2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○浜口誠君 いろいろ経過はなかなかクリアに御説明いただけない部分はあろうかと思います。 ただ、今回、閣議決定したから、NSCで決めたからということで最後まで走るんではなくて、やっぱりその都度しっかり確認した上で、やっぱりこのまま行ってはまずいということ、軌道修正されたというところは妥当な判断ではなかろうかというふうに思っております。
○浜口誠君 いろいろ経過はなかなかクリアに御説明いただけない部分はあろうかと思います。 ただ、今回、閣議決定したから、NSCで決めたからということで最後まで走るんではなくて、やっぱりその都度しっかり確認した上で、やっぱりこのまま行ってはまずいということ、軌道修正されたというところは妥当な判断ではなかろうかというふうに思っております。
だから、今大臣おっしゃりましたけれども、いろいろ経過を見ていくということなんですけれども、一回立ちどまって、もう一度、審議や過程を、本当によかったのかどうかというところをやっていかないと、多くの教授が反対しているわけですから、これはうまくいくわけがないと思いますので、そこのところ、もう一回御検討いただきたいなというふうに思います。
私も、撤回をされたということがあったので、いっときはそれで、この問題、一つの区切りかなというふうには思ったんですけれども、しかし、その後、やはりいろいろ経過を見てきますと、政府の中で、あるいは省内で、恣意的に捏造された疑いが非常に強いというふうに思うに至りました。
浜側はいろいろ経過があって一年おくれで、来年の三月末が期限であります。 この間、法務省とも私はやりとりさせていただきましたが、鉄道の高架下の土地だからといって、借地借家法が適用されないというわけじゃありません。商店街の皆さんは、JRと三十年にもわたる借地契約を交わし、地代を払ってきた関係にあるわけであります。 まず、法務省に伺いたいと思います。
しかし、いろいろ経過があって、では軽減だということにもう一度なったわけです。 そのときに私どもも、野党として見ていて考えました。軽減税率はいろいろな問題がある、ならば、どういう工夫をして与党の方から御提案があるのかなと。インボイスが大変とか効果が薄いとかいうことは最初からわかっておりました。そのまま出してくることはないんだろうと。
○宮崎(岳)委員 今お話を伺っていますと、結局、いろいろ経過措置等は設ける、あるいは、転換するときにいろいろもちろん支援もあるわけですけれども、最終的には、それは廃業するか、そうでなければ課税事業者を選ぶか、どちらかしかないんであろう、ただ、課税を選ぶということについて、それがスムーズに移行するように支援をするんだというような感じで聞いておりました。
この文書は、いろいろ経過がありまして、秘密指定をされていましたが、国会図書館が古本屋で購入して、一九九〇年から普通に公開をされていたものであります。 ところが、政府は、国会でこの文書について聞かれますと、私たちが聞いていきますと、コメントは差し控える、このように述べて、文書の存在を認めてきませんでした。
今の支援機構、復興機構なんですけれど、これはいろいろ経過があって、野党の議員立法もあって二つできたわけですが、いろいろもう言いませんけど、要するに実績が上がっていないんですね。買取り件数が、いまだ支援機構で百十二件、復興機構百六件ということで、あれだけ鳴り物入りで、支援機構でいえば五千億の規模でやると言ってぶち上げたわけですけれど、この程度なんですよね。 この理由はいろいろあります。
これはいろいろ経過があって、私たちは国でやってくれと言ったんですが、福島県が自力で始めて、基金という形で支援をしています。でも、結局、こうして長期に、あるいは一元的に管理をするためには、国が責任を持つべきではないかという提言が出されている。このことをどのように受けとめますか。
○平野(博)国務大臣 今、熊田委員から、いろいろ経過について、また御指摘をいただきました。 まず一点の、これも私自身も非常に興味を持っているところでございますが、これだけの原子力における事故が起こり、放射性物質が出た、非常に半減期が長い物質がたくさんある、これをやはり半減期をいかに短くするか、この研究というのは非常に大事な研究だと思っております。
要するに、一番の問題は、スタートの時点で、いろいろ経過はありましたよ、だけれども、なぜ最初のときにその場に座っていなかったんですか。質問がなければ政務官は座らなくていい、議席に座る。しかし、最初の委員会ですよ。そのときに、なぜ新任の政務官として紹介も受けず、あるいは挨拶もできなかったのか、その辺も含めてお答えください。
○笠井委員 いろいろ経過を言いわけされましたけれども、要するに、再稼働を要請する、つまり、玄海は安心だという判断のもとでやるということについては、事前にそれについてはきちっとやっていなかったということですよ。しかも、短期的なことについては対策をとったと言うわけでありますけれども、二十八項目からしたら、まだ中長期も残っているという話が大臣自身からありました。
○高木国務大臣 先ほどのお尋ねでもございました、いろいろ経過はそのとおりでございまして、特に、条件というものがございます。
それで、財政状況でいろいろ経過があった中でやってきたけれども、今は劇的に日本がもう大変になっているということになっている中で、震災で事情が変わったということで相手側にも率直に言う、そして、それを言ったら壊れるような日米関係なのか、私は逆にそのことを思って今伺いました。
○鈴木(寛)副大臣 先ほど来いろいろ経過について委員御説明いただきましたとおりなのでございますが、今、中教審で御議論をいただいております。この結論を今は待っているところということでございます。
厚労省の医政局長が同じパターンで、今、退官四カ月後に製薬会社の顧問に就任をする、いろいろ経過を調べてみたけれども、あっせんはありませんでした、直接要請しました、こういうパターンであったとすれば、この再就職についてはいかがですか。端的にお答えください。
○山崎力君 この問題というのはいろいろ経過があって、私の方も一々そのことに触れているとそれだけで相当な時間掛かりますので、今の時点、現時点でのことを申し上げれば、要するに、自民党、小泉内閣時代、すったもんだの大騒ぎの末できた民営化のやり方、それが民主党それから国民新党の連立政権においては、当時のいろいろな事情で決まったことではあるけれども、ユニバーサルサービスがこのままでは立ち行かなくなるという結論
それ以前のときの緊急対策のときも、補正予算のときも、菅総理が当時財務大臣だったと思いますが、二・七兆という話でございましたが、基本政策閣僚会議、社民党さんも党首が入っておられまして、菅、当時の財務大臣、総理、そして亀井静香、我が党の党首、それから福島みずほさんも入っておりましたが、いろいろ経過がございましたが、結果として七・二兆の景気対策をやらせていただけたということでございました。
それが、いろいろ経過の中で、一八九五年の一月十四日の閣議決定によって日本領に編入をされて今日に至っている。歴史的には、この措置が尖閣諸島に対する最初の領有行為であって、それ以来、日本の実効支配が続いている、このことは間違いないですね。
○内閣総理大臣(菅直人君) この法案の経緯、いろいろ経過があったとは思いますけれども、与党として、この経緯も含めて真摯にある意味反省をすべきところがあるとすれば反省をしなければならないと、こう思っております。