2016-12-13 第192回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
それともう一つは、大統領選挙のキャンペーン中に彼がいろいろ過激な発言もしましたし、いろいろ公約をしていますけれども、普通、大統領選挙中の公約の実行率というのは五〇%を超えないのが通例でありまして、トランプという人がいろいろ変わった人だから公約はかなりたくさん守るだろうとはやはり考えられないと思いますので、彼も言ったことは半分以上はやらないというのが普通だと。
それともう一つは、大統領選挙のキャンペーン中に彼がいろいろ過激な発言もしましたし、いろいろ公約をしていますけれども、普通、大統領選挙中の公約の実行率というのは五〇%を超えないのが通例でありまして、トランプという人がいろいろ変わった人だから公約はかなりたくさん守るだろうとはやはり考えられないと思いますので、彼も言ったことは半分以上はやらないというのが普通だと。
おかしいんじゃないですか、あなたも随分市長になるときにはいろいろ公約をして出てきたじゃないですか、らち外の人がそんな教育の理想論を述べたり、これは実現しますなんて言うのはおかしいんじゃないですかというようなことも言われたことがあります。 やはり、現行制度の一つの大きな欠陥の中に、市民にわかりづらい、住民にわかりづらい、こういうことがあるのではないか、こう思っています。
国内では、それぞれの政党が政権公約を掲げて、いろいろ公約を大事にしなきゃいけないように、APECで決めたことというのは、APECのまさに国際社会での公約だと思うんです。
さて、自民党さんは昨年七月の参議院選挙でいろいろ公約としておっしゃっています。一例を紹介します。自民党は全国民が本来受け取ることができる年金を全額受け取れることをお約束をいたしますと。そしてまた、こんなこともおっしゃっているんですね。完全支払と抜本改革の与党か、あるいは支払先延ばし、問題先送りの野党か、こういうことをおっしゃっているんですね。
十九兆の補助金で、それをどういうふうに各団体に交付するのかという中身についてもう少し具体的なお話があればと思っておりますのと、それから、民主党さんの昨年の、私どももいろいろ公約等も見させていただきました、マニフェストも見させていただきましたけれども、六・四兆円、それを削減するということですけれども、この十九兆の補助金、非常に多く義務的な、もう数字を変えようもないようなお金が占めているわけであります。
○西川きよし君 僕は、初登院のとき廊下ですれ違ったときに、福祉のことをおやりになりたいというのをテレビのニュースで見ましたということで声をかけていただいて、厚生省の方々も御紹介していただいて、いろいろ公約も守れるというようになったことは改めてお礼を申し上げたいんですけれども、還暦を迎えられても、耳順ではありませんけれども、素直に聞く耳をこれからも総理としてお持ちいただきたいと思います。
今は住民側から、ああいうことについて申しましたが、首長の方から逆に住民投票をするというのも、これも同様の理由でなかなか難しゅうございますし、首長の方々は、特に選挙のときにはいろいろ公約等も考えてやられるわけでございますので、住民の立場とはちょっとまた違うケースがあろうかと思います。
それから、総理、今もおっしゃったように、総理は、やっぱりいろいろな政党やいろいろな候補者が選挙で公約をしていない、新生党だっていろいろ公約していないですよ。
大臣も選挙のときにいろいろ公約なさいますね、選挙公約というものを。だから、その公約の中に、現状、年金は今のままで結構でございますという公約をなさっていますか。年金はよくするとかなんとか何かきちんと公約しておられるのじゃないか。残念ながら大臣の公約を見ていませんけれども、大臣は選挙のときに年金についてどういう公約をされておりますか。
ところで、政治家が選挙公報で国民にあるいは関係団体に意見表明や文書でいろいろ公約をいたしますが、もちろんこの公約というのは主権者たる国民に対する公的な約束でありますから、政治家にとっては極めて重いものである。このことは言うまでもないと思います。 昨日、竹下総理は政府税調に対して税の抜本的改革について諮問をされました。
次に、私がアメリカへ参りましていろいろ公約してきたと言われる点についてお答えを申し上げますが、内需の振興やあるいは資金還流の問題は、自民党が決定しましたことを紹介いたしまして、予算が正式に成立した以降これを実行に移したい、そういうことで説明をしてきたものであります。
○国務大臣(宮澤喜一君) 私どもの党といたしましてもあるいは総理大臣のお立場でも、選挙にもいろいろ公約をいたしておりますから、それに背馳するものであってはならないということは当然のこととして考えております。
○稲葉(誠)委員 予算委員会も最後になってきたわけですが、総理にお尋ねをいたしますのは、中曽根内閣としていろいろ公約をされておられると思うのですが、その公約は何と何が公約であって、例えば富士山から例をとると何合目くらい今それが行っているか、こういうことについてわかりやすく御説明を願いたいと思います。
○栗原国務大臣 別にこだわるわけではございませんが、例えば総選挙のときに自民党の総裁がいろいろ公約されますね。それがそのまま実行に移されるかどうかということは皆さん方御承知のとおりでございます。ですから、そういうことを踏まえて私は検討したい。また、これは野党も同じだと思いますが、そういう意味です。
ただ、やはり政府になりますと、重要法案というものを抱えて、国民生活というものを目の前に見て、いろいろ公約もしておるわけでございます。
やはり、すでに三十数年にわたって国会議員ともなり、選挙民の皆さんといろいろ公約もし、また緊密な関係を維持してきて、代表者として活躍している方でございますから、そういういろいろな面についてはいろいろなあらゆる方面からお考えになっていることでしょう。だから、その進退についてはいかなる点につきましてもこれは御自分がお考えになることが一番適当である、そう考えております。
したがいまして、シーレーンの問題についてアメリカに対していろいろ公約するとかなんとかというようなことはやっておりません。ただ、鈴木さんと同じような表現の発言はいたしました。それは、周辺数百海里、もしシーレーンを設ける場合はこれこれである、それは共同研究でこれから勉強する課題である、そういうふうに申し上げました。
自民党も今度の同時選挙で防衛政策につきましていろいろ公約をしておることは御承知のとおりでございます。その中には国防会議の問題もございますし、それから有事法令の問題もございます。市民防護の体制の整備の問題もございます。それから、国の機密を防止するといったような問題も具体的に提言をされておるわけであります。
いろいろ公約について最初にお話がございましたが、私は、公約というものは、一遍に改革はできませんから、多少の時間的順序を置かなければならぬが、最も公約に忠実な内閣であるということを私は申し上げておきたいと思います。(拍手) それから、地方財政について、政府の経済政策の失敗等いろいろお話しになりましたが、国も地方も、高度経済成長の波に乗って、相当大幅な伸びをしたことは事実ですね。
第一点としては、先ほど申し上げた旧全国総合開発計画昭和三十七年十月五日決定の分について、その計画の進む最終的な段階において、鹿島工業地帯の開発の問題が大きく取り上げられ、特に茨城県知事が自信を持って立ち上がったこの計画が、今日の時点において、あるいは、黒沢町長との間に取りかわした公害の未然防止の問題緑化地帯の造成の問題、いろいろ公約をして、知事も全力をしぼってがんばったはずだと思いますけれども、今日