2013-02-06 第183回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
その後、実際に防災の手段として取り入れるということになったわけですが、いろいろ欠陥、いろいろ言われていますが、これをうまく使えなかったということが今回いろんな意味で残念だったなというふうには思っています。
その後、実際に防災の手段として取り入れるということになったわけですが、いろいろ欠陥、いろいろ言われていますが、これをうまく使えなかったということが今回いろんな意味で残念だったなというふうには思っています。
敦賀の一号は、福島と同じGEのマーク1なんですけれども、もともと設計上、配置上いろいろ欠陥があったんじゃないかというふうに言われているわけですが、昨年六月、IAEAの閣僚会議のときに当時の海江田経産大臣が、マーク1についても安全性の観点から廃炉の検討が課題というふうに言われているんですけれども、この件については、政府は検討されているんでしょうか。
日本の今までの体質からして、いわゆる現場の兵士は皆さん士気は非常に高いのだけれども、高級指揮官においていろいろ欠陥があるというのがむしろ今までの日本に対する見方なわけですけれども、同じような体質がやはりあるのではないか。
○山下善彦君 平米数は、今御説明がありましたように、昭和二十五年から三倍近くのゆとりのある容量に変わってきたわけでございますが、こういう中で一つ心配になるのが、最近ではいろいろ欠陥住宅の問題が新聞等で見られるわけでございます。また、東海地震等に対応する耐震性の問題、これも大変重要な問題であると思うわけでございます。
また、制度全体について、これは御理解賜りたいと思いますが、いろいろ欠陥住宅問題等に対応するため、私どもは昨年建築基準法の改正をお願いいたしました。
むしろ、中古住宅の方がいろいろ欠陥があるんじゃないんですか。
住宅の場合は、表向き、先ほどいろいろ欠陥住宅の話が出ていましたけれども、その住宅の建てられる土地について少しさまざまな欠陥があるということが明らかになっておりますけれども、例えば今まで住宅を建てるのに適さないということで建てられてこなかった水田であるとか傾斜地であるとか、あるいは下に断層があるというようなところがわかっておりながら、住宅の造成地として造成をされてそこに家が建てられ、土地を買ったときには
私も欠陥住宅の裁判はどんなのがあったのかなということで何点か拾い出してみましたら、一番新しい例で言いますと、熊本地裁で建て売り住宅を買ったところ、瑕疵担保とか不法行為裁判をやった結果、建てかえ費用、慰謝料、弁護士費用を認めだというような例とか、いろいろ欠陥住宅であるがゆえに裁判事態になっていったという事例があるようでございます。
先ほど田浦先生のところでもお答えを申し上げましたけれども、現行の制度間にいろいろ欠陥がある限り、できるだけ国民の皆さんに理解をしていただくためには、やはり急いでわかりやすい制度にすることがまず第一だと思います。 例えて申し上げますと、私自身は共済組合ですから被用者保険に入っております。所得は相当あるわけですが、それで年額二十九万四千円払っております。
それで、小里長官は、いろいろ質問をされて熱心に答弁はされましたが、いろいろ欠陥はあるけれども、とにかく通してくれという言葉を私は何回もお聞きをいたしました。 これは、私はベースキャンプ論とよく似ているように思うのですが、この法案によりまして、通れば、内閣機能強化を前提に推進本部をつくって、そしてこれは行革についての方向は、行政改革という言葉は各党みんなそれは必要だと考えていても、方向が全く違う。
ただ人間のやることには外から見たらいろいろ欠陥として映るような場合もあろうかと思うんです、一生懸命やっておりましても。しかし、やはり一生懸命やっていればいいというものじゃありませんから、実の上がるように努力をしてもらいたい。 特に、いろいろなことがありますが、首都高は今首都高速道路と言えませんよ、いつもオレンジとか赤でいっぱいになっていてね。
○戸田邦司君 若干細かいことをお伺いして申しわけありませんが、ポートステートコントロールをして、それで欠陥があると認められた船舶の場合に、船舶自身がいろいろ欠陥がある場合と、それから乗組員、資格も含め先ほどの操作マニュアルなどを的確に実施できるかどうかというような点について言うなれば基準を満たさないというようなときに、船舶自身であればそれを直すとかあるいは設備をつけ直す、そういうようなことで足りる場合
いろいろ欠陥はやはりどうしても出ている案だというふうに思いますね。 しかし、さはさりながら、これは最初から賛成だ、反対だと言うよりも、やはり第三の案として御議論の対象には、それはもちろんされてしかるべきであろうし、とことんこの辺の内容、プラス面、マイナス面、あるいは自民党案、社公案にとってどう折り合いがっくのか、つけられないのかという御議論はしてしかるべきだろうというふうに思います。
したがって、公共工事の入札・契約制度あるいはその透明性、競争性等々について、現在の指名競争入札制度にいろいろ欠陥がないかどうか、この点は既に建設大臣を通じて所要の改善措置を、もしありましたら直ちに講じてもらいたいということを指示をいたしてございます。
この共和に限らず多くの会社が監査を受けていないというふうにも言われているわけでありまして、まだまだ監査制度についてはいろいろ欠陥が多いのではないか、こういう指摘があるのでありますが、今後の方向も含めてお答えいただきたいと思います。
私はそこにやっぱりちょっといろいろ欠陥があるんじゃないかと思うんです、制度上の。それとか、金利だって決して安くないですよね。
その辺について、これまでの産業立地政策と今日の現状というものについて、私はいろいろ欠陥や失敗や問題点を含んでいたのではないか、こういうふうに言わざるを得ないのですけれども、その辺の御認識をどう持っておられるのか。また、このように頭脳関係の研究部門が東京に集中してしまっている背景は一体那辺にあるのか。
ですから、イギリスでもこの法律がないということ等を考え、そしてアメリカでもこれに関する利用状況あるいは訴訟等でいろいろ欠陥がある、これらの欠陥を考えますと、そんなに早急に私は制定ができるとは考えておりません。
消費税にはいろいろ欠陥があった、だから見直すということなんじゃないんですか。間違いはない、欠陥はない、しかし世論がいろいろあるから直そう、それはちょっとあなたの言い方としては私は聞こえないね。
しかし、今の消費税はいろいろ欠陥があるので、それはやはり直してもらいたいということを主張しておるわけなのですが、そのことについて若干述べてみたいと思います。
ただしかし、またいろいろ欠陥がだんだんと表へ出てきているということも大きな問題だと思います。特に、最近地方自治体が、今お話がございましたように次々と公共料金についての転嫁をやめている。私も党の地方議会対策委員長になりまして、各地区の議員に聞きますと、彼らはやはり議会の対策でどうするかで大論争して、結局なかなか公共料金に転嫁しづらい、やはりできないというような議論が強いわけです。