1978-05-31 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号
この万博の公園と申しますのは、先ほどから言っておりますように、いろいろ年次計画で整備してまいりまして、高度の技術的ないい公園になっておりますので、大蔵省としましても、その維持経費の一部を利用者に負担していただく、つまり無理でない範囲で有料にするということはやむを得ないのではないかと考えておるわけであります。
この万博の公園と申しますのは、先ほどから言っておりますように、いろいろ年次計画で整備してまいりまして、高度の技術的ないい公園になっておりますので、大蔵省としましても、その維持経費の一部を利用者に負担していただく、つまり無理でない範囲で有料にするということはやむを得ないのではないかと考えておるわけであります。
そして、体制から言えば、いろいろ年次計画ということもあるでしょう。だが、しかし、この問題について国民の疑惑を解くと、これは三木内閣もはっきり言っていることですから、必要があることは言っていることですから。いま私が指摘をした廃川処分は、これは進みます。このままだと進んでしまいます。
そうしますと、今度は、大きな農林省なら農林省全体のワクの中で、どの程度その問題が比率を占めていくか、あるいは、ほかのいろいろ年次計画的な事業の中で比べて、この問題がどの程度のものを占めていくかという点を御検討になったときに、いや、これは多く出し過ぎるからほかの予算と見合わしてみて、ここのところだけは出過ぎるじゃないかというふうな考えを持てば、そのこと自体がこの法律をもう考えないということになってくるわけです
そのためにいろいろ年次計画をこれは立てて進めていることだと思うのでありますけれども、その年次計画も、沖縄県民の立場に立てば、一日も早くこれが計画が実施されるように、完成するように、より努力をすべきであろうかと、こう思うわけでありますが、この点要望いたしまして、前の二点お聞きしたいと思います。
というのはどうしても必要だと思うのでありますが、貴重な財産、人命を失う火災に対しまして、最初にお伺いしたいことは、今回の消防法の改正はまあ抜本的なものではなくして事態に即応した改正であると、こう思うのでありますが、年々火災がふえ、損害額がふえておる現況からいたしまして、こういう状態ではなくしてもっと根本的にあらためなきゃならない時期にきているんではないかと思いますが、こういう問題につきまして、いろいろ年次計画
ですから、いろいろ年次計画的にこのものを指示されるとしても、その予算的な面においてはどういうふうなお考えがあるのか、この辺をお聞かせ願いたいと思います。
○山野政府委員 沖繩の糖業の合理化の問題につきましては、私どもも農林省と常時その検討を続けてまいっていますが、なかなかこの合理化問題はむずかしい問題をたくさん含んでおりまして、現に五カ年計画とかいろいろ年次計画を立てておりますけれども、なかなか確定的な、ほんとうに施行できるような合理化計画は非常にむずかしい現状でございます。
○栗山委員 具体的な年次計画をお伺いいたしたいとも思いますが、きょうは時間がございませんから、総論として、四十五年をもってオールなま乳に転換するという一つの方向で、いろいろ年次計画は農林省との関連及び大蔵省の財政計画との関連等がございますが、この問題はやはり政治姿勢の根幹をなす民族の体位の問題でございますから、大手を振って、実現できますように御推進をいただきたいと思います。
現在いろいろ年次計画等もつくっております。ただ、自治体が申請をいたしませんと私どものほうで命令設置ができませんものですから、結局は自治体なり民間団体にお願いする以外にないのでありますが、それにしても国でやれることにつきましては、できるだけこれを整備してまいりたい。そこで、国立の秩父学園というのがございますが、これもひとつ本格的に整備をしていきたい。
そういうためにいろいろ年次計画を立てて、いろいろ具体的に計画を進めておられると思うんですが、こういうことに限定しての何か年次計画はおありですか。そうしてもしあれば具体的にはどういうことか、要点だけをお聞かせいただきたい。
なおまた、いろいろ年次計画その他不足数等についても、お話しがございましたが、これらにつきましては、別に年次計画を立ててやるところまでまだ行っておりません。十分注意をしてこの充足をはからなければならぬということにつきましては、私も心しておるところでございまして、お話しのとおりにいたしたいと考えます。
りにおいては、その内容は私がここで言うまでもないのですが、いっておるその気持は、この法律が意図するところの過度の人口増加の防止については私立大学としても協力を惜しむものではないんだ、なればこそ、この法律が私立大学の発展に少なからぬ打撃をもたらしたものであったにもかかわらず、自分たちは今まで施設の拡充を既存の届け出た団地内に限定するということを了承してきたんだと、そこでいずれにしてもその制限内においていろいろ年次計画
運輸省その他を中心にいたしまして、国鉄その他の輸送機関の整備等についても、いろいろ年次計画を立ててやっておることは、私から申し上げるまでもないことであります。それらの対策と相待ちまして、しかし、このはんらんする自動車交通、ことに交通事故の頻発にかんがみまして、道路交通取締法の整備も、これは一日もゆるがせにできない。
この点については、いわゆる経営者の諸君が、わが国の防衛生産という形でいろいろ年次計画を立てて、工場の拡張等もやられているようでございますが、そういう点について、当然保安庁としてももう少し具体的に、たとえば百機のうち大体何割であれば、今国内の生産からいつて国内で買えるが、あとの何割については、外国から買う予定であるとか、こういう目安が立たないで、予算が通つてから、国内の飛行機生産を見て、機種を見て、それから
私は丁度北海道でありますので、そういうことについては非常にまあ極端なあれは持たなかつたのですが、今のお話で、更に又工事をやる場合にいろいろ年次計画を立てる、そういう場合にも本州の北端の地は、ああいう所では非常に年次計画の上においても支障がある。