2020-03-24 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
としては不適切な対応だったという旨、これ認定をさせていただいているところでもありますので、私どもとしては、二度とこうしたことが起きないように、公文書の徹底、またいわゆる電子決裁への移行等々を進めるとともに、これ組織風土の問題もあるんだということを度々申し上げておりますけれども、私どもは、その改革を進めるために、外部から秋池参与等々にお願いをして、かなり長きにわたり幹部を、かなりの回数にわたっていろいろ会合
としては不適切な対応だったという旨、これ認定をさせていただいているところでもありますので、私どもとしては、二度とこうしたことが起きないように、公文書の徹底、またいわゆる電子決裁への移行等々を進めるとともに、これ組織風土の問題もあるんだということを度々申し上げておりますけれども、私どもは、その改革を進めるために、外部から秋池参与等々にお願いをして、かなり長きにわたり幹部を、かなりの回数にわたっていろいろ会合
そして、先週末、安倍総理が行かれて、トランプ氏と会談をされたりAPECの会合で参加国の皆様方といろいろ会合をしたりと、いろいろな状況があるわけであります。そこでまたいろいろな国々が考え方を表明している、それを受けて、学者さんとか専門家さんがそのことに対して様々な意見の発信をしていると。
私もそういう中でいろいろ、会合の中で議論をさせていただきました。 そういういろいろな過程の中で、私は、前甘利大臣が交渉してきた、そういう中で、昨年十月に大筋合意、そのときに、各国大体一〇〇%から九九%であるというふうにも伺っております。
例えば、週末なんか会食とか含めていろいろ会合があるんですね。いきなりこれを自粛するべきか否かというような相談があったりして、私は、そういう自粛ムードを変な形でやるということはよくない一方で、どうしてもムードとしては、これは控えた方がいいんじゃないかとか華美になってはいけないんじゃないか、そうすると、結局、何となく自粛的な動きになってしまう。
この二十ミリシーベルトについて、もっともっと分かりやすく、いろいろ会合、会談を持たれたりしているのは理解はしているんでありますけれども、もっともっとやっぱり福島の地元の皆様に説明を繰り返すべきではないかと。これ質問でありますし、また、この東京地裁への訴えについてどう考えられますか、この見解をお聞かせをいただきたいと思います。
地方に強いし、地方の企業の背景をよく知っているし、いろんな意味でそこの地場のたたき上げでそこにのし上がってきている方が非常に多いのが地方銀行だとも思いますので、そういった方々の地方銀行協会とかまた第二地銀協会等々いろいろな会やら、信用金庫、信用組合とかいろいろ会合があるんですけれども、そういったところでもそういった方向でやってもらいたいという話は既に何回かいたしておりますけれども、引き続きやっていかねばならぬところだと
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 先般の会合ではそういうことを決めていませんから、今日いろいろ会合でいろいろな話合いをしますけれども、現時点で何かを決めているということはございません。
○関口昌一君 私自身は、TPPの参加については、もう突然TPPというのが出てきましたので私もびっくりしたんですけど、それ以来、自民党においてもいろいろ会合を開いたり、いろんな団体から話も聞いて、民主党さんよりももう先駆けてずっとやってきたと思うんですけど、いろいろ心配を重ねれば重ねるほどやっぱり不安の方が大きくなると。
よく言われるように、政治体制が近いということ、同じということ、また、いろいろ会合などをやったりしますと、ビジネスの習慣とでも申しましょうか、人間関係の感触が、時間に対する感覚も含めて考えると、なかなか近いなというふうに思いまして、そういう意味では、やはりパートナーとして日本はこれからやっていけるんだろうというふうに思っております。
この十一月十五日にはワシントンで会議があるわけで、オバマ氏の出席については私わかりませんけれども、そういう機会、あるいはAPECとかいろいろ会合がありますけれども、一刻も早く会えればということで、この問題については、実現を目指して両方が今後検討していくということになろうかと思います。 ただ、日程とかそういうものについてはまだ何も決まっていない、そういうふうに承知しております。
○鈴木(克)委員 私も執行委員長時代に、ファン拡大委員会の委員の皆さんともいろいろ会合を持ったり、その状況は大体承知をいたしておるわけでありますが、いわゆる「KYOTEI・ルネッサンス・プラン」、今お話がありましたように、「モーターボート競走事業の未来を拓く」というタイトルのレポートが出ておるわけであります。
これは行政主導でございませんで、先ほども申し上げましたように、町の商工会議所が町の将来をということでいろいろな人の英知を集めて、いろいろ会合を開いて、そして私、あるいは私の議会へアドバイスしてくれたということを申し上げました。そういう流れでございまして、基本的にこれは民意が先に出てきた問題でございます。
最後になりますけれども、私は自宅から通勤しておるものですから、地元でいろいろ会合へ出る機会があるんです。中小零細企業者と数多く話す機会があるんです。今までもいろいろな法案、いい法案が通っているんですが、実際、今回も非常にすばらしい法案だと思うのですけれども、そういうことを全く知らなかったとか、活用する基準について詳しく理解できない、そういったことを多々聞くわけでございます。
私、一月から二月にかけてワシントンに帰っていたんですけれども、いろいろ会合にも出まして、いろんな書類等々に目を通してきました。
そこで、我が国の対応につきましてでございますが、大変残念ながら、政府間の正常化のための交渉が中断をいたしておるところでございまして、その経過は横路委員も御承知のとおりだと思いますが、北京でのいろいろ会合が、我が国のいわゆる拉致事件問題をめぐりまして、その報告を求めるというようなことの経過の中で、北朝鮮側が席をけって交渉を中断しておるというような状況でございます。
いろいろ会合を開いてやるのです。それなら、政府が当国会のボックスの中に法案が全部配られてしまうまでは、与党の皆さんに予算委員会ではその法案の中身を知っておるのだから質問していただいて、我々は、その法案が出てきて、それを精査して勉強して、それからこの予算委員会を真摯に熱心に論議していくというのが正しいのではないでしょうか。 委員長、あなたはどう思いますか。
日本の首脳がそういうことをやったことは私は目に映りませんが、総理もいろいろ相手の出方を見てただ受けていくということじゃなくて、日本の主張を通すために首脳みずからが、いろいろ会合等ありますから主張し、その先頭に立つべきだと思いますがどうですか。
六十年の段階で地元で保存計画の策定をするときにいろいろ会合をやったはずですね。その会合をしたときの議事録を持っていますか。
我々が選挙区でいろいろ会合をしましても、ちょっと銀行に行っても金が出ないんですよという声は相当あります。 そこで、日銀総裁にお伺いしたいと思いますが、あのBIS規制、自己資本比率八%、これは九三年以降さらに日本の銀行が海外活動するにはどうしてもこの約束を守らなければなりませんし、そのうちの増資をしようとしても、今の起債市場の実情では思うようにいかない。
この点につきましては、私どもも夜間に組合員を訪問するとかいろいろ会合を持っているような例もあるということを聞き及んでおります。