2004-11-05 第161回国会 衆議院 法務委員会 第4号
そうすると、弁護士会という、これはもうれっきとした、社会的含めてみんなが信用している場所ですから何も問題はない、認証を受けようが受けまいがどうということないと思うんですが、今から新しくいろいろ仲介をやろう、あっせんをしようということになると、やはり認証を受けていただいた方が、一般の国民から見れば、安心をするといいますか、非常に行きやすいといいますか、そういうことがあると思うんですね。
そうすると、弁護士会という、これはもうれっきとした、社会的含めてみんなが信用している場所ですから何も問題はない、認証を受けようが受けまいがどうということないと思うんですが、今から新しくいろいろ仲介をやろう、あっせんをしようということになると、やはり認証を受けていただいた方が、一般の国民から見れば、安心をするといいますか、非常に行きやすいといいますか、そういうことがあると思うんですね。
○齋藤勁君 この場合、度々私は地元、逗子あるいは横浜市、総体的には神奈川県ということですけれども、かつての逗子市域分についての池子住宅については最終的には当時の神奈川県知事がいろいろ仲介に入ったという経緯もあると思うんですが、この同時決着を図るという方針なら方針なりに、私はそのことを肯定するつもりは、今先ほど言った、分割できないか、分離できないのかという基本原則を持ちつつですが、努力がどうも余り私は
これはとても大変だということで、ナイガイは弁護士さんと相談していろいろ仲介もやってもらったりしたようでありますが、どうしても日本電気硝子、ニッショーは、とにかく輸入をやめなければそれはやめない、そういうことで懲罰的な取引を強要してきた。 そこで、ナイガイは、その超過価格分については債務不存在の提訴をやりまして、これはことしの三月の末に勝訴するわけであります。
しかも、そういう財源を国が握っておってそれを交付したり補助したりするという仕組みの中で、主として与党の方々、野党もそうかもしれませんけれども、それにいろいろ仲介の労をとりまして地方への貢献度を顕示するとか、あるいは地方の首長もできるだけやっぱり次の選挙のことを考えて住民の目に触れるものを建てることにまず専念するとか、そういう傾向。
大蔵省にいろいろ仲介をしてまいりましたが、大蔵省の主計の見解は、これは今回の予算の中で最も筋の悪い予算であると、こういうふうに言うわけでございます。こんなことを言っちゃいけないかな。そういう見解を持つということは大蔵省にも問題がありますが、外務省としてもこういう理解を対大蔵にきちっと深めさせていく、こういう努力をもっとしていくべきだと思うわけでございます。
つくということがこれはあくまでやはり資格の制度化にも必要でございまして、それを話が調うことを期待し、またいろいろ仲介もし、お願いしてまいったわけでございますけれども、御承知のようにいまだに話がつかない。 しからば、話がつかないからといってこれからも放置していいのかどうかということにつきましては、全く私もこれは早急に解決しなけりゃならない問題だと思います。
○中村哲君 このアフリカの問題というのは、安倍外相が中近東のイラン、イラク等の紛争の中に立っていろいろ仲介の労をとっておられるような意味で、アフリカにもいろいろな問題はある。
ただ、そういう問題が気がつきましたので、もちろん私どもは組合の方にも実情を説明申し上げ、両者の妥協の道はないかということで、その交渉のあっせんについても私どもがいろいろ仲介をいたしたわけであります。さらに、もし必要であれば組合の他の方でも賃仕事として安くつくりたいというならば御協力申し上げる、ほかからでも結構です、持ってきてくださいということまで実は申しているようであります。
なお、退手、期末手当の問題でございますけれども、ただいま通産大臣あるいは道、市長というようなこともお話が出たわけでございますけれども、市長もこの点心配されまして、先週あるいは今週も、現在上京しておられ、いろいろ仲介に立ち、何か自分としてできることがあるならば、市民の立場から仲をまとめたいというふうに努力をいただいているような状態でございます。
この理由でございますが、これにつきましては、種々地元の事情等を勘案いたしまして、地元の国会議員の先生、または県、市等におきましていろいろ仲介等に乗り出しておりますので、手続を若干保留いたしておる次第でございます。
漁連の各県連幹部の皆さん方にも、こういう法案の御説明等も昨年来数回にわたって実施をする、水産庁ももちろんそういう中にいろいろ仲介をしてもらう、こういうふうなことの過程を経てやってきたわけでございますが、やはり五年来いわれておりますような、漁業を制限する法案ではないかという、きわめて一般的な従来からの印象、そういうものが非常に強い。
目立っても、言いのがれのできるような方法で、いろいろ仲介者というのですか、売春を手伝うというような人物の行動がいろいろと広がってきているという話を最近よく聞くのでありますが、この問題は一番いけないのは、婦女子をそういう状態に追い込んでいくヒモなり業者が一番いけないと思います。これを取り締まることが一番大事だと思います。一番力を入れなければならぬ点はその点だと思っております。
したがって、先ほど局長が申し上げましたとおり、いろいろ仲介あっせんの労をとるというようなことで、なるべく四十五万円に近い金だけは携行して離農していただきたいというのが趣意でございます。ただ、四十五万円につきましては、絶対別ワクなんだ、これは一切手をつけてはいかぬというかたい趣旨でないことは、御了承願いたいと思います。
また、国連におきましても、いろいろ仲介の労をとっている、かような立場でございますが、ただいままでのところでは、新聞の報するところ、これまた成功をおさめておりません。私は一日も早く心からそういう事態についても協力が得られることは望みますが、ただいまの状況ではなかなか困難ではないか、かような見方をしております。
また紛争の処理等につきましても、いろいろ仲介の労をとるというような規定もございます。それからなお、組合といたしましては、経済的な事情で組合に入れないという方につきまして、組合が、その資金のあっせん、あるいは保証人のあっせんというようなことにつきましても、組合として行なうということにいたしておるわけでございます。
あるいは従来は学内の紛争なんかについてもいろいろ仲介あっせんの人々があってたとえば早稲田の事件とか、そういうところで円満な話し合いがつけば、その後逮捕するということはなかったのだ。あの事件も私たちが中に入って双方円満に話をつけておる。それを二カ月半もたってから事新しく逮捕しておる。
われわれの方は、公平な立場から、いろいろ仲介といいますか、仲裁の労をとって、そう不公平にならないような契約ということを指導しておるわけでございます。
しかしながら預金者とそういう預金の介在あっせんに当っております者と、まあ二つに分けて考えてみますと、預金者というよりは、むしろその預金の銀行と預金者との間に立ちましてあっせんをし、いろいろ仲介をするというところに、商売と申しますか、それを専門とすると申しますか、そういう人がむしろ多いのではないか。
アメリカ側もきん然これを受諾いたしまして、たとえば今の水産業の問題につきましては、アメリカから専門家も派遣して、そういう話が始まったときにばこれにいろいろ仲介をさせようということを考えたことがあったのでありますが、なかなかアメリカが入りましていろいろ日本側の立場というものを韓国側に話して韓国側との間に何らかの妥結点を見出そうと努力してくれておるのでありますが、韓国側の態度が一貫して強硬でありますために
○赤松委員長 今労働委員長就任時の話が出ましたが、この点につきましては、椎熊君や川崎君から当時いろいろ仲介の労をとつていただいたということは、私も当時の国会対策委員長から聞いております。こういう点についてはその労を多とします。ますます公正なる立場で委員会の運営をやつて行きたい、こう考えております。