1992-04-07 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第5号
○参考人(山口光秀君) 輸銀の立場で輸銀のことについて申し上げますが、輸銀は既に四十年の歴史を持っておりまして、時代の要請に従ってその仕事もいろいろ改廃あるいは発展して今日に参っておるわけでございます。先日もこの委員会で制度改正の御審議を賜ったところでございます。
○参考人(山口光秀君) 輸銀の立場で輸銀のことについて申し上げますが、輸銀は既に四十年の歴史を持っておりまして、時代の要請に従ってその仕事もいろいろ改廃あるいは発展して今日に参っておるわけでございます。先日もこの委員会で制度改正の御審議を賜ったところでございます。
○国務大臣(水田三喜男君) いまおっしゃられたような方向で、特別措置の検討もいたしておりまして、相当手直しによっていろいろ改廃すべき税制がたくさんございますが、まあ、あまり増収にはつながらない問題があると思いますが、筋として、この際見直しをやりたいと思っておりまして、結論が出てきたものから、順次税制調査会の意見も聞いて、来年度の税制改正案として、この国会に御提出したいというふうに考えております。
やっておるが、その後いろいろ改廃をして、昭和二十七年ですか、ガリオア資金を財源として全国小学校を対象として学校給食をやるまでに広がってきている。
○広沢(賢)委員 つまり、その後いろいろ改廃が行なわれて変わってきた、こういう答弁だと思いますが、それではその改廃を行なって、その後いろいろと出てきましたね。ここにあるとおり、一ぱい出てきましたが、この特別措置の中で、私が見ていると、相当、先ほど申しました資本構成の是正なり内部留保の充実で四百億使っておりますが、四百億減収があります。去年、四十一年度ですよ。
どものほうとしては、東京、大阪にいることになっておるというたてまえでここにあげたのでございますけれども、先ほども局長が触れましたように、全体の備考の趣旨は、七月九日現在における内部規定その他で定められておるものをいうということで押えておりますから、いまここにないものを今度たまたまここにあがったからといってそれを加えるということはあり得ませんし、先ほど伊藤委員にお答えしましたように、その後の内部規定の改正等でいろいろ改廃
○国務大臣(池田勇人君) この物品税というものは、ほかの税とはよほど性質が違いまして、これは多分北支事変が起きたときにできた税法だと思いますが、いろいろ改廃があったのでございますが、この骨董品につきましては、従来相当高く課税しておるのでございます。これは消費税なりや否やという、骨董については根本的に違った考え方があるのでございます。
審議会の整理の問題も、受田さんのただいまの質問の通りでありまして、いろいろ事情もございますし、まだまだいろいろ改廃する点もございましょうけれども、できるだけ公約に沿うてその実現方に努力しているわけでございます。
又刑法の上におきましてもいろいろ改廃を試みたが、併し今後独立国家としてはなくてはならない法律が多々必要と思うのです。例えば今後団体等規正令の中に国家の秘密に関する従来の国防に関するような法律を団体等規正令に取入れるように承知しておる。こういうものはむしろ刑法の中に組入れるべきものではないか。
それからなおもう一点問題になりました点は、今度の法律案ではそういう附表の点につきましても法律案に入つて参りましたので、省令に委任する点はそう根本的な点はなくなつたのでありますが、併しながらその省令にいろいろ漁業関係のものも又出て来るわけでありますので、それらの制定とかいろいろ改廃の場合には、少くとも所管大臣は農林大臣に協議をしてくれ、この点の規定は従来現行法ではいわゆる省令の規定になつておるのであります
その問題について通商産業大臣に対して質問を行つたのでありますが、自転車競技法の施行の途上においていろいろ改廃したい点がある。
こういつた事項は戰時中にもいろいろ改廃が問題になりましたが、今日におきましても、改めて檢討を加えて見る必要があります。要許認可事項とされておりますものを、この際相当に整理をする。又事項によつては届出主義に改める。或いは戰時中実施されました許認可の期間的な制限を受けるというような方法もこの際考えて行く必要があろうと思います。