2021-05-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第28号
まず、いろいろ、本法案が対象とする施設等に関するリストについて議論がありました。海上保安庁の施設及び有人国境離島地域離島については、理事懇で私たち頂戴をしていますが、あのリストをもって、この二つについては既に公になっているという理解でよろしいでしょうか。
まず、いろいろ、本法案が対象とする施設等に関するリストについて議論がありました。海上保安庁の施設及び有人国境離島地域離島については、理事懇で私たち頂戴をしていますが、あのリストをもって、この二つについては既に公になっているという理解でよろしいでしょうか。
実際問題、東大とハーバード、東大とオックスフォード、東大とイエール大学、そういうふうに二つの大学で教えた日本の先生たちがいろいろ本を書かれていますけれども、東京大学と欧米のトップスクール、学生の質は全然遜色ないということを皆さん口をそろえておっしゃいます。日本の大学がこのランキングで三十位とか五十位とかになっていますけれども、実態はもっとレベル高いと思います。
これは昭和五十六年当時の話ですが、これ、現在もどうかということについてなんですが、ここに「任用実務のてびき」というのがあって、私も国家公務員で十三年ほど働いていたんですが、こういった任用については、細かい規定の解釈がいろいろ本に書いてあるんですけれども、この中で、検察官については、国公法の定める定年制度の適用が除外されていると書いてあります。
先日の本会議でも安倍総理に質問いたしましたし、今日大塚さんからもありましたので、ダブらないようにお聞きいたしますけれど、要するに、いろんな数字を政府は挙げてこられておりますけれども、それでも国民の七割以上が景気回復を実感していないのはなぜかということで、それでまた改めて数字を言われてもまた同じことの繰り返しになるんですけど、そういう数字があるけどなぜ実感がないのかということなんですが、いろいろ本会議
特にデジタルヘロインの問題、私、この岡田尊司先生という方の本、十年ぐらい前に「脳内汚染」というのが出まして、それから、「パーソナリティ障害」とか、いろいろ本が出てきて、二年ぐらい前に「インターネット・ゲーム依存症」という、まさにデジタルヘロインというすごい言葉を使ってやってこられたんですけれども、これはスマホゲームが大変だと書いている。
当初はいろいろ、本会議においていわゆる言いっ放しではなくて再質問等々、そういったことも改革の目玉として挙がってくるんですが、出口といいますか、結論としてどこに行き着くかというと、定数の削減に行き着くケースが非常に多くなっています。 定数の削減が行われますと、当然当選ラインというものは上がってくるわけでありますし、その点からいうと、現職が圧倒的に有利になってまいります。
例えば、今、経産省の覆面の官僚が、「東京ブラックアウト」とかホワイトアウトとか、いろいろ本を書いています。その中でも、わざわざ意図的に、テロで外部電源が、鉄塔が倒されて、当時に、テロの場合は内部の非常用電源も破壊して、それで、まさにステーションブラックアウト、全電源喪失をさせるというようなことを話題にした小説がたくさん売れています。
大臣の答弁を聞いていますと本当に勉強になるんですが、足元に及びたいという思いからいろいろ本とか読んでいるんですけれども、先日、久しぶりに私のじいさんの回顧録というのを読み直しておりましたらば、本当に恥ずかしいんですが、選挙に昭和二十六年に出るときに、二つ訴えて出た。一つは農業。当時はまだ農業が国の根幹でありましたので、これはもちろんそうであろうと。もう一個は中小企業政策。
そこで、社会正義とは何だ、呪文のようなものじゃないかということでございまして、私も答弁に困りましていろいろ本をひっくり返してみたわけですが、一般に、ここで言う正義というのは三つの意味が与えられているようでございます。 一つは、法的正義ですね。
そのほかにもいろいろ本を書かれているんですけれども、この「誰も語れなかった沖縄の真実」という本の中で、驚くべき内容がたくさん語られています。 まず、かつて琉球王国がありましたけれども、沖縄あるいは日本全国で、琉球王国が非常に発展して平和の地だったというように語られていますが、実は非常に貧しくて、原始共産主義のような体制をとっている国だったということ。
農業ビジネスの場合に、私もいろいろ本を読みましたが、どこかで、ある規模でちょうどいい利益が出せるところがあって、そこを超えてしまうとまたうまく回らなくなる。ですから、食べていかれる程度の農業をするためには、そのある規模で止めておくべきだという本を読んだりもしたんですけれど、どのように農業をビジネスとしてお考えでしょうか。
もう一つ、午前中に、私どもの齋藤国対委員長代理を、会われているという話でありましたけれども、私はローマのことをよくいろいろ本を読んだりしているんですけれども、カエサルは一つのことだけ考えていないですね、同時に様々なことを考えているんです。
そのほかにも、この参加制度は被告人を萎縮させ、刑事裁判における真実の発見にとって支障を来すおそれがあるとか、たくさんの意見が出されたわけでありますけれども、私はこの議論を通じまして、いろいろ本制度においては様々な工夫がなされていることから、この指摘されているような懸念は、この法案が成立した後、長勢大臣が答弁をされておりますようにいろんなケースが考えられるだろうと思いまして、それに対しては万全な対応をしていくという
というのも、警察を退職された方々がいろいろ本を出していらっしゃいます。また、いろいろな告発もあります。 その中で、私も素直に見ているんですよ。まさか、ないと思っておりましたけれども、素直に聞いていると、やはりあったんだなと。全国どこでも、いわゆる領収書を書かされて、そしてそれが裏金化していく。そして、捜査費という名目だけれども、ほとんど捜査員には渡らないということ。
この問題が、この間、例えば「拒否できない日本」だとか、いろいろ本が出ていますけれども、一番の問題はアメリカと日本の政府協議で約束があるという点ですよね。その辺なんかについて、どうお考えですか。 ここの後半の部分だけ、じゃ、お二人ちょっともう一度。
練馬区で起きていること、これはいろいろ本にもなっておりましたので紹介をしたいと思うんですね。区立の光が丘第八保育園というところですが、昨年十二月に、年度途中なのに民間委託が強行されてしまった。もちろん保護者、保育士の皆さんも反対をしたけれども、強行される。ことし四月から、引き継ぎなどを終えて委託された事業者、企業が運営するという事態になっているわけですね。
○伊丹参考人 いろいろ本を読んでくださっているようで、ありがとうございます。 結論は既に御質問の中で言っていただきました。日本の産業が空洞化しているかに見えたというのは、実はピザパイが拡大していった現象であって、ドーナツが生まれていたということではないんだと。
もう一つ言うと、大臣、先ほど、公務員法の倫理規程があって、懲戒についてはいろいろ、本指針があってそれに基づいてというふうに書いていますが、これによると、確かにそういう基準は個別に書いてありますが、処分の量定を決定するに当たっての参考に供することを目的としているというふうに書いてあるんですね。加えて、標準例に掲げる量定以外とすることもあり得るというふうに書いてあるんですね。
九五年二月十日、退職のせんべつは部内や部外から三百万円になったというようなことがいろいろ本には書かれております。 警察は内部調査で私的流用はなかったという点では一致しています。しかし、多くの内部告発者が自分の良心と人生を賭して告発をしています。会計検査院としても、検証の中で、私的流用はなかったかどうか、重要な検査対象であると思うんですが、いかがでしょうか。
でも、私は、タイタニックに乗っている乗客ということになぞらえていくと、大変な今、国民、いろいろ本屋さんへ行きますと、私も時々本屋さんでいろいろ本を見ますけれども、もう一人一人の国民はどうしたら自分の資産を守れるかということの本がたくさん出ていますよ。