2021-04-08 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
その上で、やはり十年たって、いろいろな方がいろいろな新たな当時の状況を検証して、いろいろ発表されています。そういうことを踏まえて、せっかく小早川さんは、当時は直接に関係しなかった、ある意味では中立といったらいいかどうか分かりませんが、そういう立場でおられる人だから、もう一度再調査をすべきではないですかということに対して、イエス、ノーで答えてください。 先ほどのは、過去の話だけじゃないですか。
その上で、やはり十年たって、いろいろな方がいろいろな新たな当時の状況を検証して、いろいろ発表されています。そういうことを踏まえて、せっかく小早川さんは、当時は直接に関係しなかった、ある意味では中立といったらいいかどうか分かりませんが、そういう立場でおられる人だから、もう一度再調査をすべきではないですかということに対して、イエス、ノーで答えてください。 先ほどのは、過去の話だけじゃないですか。
また、御指摘の、原告側はいろいろ発表していますが、その一々について政府としてはコメントすることは差し控えたいというふうに思っております。
○参考人(赤間廣志君) 特区施行後に、日本学術会議で、私もコメンテーター、今水産庁長官をやっている長谷さんもコメンテーター、私と二人出て、各大学の研究者の震災復興に関する研究とかいろいろ発表会がありました。それで、学術会議の指針は、当初、民間の資本を活用してやるべき水産特区が膨大な公費が注ぎ込まれている、これは検証しなければならないという日本学術会議の意見も出ているんですよ。
確かに、政府の言っていることだから、それはそれで政府の事実なんだろうというふうには思うわけですが、現場から聞こえてくる声、私の知り合いも中にいるものですから、そこから聞こえてくる声というのは、実は、政府がそうは言っているけれども、現場にはそのように実際には食料は届いていない、そういう側面の報道というのは必ずしもないのではないか、政府の方でいろいろ発表することをそのまま流すのは、それはそれで問題はないだろう
経済指標はいろんな時期にいろいろ発表になるわけですけれども、時には悪い指標が出てまいります。しかし、ある程度の期間を見て全体を判断しなければならないわけでありまして、様々な経済指標を全体として見れば、随分良くなってきているというふうに思います。私は、アベノミクスは順調にいっているというように思います。 安倍総理に日本経済の現状認識と今後の見通しをお伺いしたいと思います。
○左藤委員 いろいろ発表できない問題はあるかと思いますけれども、やはり、飛行機の間が三十メーターしかないということは、しかも、スピードは、向こうの戦闘機というと時速八百キロ、もっと、マッハに至っているかもしれませんし、こちらの飛行機は大体四百キロ、ほんの風一つでばちゃっと当たってしまう、大事故になる懸念が非常に強いわけですね。
確かに、アベノミクス効果で大企業、決算、いろいろ発表いただいておりますけれども、それなりの成果だなと。問題は中小企業への波及、一部はもちろんあったとしても、大部分は具体にはこれからであろうなとは思います。
それで、そういう意味で、様々な交通権のことをこれまでもいわゆる「交通権」という雑誌とか交通権憲章とかでいろいろ発表しているんですけれども。 フランスの交通基本法も、最初から国とかが交通権を認めるという形で目標としてあるので、それに国とかそういう地方自治体はできるだけそれを保障できるように近づけていくといいますか、そういう規定になっているんですね。
そうすると、例えば二〇二〇年までに対内投資を二倍にするんだとか、あるいは、世銀がランキングで競争力のある都市ランキング何位とかいろいろ発表しますけれども、そこで、今、日本一の魅力的な都市、国際都市と言われている東京でも、今は何位だけれども、これを四位だけれども三位以内にするとか、そういう具体的な目標の指標になるわけです。
