2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号
結構動きが速いんだなというふうに思っていますので、外務大臣も、これまでもいろいろ交渉もされていますし、もう長い間、TPPを含めてやられているので、しっかりとやっていただいていると思いますけれども。
結構動きが速いんだなというふうに思っていますので、外務大臣も、これまでもいろいろ交渉もされていますし、もう長い間、TPPを含めてやられているので、しっかりとやっていただいていると思いますけれども。
これ、資料を用意したんですが、特措法の条文を書かせていただいているんですが、要は、今まで都道府県知事といろいろ交渉に当たってこられまして、四十五条で、都道府県知事、緊急事態宣言下で都道府県知事には様々な権限が与えられております。しかるに、例えば休業要請をしたにもかかわらず、その休業補償をすると、そういうことが書かれていないわけですね。
私どもは、この三十万は、最終的に党と総理との間でいろいろ交渉されて、今回は少々簡単に五月いっぱいで収まっているんじゃねえかなという御意見も正直二月ぐらいはあったんですけれども。 日本の場合は、ほかの先進国の中ではかなり対応がうまくいっているところの一つなんだと他国は言うわけ。
しかし、できるところから、情報をもたらされたところから接触をして、いろいろ交渉をして、お一人でもお二人でも帰ってきていただく、またそれによって事態が動くこともある。そういう交渉をやっているんでしょうか。どうも、何も動いていない、この二人だけだと十分じゃないから、もみ潰す、封印する。これでは見殺しにすることになりませんかと荒木さんが論文書かれているんですけど、総理、いかがですか。
繰り返しになりますが、トランプ大統領の御発言については、やはり、できるだけ迅速に進めたいという期待感を述べられたものと理解をしておりますし、米国との具体的な交渉はこれからであり、いろいろ交渉の行く末等も含めて、それを今決めたということではございません。
アメリカにいる日本のメディアの方には伝わっていたようではありますけれども、まだその辺が手薄でありますので、ぜひその点について更に御支援をいただきたいのと、あとは、記念式典に向けては、さらなる物心両面においての御支援をいただきたいのですが、ここでは具体的な答弁はできないでしょうから、この後に大臣含めちょっといろいろ交渉したいというふうに思いますが、大臣、よろしいでしょうか。
領土交渉を本当に進めようと思うんだったら、例えば、今から二十年ほど前、ロシアが本当に困っているような状況のときですと、これは経済的にも、それからNATOがどんどん東の方に侵攻してくる、こういう時期であればこそ我が国もいろいろ交渉しようがあったんだと思うんですが、今の時期に、無理に自分の政権のうちにやるんだというようなことで、焦ってやるとかえって失敗するのではないのか、足元を見られることになるのではないのか
漁業組合ともいろいろ交渉して、全く漁業組合が使っていない海域、そこからは海産物、水産物、全然揚げていない海域であるだけに、漁業権に参加させて、普通の組合員みたいにして真珠採貝をさせてくれということがなかなかかなわぬで、今非常に競争力の面で苦心を、腐心をしている状況にあるんです。 今度の改正法からそういう面をどう改革されていくか、ちょっと示唆をしていただきたいと思います。
だから、これは、総理も、その前にいろいろ交渉されていた麻生大臣も、特に茂木大臣のやっぱりこの交渉の努力というものはすばらしいと私はそう思っているんですが。
しかし、RCEPで投資について、あるいは競争政策について、あるいは国営企業についていろいろ交渉をしていく中でTPPに行く行く入ってくる、そういう発展的なパターン、あるいは段階的なパターンというのを中国の識者も考えているようでございます。
加えて、少なくとも改ざんとか記録の廃棄に至ったということは、これはもともと、森友さんとのいろいろ交渉というのは厄介で面倒くさいことだと多分近畿財務局は思いながらやっていた。加えて、いろんな政治家の名前が出てきたり、ましてや首相夫人の名前が出てきた。もっとややこしい案件になってきたな、国会答弁面倒くさいなというところから、改ざんやあるいは記録の廃棄が生まれたかもしれない。
