2013-05-14 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
それだけに、いろいろ水のことでございまして、昔、田んぼで水の争いがあったというぐらいの歴史をずっと引きずっているような部分も、私ども、地方にもあるわけでありまして、そういう意味では、その権利というのは重要なのかもしれません。 しかし、時代も大きく変わっているわけであります。
それだけに、いろいろ水のことでございまして、昔、田んぼで水の争いがあったというぐらいの歴史をずっと引きずっているような部分も、私ども、地方にもあるわけでありまして、そういう意味では、その権利というのは重要なのかもしれません。 しかし、時代も大きく変わっているわけであります。
また、この中でも、いろいろ水の有効利用に関します要綱等を定めまして利用の導入を促進しています東京都それから福岡県の割合が高いということでございます。用途別に見てみますと、水洗トイレの洗浄水や散水というような利用が多い状況になっているところでございます。
そのための民間の組織をつくるべきだということで、実はそういう提言をまとめた時期にちょうど経産省の方でもいろいろ水問題取り上げて、やはり何か輸出産業にしたいなと、何をやったらいいかなというような議論がされていたみたいです。
○参考人(吉村和就君) 今、有村先生からあったように、日本はナショナルフラッグの会社をつくるべきではないかというお話なんですが、平成九年に水の関係で海外で活躍できる大きなエンジニアリング会社が十一、それからそれに準ずるのは五十四社、それから日本国内でいろいろ水ビジネスというのをやっているのがプラント関係で百五十四社、維持管理をやっているのは二百五十四社ございました。
オーストラリアについては、先般いろいろ水の被害があったりして大変な状況でしたけれども、しかし、スポットである程度ほかの国からもいただいているという状況で、何とか安定的な供給が今できているということでございます。 それで、今後の方向性ということで今お示しいただきましたけれども、例えばモンゴルとか、こういった新たな石炭の輸入先ということは本当に真剣に考えていかなきゃならない。
また、ちょっと付言しますけれども、そういうふうになる前には、道路全然駄目ですから、我々の方の海上保安の船艇を用いていろいろ水も四千トン以上運びましたよ。それから、救急患者を船で新潟市へ運んだり、いろいろ本当、国土交通省挙げてやりましたよ。それで、激甚災害だって史上初めてですよ、一か月を切って指定したじゃないですか。これについても公的な被害を我々が査定、一生懸命したからできたんですよ。
○政府参考人(白石順一君) 今先生御指摘のとおり、水は非常に限りのある資源である一方で、生命の維持であるとか、あるいは環境生態系の保全に絶対欠かせないというものでございまして、ところが、御案内のように、今世界の人口の約六分の一が安全な飲み水を利用できないと、そういうところに加えましてこの気候変動、先ほど適応の話が出ましたが、正にいろいろ水循環の影響によりまして、今御指摘のありました干ばつのほかに、逆
そこで、今、いろいろ水とか衛生とかありましたけれども、やはり人間なんですね。人間、日本国民がどれくらい外国人に対して配慮があり、そういうホスピタリティーがあって、いい思いをして帰ってもらうような国民であるかどうかということでございます。 これをこの基本法と照らしてみますと、やはり人間だと言っているんですね。
しかし、それは言っても多分いろいろ水かけ論になってしまいましょう。だから、一言で言えば残念なんですね、有識者会議というのが何でそんなふうになっちゃっているのかなと。有識者会議は有識者会議、いわば純理論的にこうだと。
そこら辺、プーチン大統領が昨年のサミットのときに、いや来年の年明けたら行きますよと、その後、APECへ行っても、いや、どうですかと、小泉首相が三月の万博の開会どうですかと、いろいろ水を向けても出てこない。ようやくこの間、ラブロフ外相と、いや年内にと言っているけども、この年内というのも、本当に年内、本当に来るかどうか分からないという、私は疑っているんですけども。
そういった意味では、そこに住んでもらっているがゆえに、いろいろなややこしい問題が起きずに済んでいるという実態等々というのは、これは現実問題として我々は大事にしておかないかぬところだと思っておりますので、先ほどおっしゃいましたように、いろいろ、水やら何やら、空気やら考えてみれば、そこらのところが頑張って森林を保全してくれるから、水質を保全していてくれるから、結果として国の歳出総額は減っておるというようなことは
皆さん、余りお気づきにならないかと思いますけれども、例えばガソリンスタンド、ここでいろいろ水を使います。そこで油なんかが入るわけですね。それを実は簡単な装置によって純化して、リサイクルして使っていたりするんです。
これでは本当に、今商品もふえているし、いろいろ水の飲み方も違ってきている中では困ると思うんですね。 一体これらのそれぞれの検査というのはどうなっているのかということを御答弁願いたいと思います。
ただ、先ほど申し上げましたように依然として流量等が不安定な河川水に多く依存しておりますし、今お話しのように、今後も人口がふえるあるいは産業の振興、生活水準の向上等いろいろ水需要が増大していく要素がございますので、私どもとしては、引き続き水資源開発を計画的に推進していくことによりまして必要な水源の確保を進めてまいりたい、このように考えております。
この件につきましては、私ども、いろいろ水環境の保全ということの重要性を関係各省に従来から言ってきております。具体的に言いますと、水の利用という観点、あるいは治水を図らなきゃいかぬ、いわゆる洪水を防止しなきゃいかぬという形での水の問題のアプローチもございます。それに、私どもの環境保全、水環境の保全という観点のアプローチもございます。
こういう事件が出てきますことは、ごく一部の団体であるにせよ、やはり全体の地方分権の動きにいろいろ水を差すようなこともあるので、まことに残念なことだと思っております。
そういう水に対する興味というのが非常にありまして、私自身いろいろ水の研究もさせてもらっているんです。 この間、鹿児島においても、浄水場が川より高い位置に設置されてあるんですが、全く予測ができなかったというか、本当にぎりぎりの線まで浄水場が水浸しになっている。たまたまそこの一カ所は水浸しにならないで免れた。
今、道路局長がおっしゃったように、思い悩みながらおっしゃったのかどうかしりませんけれども、約半世紀、半世紀というと五十年です、五十年で五十七・二キロといいますと、五十で割りますと年々一キロちょっとをつくるのに大変なことかなと、今初めて改めて自覚をしたわけでございますけれども、今いろいろ水の問題から道路の問題まで来たわけですので、この辺のところを踏まえて後ほど大臣にお伺いしますが、じゃ問題を変えます。
その中でも、いろいろ水資源さんは布目ダムなんというのを今つくっていただいて、間もなく完成するような状況になっているのですが、あのあたりの上流がまたたくさんゴルフ場ができてきてまあ大変だということですね。住民の皆さん方の反対の運動がいろいろな形で、自然を守る、水を守る、こうできているんですね。そういうことが一つあるのですね。 それから、廃棄物ですね。
だから、今、水割りをつくるのにもいろいろ水を売っておりますけれども、ああいうような水をうんと売らすためにうまくない水をつくっているのか、そんなふうに疑いたくなるくらい上水道水はうまくないわけです。