十二月の二十六日だったと思いますけれども、安倍内閣が発足をしたときに、国土強靱化という形で対策室をつくって、そして京都大学院の藤井教授というのが内閣の参与になっていろいろ発表しているわけであります。 私も彼の著作を全部読みましたけれども、大変いいことを言っているわけですね。例えば、鉄筋コンクリートの寿命というのは約半世紀なんだから、そろそろ耐用年数、寿命が来てしまっている。
ここは、ぜひひとつ、イクメンプロジェクトも肝いりで今やっていただいて、父さん育児の日で十月十九日はイクメンの日と、そこでいろいろ発表されているんですね。イクメンの星とか、余り知られていないと。
彼がいろいろな発表をしていますけれども、最近分かってきたこととして、なぜ居住に適さない竹島を韓国があの時期に不法占拠したのかということ、いろいろ発表をされ始めました。それは、サンフランシスコ講和条約が発効して日本が国際社会に復帰し、韓国に対して国交が正常化したときに、財産の請求がされないように何かしらの外交カードが必要だったということが背景にあるようです。
それから、横串はちゃんと入れてありまして、外務省も防衛省も当然いろいろ会議には加わっていただいているとか、保安院、安全委、内閣府の方からもいろいろ発表するときには、現地との協力関係とかいろんなことを示唆しながら私たちもお話をさせていただいておりますし、福島県との連絡にとりましては、いわゆる現場との連絡にとりましては非常に使い勝手のいい場所だったと、こういうことがあったんだと思うんです。
文部科学省で各地の放射線の測定など放射能の影響について調査なさっているわけですが、どこどこが何ミリシーベルトだとか、あるいは放射線の数値がいろいろ発表されていても、放射線それ自体が存在しているわけではありません。そしてまた、どういう放射性物質による放射線なのかを明らかにしないと、住民はかえって不安や恐怖感が増幅することになりかねません。 実際、もう既に沖縄にもどんどん避難してきているんです。
このアフガニスタンの支援について、今日政府の方はいろいろ発表されたと思います。これについての集中審議を求めて、私の質問を終わります。
関連した質問を赤井公述人にもお聞きしたいんですけれども、実は、私、是非赤井先生にお会いしてみたいなと思っていたことがございまして、日経新聞等で、昨年ですか、いろいろ発表されたのを拝見いたしまして、私自身もいろいろと共感を感じた記憶もあるわけでございますが。
○山内副大臣 実は、この経緯の中で、各新聞社もいろいろ発表いたしておりますけれども、もう既に二十年の段階でその経緯は済んでいるじゃないか、いきなり今何だというようなコメントも随分出ております。けれども、我々は、それは十分今まで検討してきていると認識はしておりません。
例えば、十一月十七日にGDPの発表を内閣府がしたときに、もうすぐ一週間後ぐらいには民間のいろんな経済の、何というんですか、調査機関みたいなところがすぐ九年度の経済見通し、八年度の経済見通し、修正を掛けて新たな、何というんですか、いろいろ発表しているわけですけれども、そういうのがあるのに、例えば日銀はいつまでたっても展望レポートのままだと、半年前のままだとか、いろいろそういうのを見ると非常に、何というんですか
それでは、早速御質問に入らせていただきたいと思いますが、都道府県別の指標あるいは順位のデータ等がいろいろ発表されております。例えば平均寿命あるいは平均所得、あるいは有効求人倍率など、たくさんのデータあるいは発表があるわけでありますが、ただ、それらの最下位クラスというのは大体固定化され、つまり、その県名を見ますと、いつも同じ顔ぶれというふうに感じるのは私ばかりではないというふうに思っております。
それで、去年の四月から始めまして、私は、十一月、収穫のころに、子供たちがいろいろ発表したりするからそれを聞きにくるようにと言われて、伺って子供たちの話を聞きました。そのときに、その笑顔と表現力の豊かさと関係とを感じたのです。 そこで一番感じましたのが、喜多方でそういうことをやろうと思うと、先生方も決して農業の専門家ではない。そうすると、地域にいるお年寄りが腕を振るって子供たちを指導するわけです。