2020-11-13 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
そこで、私は、きょう通告はしておりませんけれども、新しく矢野次長が新次長になりました、新次長にもいろいろ会議にもお出ましいただいているところでございますけれども、この間も文化芸術振興会議の中で皆さんが、文化庁の説明の後、顔を真っ赤にしながら、何度も聞いている、何度も言っている、いつ実行してくれるのかというお声もあります。
そこで、私は、きょう通告はしておりませんけれども、新しく矢野次長が新次長になりました、新次長にもいろいろ会議にもお出ましいただいているところでございますけれども、この間も文化芸術振興会議の中で皆さんが、文化庁の説明の後、顔を真っ赤にしながら、何度も聞いている、何度も言っている、いつ実行してくれるのかというお声もあります。
そこで、ちょっと確認したいんですが、全国一斉休校を始め、コロナ対策の初期の段階でいろいろ会議をやっていますけれども、その会議のメモをとってその文書等がしっかり保管されているかどうか、確認の意味で質問させてください。
このことについて、もちろん、コロナもありましたし、いろいろ会議が延びているということもあるわけですけれども、やはり危機感という意味で、今、非常に災害も、多岐にわたる災害が多いので、ちょっと津波ということが国民の危機感から薄れている、行政も、あれもこれもやらなくてはならないということで、少し遅くなっているのではないかという懸念もしております。
我々自民党、公明党、与党もいろいろ会議を開きましたし、例えば私ども自民党福島県連であれば、根本先生はちょうど会長でありますが、国会議員も、また県議の先生も、みんなで手分けして歩いて、さまざまな分野でいろいろな話を聞いてきました。決壊した場所なんか、私なんかも翌日に入っておりますし。 そういった中でやっていって、自民党福島県連で緊急要望という形、こうやって出させていただきました、政府にも。
○政府参考人(佐々木基君) 先ほど御答弁いたしましたように、私どもとしては承知していないということを先ほど御答弁で申し上げさせていただきましたけれども、今回の件につきましても、これは今治市が情報開示で出した資料でございますけれども、私どもとしては、ここにいろいろ会議らしきこともございますけれども、こういったものについて、いつ時点で誰がどのようにしたか、それからどういうことで官邸に行ったかということについては
今の時代、民間会社も皆、テレビ電話を使っていろいろ会議をしたりしております。こういうことはほとんど行われていないと私は承知しております。何とかもう少しケーブルテレビ網をつくりまして、実際に離れていてもしょっちゅう会議ができるようなことをしていくことが日本全体としての国益、秘匿装置が付いた形でございますけど、もちろん、ではないかと思います。
我々自民党でもいろいろ会議をやりまして、現在五兆円のスポーツ産業を十五兆円にするという取り組みを政府として、お願いしています。 これを見てください。アメフトなんかは一兆円市場。メジャーリーグも八千億市場。バスケは五千億。日本も野球が頑張っているんだけれども、千四、五百億なんですよ。Jリーグに至ってはまだ五百五十億円ぐらい。
その間にも、ここにありますように、ASEANの会議だとかRCEPの会議だとかいろいろ会議も続いているようでありますから、その中で、八月は基本的に無理ということを含めて考えると、政治日程も考えると、合意そのものもかなり困難な状況になってきているのではないかというふうに思うんです。
これは二十一年から、国立の霞ケ丘競技場の改築計画に基づいて、今日まで約六年間、いろいろ会議を積み重ねてきているんだと思うんですけれども、ここのどこまでさかのぼればいいのかということですね。白紙撤回というのは、平成二十一年までさかのぼって全部白紙なんですか。 では、白紙撤回だというふうに言ったときにどこまで計画をさかのぼるのか。そこを一回お尋ねしたいと思います。
○山口国務大臣 先生御案内のとおり、今御指摘いただきましたように、いろいろ会議をやらせていただいておるわけでありますが、できるだけ出席できるようにということで考えております。 これは原則毎週木曜日に開催をされまして、御質問でありますが、私が就任した昨年の九月以降、先週までに十二回開かれました。
