2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
とすると、あの建屋にほかの省庁もあるので、いろいろ協議をすれば、周りも含めると千人を超えるという感じにもなるので、さあ一体どうするんだろうかというのはちょっと気になったんです。 自民党さんの幹部の方から国会議員さんはすぐ打つべきだという声を出したときに、批判が相当来ましたよね。それでちゅうちょしている面もあるんですけれども、私は少し考えを変えてもいいんじゃないかと。
とすると、あの建屋にほかの省庁もあるので、いろいろ協議をすれば、周りも含めると千人を超えるという感じにもなるので、さあ一体どうするんだろうかというのはちょっと気になったんです。 自民党さんの幹部の方から国会議員さんはすぐ打つべきだという声を出したときに、批判が相当来ましたよね。それでちゅうちょしている面もあるんですけれども、私は少し考えを変えてもいいんじゃないかと。
自治体主体なのは分かりますけれども、もっと国が司令塔として、いろいろ協議をする中で、こういうこともできるのではないかと。今、重症者が実際重症病床に入れなくて軽症に行っているというようなこともありますから、できることをもっと進めていただきたいと思います。その質問は平行線になるので、ここでは飛ばします。
だから、こういう広域処理がどこまで今できているのかというのも事前に環境省に聞いたら、やろうとはしているけど、できたりできていなかったりとか、中部ブロック、ブロックごとに何かいろいろ協議会を立ち上げて、協議会があるので、そこできちんとそういうことをやらせましょうという話らしいんですけど、できているブロックとできていないブロックもあるみたいですけど、これ、もうちょっときちんとやらせた方がいいのかなというふうにも
○尾身参考人 個別のことはともかく、今委員がおっしゃった岡山だとか、あるいは群馬だとか、幾つかの県ではまだ何も出ていないところがありますけれども、重点措置なんかを打った方がいいと我々が思うところも実はありまして、これからまた、政府の方ともいろいろ協議をしたいと思っております。
二〇一七年の地教行法の改正の折に、私、これ、与野党協議の野党側の代表者でいろいろ協議をさせていただいたんですけど、このときに、いわゆる新教育長制度が導入されて、教育の政治的中立とか、継続性、独立性とか、あとレーマンコントロールとかですね、こういう趣旨が非常に私は明確になったと思っているんです。
──大事な法案なので、慎重にいろいろ協議をしております。もう少しお待ちください。──時間を大切にしてください。 ─────────────
先般、この沿線の市町村、元々構成市町村でいろいろ協議会をつくって、ソフト、ハード、今までの国のルールにのっとった地方負担の協調補助等も含めて、そういったことをやっていこうという、以前からの行政を主体とする協議会があるわけでございます。
第二弾を二月にやろうではないかということで区ともいろいろ協議をして進めたんですが、残念ながら、二月に入りましてからまた緊急事態宣言が出てしまいましたので、取りやめということじゃなくて延期ということで、今はちょっと取りやめて、恐らく、宣言が終わってから一か月ぐらいたって、用意ができてからまたQRコード決済で三〇%ポイントバックをやろうかなと。
したがって、私たちは特措法の三十一条に、病院等の医療機関を対象としてコロナ患者の受入れや医療従事者の派遣といったこの医療等実施の要請、命令規定を新たに設けるべきではないかということを主張していたわけですが、いろいろ協議の末、今般の修正案において、この感染症法に基づく要請、勧告等の対象である医療関係者に医療機関が含まれることを明記するということになりました。
○木戸口英司君 国会に対するということ、我々もしっかり考えていかなければいけないことだと思いますので、政府側ともいろいろ協議をしながらやってまいりたいと思います。
労働関係法令の問題、今申し上げましたような労働関係法令違反の問題や技能実習生の失踪等の問題が生じていることは事実でありまして、これにつきましては、関係省庁とどのように防止していくかということは常にこれまでもいろいろ協議しているところでございます。
これは資料三、何か理事会でもいろいろ協議していただいたらしいですが、これは実際にもう電通も認めているし、経産省の担当者も認めていて、こういうメールが流れたということは認めている内容なので、隠す話ではありません。
○亀岡副大臣 政府が補償することはできませんので、大会主催者がいろいろ協議をしているかどうかわかりませんが、今の段階で我々ができることは、このコロナ対策でしっかりと支援をするということ、これをしっかりしていくと。来年のことはまだ、開催するということで我々は承っておりますので、それに向けてしっかりと支援体制をとっていくということになります。
だから、立法府は立法府で、与野党でいろいろ協議をしますけれども、現在、武田大臣で結構です、提出者というか所管大臣ですから。この法案は、今後、政府としてはどう扱われるおつもりですか。
まず冒頭なんですが、この国家公務員法の改正案の質疑に当たりまして、先週から理事懇でいろいろ協議がされておりまして、私たちは、検察庁法のところ、特に勤務延長の部分に大変問題があるので、ここの部分に関してはやはり連合審査をやっていただきたいという申入れをずっとしておりまして、与野党間で協議が調っていなかったわけであります。
言ってみれば、国家公務員、今回束ねで出てくるわけですよ、検察庁法も改正するということですから、当然、法務省といろいろ協議しているはずですよね。その辺はどういう協議をしていらっしゃいましたか。
そういう中で、ぜひこの緊急対策、人の命を守るための緊急対策事業でありますから、いろいろ課題はございますけれども、そこを知恵を絞っていただいて、市とも、それから市は管理組合ともいろいろ協議をして、そして国土交通省と総務省でもしっかりとお話合いをしていただいて、これがいい形で事業債ができるように、これを要望させていただきたいと思います。
その後、文科省と厚労省でいろいろ協議をしていただき、紆余曲折を経て、ようやく先ほど御説明をしていただいたような流れをつくっていただきました。ありがとうございました。 これによって、主治医から学校医若しくは学校から委嘱された医療的ケアに知見のある医師に情報提供する流れができます。
あたかも全員そういう募集人であるかのようなツイッターでございまして、これは問題ということで、私どもいろいろ協議をいたしまして、NHKさんの方にクレームをしたということでございます。 株価等々の問題についての配慮は、もちろんそのときはございません。 以上、お答え申し上げました。
意見表示のほかに、平成二十九年にも衆議院の本会議並びに参議院のいわゆる決算委員会での議決を受けまして、金融庁において、平成金融危機への対応を進める中、預金等の全額保護のため、十兆四千億円という巨額の国民負担が確定しているといった経緯、また預金保険の他の勘定に欠損金、含み損等々が発生していること、及び金融資本市場の状況等々によりその含み損等は変動することなどを踏まえて、いわゆる金融庁と財政当局といろいろ協議