1991-11-22 第122回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○吉川春子君 もう二十年も使った原子炉と新しい蒸気発生器とのいろいろ力関係とか複雑な問題もまた生ずるわけですし、こういう重大な事故を起こしたわけですから、徹底的に検査するという点からもやっぱりこれは廃炉にすべきだと、私たちはそういうふうに考えるわけです。
○吉川春子君 もう二十年も使った原子炉と新しい蒸気発生器とのいろいろ力関係とか複雑な問題もまた生ずるわけですし、こういう重大な事故を起こしたわけですから、徹底的に検査するという点からもやっぱりこれは廃炉にすべきだと、私たちはそういうふうに考えるわけです。
元売りの仕切価格がどうしても値上げの通告が出るということで、一方ユーザーとの間ではいろいろ力関係その他もあって、かかってきた石油税の末端への転嫁がなかなか思うようにいかないという、ちょうどサンドイッチの関係のような状態だということが言われております。 そこで一つは、石油税の新設についての組織的なPRをしたいという要望があるようであります。
いろいろ力関係で押しまくられるならば、私どももお力添えをしながらぜひ地方自治体のために財源獲得のためにがんばりたいと思いますが、今後ともよろしくお願いしたいと思います。 いろいろなことを申し上げましたけれども、これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
はっきり言えば、労災被災者と当局との間のいろいろ力関係か何か知らぬが、そういうことで決めさせていくという、従来のやり方と言ったら悪いのですけれども、そういうのから脱却できるようになるのか、いままでどおりになるのか。そういう一級から三級の範囲の決め方になるのか、いやそうじゃない、全然もう考慮の余地のないほどぴしっと決めるものかという点ですね。この点だけちょっと伺っておきたいと思います。
○宮之原貞光君 変わりがなければ結構ですが、ただ、やっぱり総理ね、総裁としての指導力の問題、いろいろ力関係もありましょうけれども、よく総理がはっきりされたことが党のいろいろな内部事情で後へ後へと引く。さきの一番典型的な独禁法と同じですよ。そうならないようにひとつこの問題もやってもらいたいと思うんです。それは決意をもってやっていただくということは、これはもう理解してよろしゅうございますね。
さっき大臣が御説明申し上げましたような自重計、これについても、今度いわゆる運転者の方も入っていただきまして、これの開発のための委員会を発足させ、早急にこれの開発にとりかかる、こういうふうなこともやっているわけでございまして、やはり車両の構造上あるいは道路の上にいわゆる重量計を置くとか、物理的にそういう過積みがなかなかできないようにする、こういうことと、まあ荷主対事業者、事業者対運転手、この関係はいろいろ力関係
むろんケース・バイ・ケースで労働条件関係の諸事項につきまして話をすることにはなっておりましたけれども、これはケース・バイ・ケースでございますので、事実上いろいろ力関係が左右いたしまして、ともすればコミュニケーションが不円滑というような部面もあるいは地域的にもそういうところがあったわけでございます。
ただ、電力会社と地方団体との間でいろいろな折衝をしております過程におきましては、どちらの立場かが強く反映されるという場合もいろいろ力関係であろうかと思うわけでありますが、不当にゆがめられませんように私たちも注意をしなければならぬし、努力もしていかなければならないと考えております。
実際の問題はいろいろ力関係がありまして、その法律通りいっておるかどうか問題がございますけれども、これは事実問題でありまして、法律的にはきちんと始末ができております。
だから、そこはやはり成規のルールで運用しませんと、今後いろいろ力関係で、どうでも動かされるんだということをやられたんでは、国会の運営が混乱をしてきます。宮澤委員長代理は、前日の委員会においては選任をされておりますけれども、委員長代理として行うべき権限を行わずに、他の議事を扱ったということから、委員長代理としてて越権が問題になってきておる。そこで翌日またそれをもとへ戻しておる。