考人 都道府県におきまして給与負担がふえることを心配しておられるというお話でございますけれども、栄養教諭制度の検討に当たりましては、中央教育審議会における審議の中におきましても、全国都道府県教育長協議会を含みます関係団体から意見をいろいろ聴取してきたところでございまして、その中では、全国都道府県教育長協議会から特段、給与負担についての意見は出されていないところでございます。
○山崎政府参考人 先ほど最高裁の方から、現在いろいろな経験をしている種類、内容等についてお話がございましたが、これに加えて弁護士の業務を経験するということでございまして、これは、大きな特徴は、依頼者から直接事情をいろいろ聴取いたしまして、その依頼者が一体どういうことを考えて裁判を行おうとしているのか、あるいは紛争の背景は何であるかとか、要するにその実態をよくつかんで事件に当たっていく、こういう能力をまず
私ども、十四年三月の時点でのあさひ銀行の繰延税金については、この委員会報告六十六号から検討いたしまして、将来収益を十分いろいろ聴取し、内容を検討した結果、その計上について特に問題にするところないというふうに社内的に審査も経過して、審査でも検討しておりますし、私自身、特に問題ない旨聞いております。
今後、いろんな施策で私も地元に行っていろいろ聴取してきた結果等でまた御提案申し上げたいと思っております。
少なくとも私が聞いている範囲では、我が党でもいろいろ聴取しているんですよ。何を言うかというと、基礎自治体をつくって財政の力を高めてくださいと。わかりますよ、そんなことはもう市町村はわかっているんですよ。そして、合併しろ合併しろと言う。しかし、現実にそれを推進している母体の県庁は何をやっているんですか。県庁は、県は本当に行革しているでしょうか。
○工藤政府参考人 私どもは現地調査しまして、現にいる教職員、それからもとの事務局長も含めていろいろ聴取したわけでございますが、残念ながら、先ほど来の回答でございました。 それから、亡くなられた横田事務局長の大学への出勤状況につきましては、出勤簿で確認してございまして、先生御指摘のようなあたり、つまり、再入院される前についてある程度出勤しておられたということが確認されているところでございます。