○矢倉克夫君 ちょっと関連して、私としては、先ほど申し上げたように、この役所のやはりどうしても先例であったり、また人事サイクルも短い期間で、どうしても一つ一つについて専門性を確実に確認した上で元ある規制について運用するというようなことがし切れない場合、そういうときに現場とのいろいろ交渉で役所の中では規制があるというその事実だけで全てがはねられてしまうというようなことはあってはいけない、それがイノベーション
○大塚耕平君 一点目をお認めになったということは、要するに、近畿財務局が森友学園といろいろ交渉した過程で想定していた、あるいは前提としていた分量のごみはそもそもなかった、あるいは実際には運び出していなかったという理解でよろしいですね。
大きなテーマでしたので、この十年、十五年、なぜここまで拉致問題の解決が遅くなってしまったのか、もちろん日本政府のせいだけではありません、そもそもは非道なのは北朝鮮の政府でありますし、アメリカの国内の政権がかわった事情があったり、いろいろ交渉を進めているときに北朝鮮国内の代がわりがあったり、いろいろ我々の努力だけではどうしようもないこともあった、これも一方ではあるんですけれども、私は、こうした問題のときに
これは民民の話ということだったんですが、今、今度は国と民ということになりますので、今、管財人を間に入ってもらっていろいろ交渉に、管財人と交渉させておりますが、工事のやった、何ですかね、請負業者がそれを持っておりますので、そういった意味では、これを調査を行うということには、これはなかなか直ちにできないのは当然なんで、今交渉をさせていただいている経過がありますので、その点につきましては更にこの交渉を継続
書換え前、書換え後を読むと、かなりやっぱり書換え前の方には、いろいろ交渉の経緯が載っていたり、我々知らなかった、事前には分からなかったような情報が出てきているんじゃないかなと思います。ですから、その資料が、書換え前のものが手に入らなかったことによって調査の結果に何か影響が出たんじゃないかというふうにも思うんですが、これはいかがですか。
要するに、いろいろ交渉していく中であっても、これ近畿財務局としても、森友側との交渉というのは一筋縄ではいかない大変なものだという理解はあった。であれば、なぜならば、そのような相手に対してこれだけ長く付き合わざるを得なかったのか。他方で、政治家のいろんな働きかけがあるということはいろいろ事実としてあったわけであります。
ってきておるというのは事実ですけれども、その上にいわゆる建物が建っていて、その建物は、籠池という人が主張しても、これは実際金払っていませんから、この建物を建てた何とか工業という工業がそれを押さえている話なので、その土地の中にいきなりボーリングするということができるかといえば、これはなかなかその了解を得られないとできないところだと思いますので、今これはいろいろ、何というの、現場で交渉をいろいろ、このところいろいろ交渉
それから三つ目に、いわゆる分野別にいろいろ交渉をしていかないかぬと、これなるんですけれども、例えば高速鉄道のインフラとかエネルギー、エネルギーでいうなら、例えば石炭によります超超臨界というものが、世界で最も優れた日本の石炭火力の技術がありますので、こういったようなものを我々としては両方でやっていけるのではないかという話をさせていただいて、それ以後、第二回目をということをやらせていただこうと思っておるんですけれども
しかも、それを取るためにもいろいろ交渉術が掛かってくるというようなプロセスが掛かってきて、しかもそういうお金で自国の政府の批判というのをやっていると、自国の政府というか政府の中の政策の批判というのをしていると、そういう許可のキャンセレーションとかが起きてしまうという事例ができてきています。
したがいまして、そういった意味で、今の段階で具体的なコメントをするということはとてもできる段階にありませんが、いずれにしても、私どもとしては、エコノミックダイアログというのを立ち上げておりますので、今から日米間でいろいろ交渉を調整していくことになろうかと存じます。