○浦野委員 このビジョンを策定するのは都道府県にお任せをすることになるわけですけれども、私もこの法案をいろいろ読ませていただいて、都道府県知事がこのビジョンを策定するに当たって、公立、民間、両方にいろいろ会議の中で調整をするわけですよね。
僕はそれは、職業能力機構という、もともとそういうこともあって、やはり厚労省のいろいろなことと情報交換も、またノウハウも持っておられることで、いろいろ会議をされたり打ち合わせをされることはいいんですけれども、その後、この三カ月間だけでも六回というようなこと、そういうことについてはやはりちょっと異常だというふうに思います。
夜、町長さんなども集まっていろいろ会議をして、その中で主たる議題というのは決算報告だったんじゃないかなと記憶しておりますけれども、強烈に印象として残っておりますのが、専用の軽自動車を購入したり、夜勤をするような職員が、夜間、家庭訪問などをやったら収納率がちょっと上がった、よかったよかったというような話があったというふうに記憶しております。
政府がいろいろ会議やっている中に、規制改革会議だとかいろいろあります。前からいろんな方が指摘しているように、そういう会議の中に働く人の代表者がいないという会議が大変多く設けられて、そこで労働環境の、あるいは労働条件含めていろいろ話し合われているわけです。そこから聞こえてくるのは、例えば地域限定の社員だとか、金銭的なもので解雇がしやすくしようだとか、そういう情報がいろいろ入ってくるんですね。
ですから、その外国で稼いできた利益をもとに国内でいろいろな、介護福祉、何でもいいや、あるいは公共事業でもいいですよ、そういう仕事を国内に出せば、外へ出ていくことのできない人たちも仕事にありつき、海外で稼げる人は日本のために役立つ、こういういい循環ができるんだと思いますが、この大規模プロジェクト、特にアメリカの新幹線プロジェクトについての、国交省も出かけていっていろいろ会議等を重ねておるようでありますが
先ほど来、いろいろ会議のことが出ています。総理大臣は、たくさん会議があるんじゃないか、役に立っていないんじゃないかという問いに対して、いえいえ、それぞれの本分、名称はともかく、必要なところはそれぞれのセクションでやっていますという答弁がありました。仮設住宅は、被災者向けの住宅供給PTが担当していると思います。大臣だけではなくて、PTも何も知らされておりません。
何のためにいろいろ会議があるんですか。だって、放射能の問題があるなんということは、ずっと前からわかっているんじゃないですか。今度の災害は、地震、津波、原発ですよ。 早く指針を示していただくよう、総理大臣のリーダーシップをお願いしたいと思いますけれども。
それから、横串はちゃんと入れてありまして、外務省も防衛省も当然いろいろ会議には加わっていただいているとか、保安院、安全委、内閣府の方からもいろいろ発表するときには、現地との協力関係とかいろんなことを示唆しながら私たちもお話をさせていただいておりますし、福島県との連絡にとりましては、いわゆる現場との連絡にとりましては非常に使い勝手のいい場所だったと、こういうことがあったんだと思うんです。
○菅内閣総理大臣 小野寺さんも公邸の構造を御存じかと思いますけれども、公邸にもプライベートな空間と、オフィシャルにいろいろ会議などを行う空間があります。例えば今月の二十日において、内閣として全員の閣僚を集めて集中的な議論をしたのも、公邸を使って行いました。ですから、公邸にいるから執務はしていないということではありません。公邸にいても執務をすることはたびたびあります。
それと、いま一つ、今の問題との関係でちょっと気になっていますのは、政務三役の方が御自分たちでお集まりになって、いろいろ会議をされたり方針を決めたりされている。
しかし、今緊急にお金をという声が高まっていて、いろいろ会議も開かれているようですが、往々にしてこういう会議は、新しいお金をプレッジして国際機関に渡して終わって、事態が解決したようになってしまうということが多いんですね。実は、大金のプレッジと国家への資金とか食料の提供は、北朝鮮の例を見ても貧困層に届くかどうか必ずしも保証されているわけではありません。
○大野政府参考人 刑事局のだれというふうに言われましても、刑事局の中でいろいろ会議をし、広報についての知恵を出しているわけでございます。そういう中で、この文言が決定されたわけでございます。 会社名につきましては、ちょっと具体的な会社名を出すのが適当かどうか。後ほど検討した上で御回答したいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。