2019-11-06 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
ですから、私は、エネ特の予算も環境省が絡めば広く使える、こういった技術的な面もありますけれども、もっともっと他省庁、経済産業省関連の団体や、又は国土交通省関連の団体、そういったところにどんどんどんどん出向いていってもらって、コラボしていろいろイベントも開き、みずからイベントを開くんじゃなくて、人のイベントに相乗りして、どんどん皆さんの事業というものをアピールをする、そんなこともやってもらいたいと思っておりますけれども
ですから、私は、エネ特の予算も環境省が絡めば広く使える、こういった技術的な面もありますけれども、もっともっと他省庁、経済産業省関連の団体や、又は国土交通省関連の団体、そういったところにどんどんどんどん出向いていってもらって、コラボしていろいろイベントも開き、みずからイベントを開くんじゃなくて、人のイベントに相乗りして、どんどん皆さんの事業というものをアピールをする、そんなこともやってもらいたいと思っておりますけれども
みどり市にあるこの岩宿遺跡を何とか更にまた皆さんに知っていただこうという取組で、歴史博物館の方ではいろいろイベントごとを企画しているということでございますし、七十年たった今でも新聞やあるいはテレビ、インターネット等々では注目を浴びているところでもあります。先日も、二月十九日でしたね、読売新聞の夕刊に記事が掲載されております。
○麻生国務大臣 今、この資料を頂戴しましたけれども、日本経済について、御指摘のありますように、確かにいろいろイベントがメジロ押し、メジロ押しというか、いろいろその中から大きく景気等々に影響し得る大きなイベントがあるのは間違いないんだと思っております。
資料八なんですけれども、今お話がありましたように、オープンスペースなどを活用していろいろイベントをしてにぎわいを取り戻す、そういったような取組が今お話の中にありましたけれども、実際に和歌山市でも今こういう取組が行われていて、かなり、何というんでしょう、日頃寂しい地域が大いににぎわっている、こういうような状況が生まれているというふうに聞いております。
もともと銀行がそこにあったような土地を含めての、市役所も近いし、国道十七号にも近いしということで、本当にど真ん中のいい土地が、今いろいろイベントには活用しておりますけれども、なかなか本来の目的に使われていないということで、何とかならないかというのがそこに暮らす国民の皆さんの声として上がっております。
沖縄でございますけれども、今までほかよりもちょっと遅れておったんですが、前回の区域会議で道路のエリアマネジメント、いろいろイベントとかやるやつでございますが、それは一件出ております。先生、大変失礼いたしました、訂正させていただきます。
先ほどもいろいろイベントの話は出ましたが、海の家など期間を限って野外で営業するサービスも、いわゆるクラブと同じようなサービスを提供している例があると思います。多くの海水浴場などでは、夏を迎えると海の家が開設され、老若男女、いろいろな方が訪れておられます。
一方、私がいろいろイベントに出るというのは、神出鬼没と言うとおかしいですけれども、あっちこっち順番もでたらめに参りますので、狙った人がそこで待ち受けてというのはかなり困難じゃないかと私は思っております。
何かブランド戦略を立てることは、いろいろイベントをやればそれでブランドが確立すると思っているんじゃないか。残念ながら、私が求めたものとは違うものが出てきたんですね。でも、こういう認識ですということで大臣にも知っていただきたいと思って、あえて資料として出させていただいたんです。
積み立てられた内容というのは主に何にされるんですかというと、いろいろな地域で、かなり遠い、広いところもありますので、そういったところでは一体感が全然出てきていないということで、一体感を増すためにいろいろイベントをしておられたりしております。
今、駅のあそこを一歩出ると、先ほど申し上げましたように駅前商店街、昔はほとんど周辺部から駅を目指して、この商店街で買い物をしたりいろいろイベント活動に参加したりということがありました。
それからまた、これはもうお答えは結構でございますが、先ほどの関空のことに返りまして、やはりいろいろイベントを考えるとか、そして、空港の見学をするスペースなんかもっと無料で開放するようなことも、羽田なんかは無料でやっているわけですから、そういうふうなことも考えますと、そこへ駐車料金や連絡橋通行料も下げたりしますと、トータルとしてこれから見学者をふやすことにもつながると思いますので、このことについてもひとつ
○堺屋国務大臣 地域振興券につきましては、経済効果として所得増加ということで見ますと〇・〇六%、期間が限定されておりますから減税以上の効果があるだろうというので、〇・一%ぐらいGNPを押し上げるだろうということを申し上げておりますけれども、最近、委員御指摘のように、各地方、市町村でいろいろイベント的な知恵を出してにぎやかにやっていただいている点では、非常に、思いのほかと言っては失礼かもしれませんが、
今までも長いことやっておいでになったものですから、海事に従事している方々の表彰をなさったり、それから祭典とかいろいろイベントもやられたり、マリンスポーツ大会なんかもイベントとしてはやられていたんだと思いますけれども、ほとんどの方が知っていないという現実もあるわけです。
当初、非常に華々しく打ち上げられまして、これまで三年にわたって処置がされてきたわけでありまして、当初私も、この施策というものは住民の意思または各自治体の意思というものが自由に行政の中で存在できるということで、大きな意義を持つというふうに思いますが、しかしその内容は、あるところにおいては金塊を買ってケースに入れて飾っておくとか、いろいろイベントも行われましたり、今まで要するに通常の行政ではできない問題
それから、地方団体が独自にそれぞれ創意工夫を凝らして単独事業として実施していただきます商店街振興のための事業につきましては、新たに商店街等振興整備対策という事業を考えまして、その中で地方が単独でおつくりになる計画についての地方交付税措置、それから商店街の魅力を高めるためにいろいろイベント等の共通事業を実施されますので、そういう事業に要します経費についての交付税措置、それから三番目は、いわゆる建設事業
○金子(一)委員 先ほど申し上げました、これは私の地元の話でございますけれども、陶磁器デザインフェアなんというものも、従来の予算のメニュー事業、各省庁のメニュー事業でございますと、どうしても一遍そういうものにやりますとその後また繰り返すというのはできてこないわけでございますけれども、こういう地域活性化、その中でもいろいろイベントが全国各地にあるかと思うのでございますけれども、やはり財政力の弱いところ
○坂本参考人 これは一般モニター、それからローカル番組のモニター等につきましては増減が特にないのでありますけれども、専門モニター、臨時モニターというのは年度後半に芸術祭であるとかその他いろいろイベントがございまして、それにお願いするという、そういうイレギュラーなエレメントがございますので、現状ではいまの見通しで一千百二十四名ということでございますけれども、この専門モニター、臨時モニターの問題はちょっと