2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
○斉木委員 いや、別の名目と言われてしまうと、十年間これを追求している日本原子力発電が余りにもかわいそうかなと思います。(梶山国務大臣「いや、そういうお話だったと思います」と呼ぶ)はい。是非ここはちょっと確認を、帰ってしていただきたいなというふうに思います。
○斉木委員 いや、別の名目と言われてしまうと、十年間これを追求している日本原子力発電が余りにもかわいそうかなと思います。(梶山国務大臣「いや、そういうお話だったと思います」と呼ぶ)はい。是非ここはちょっと確認を、帰ってしていただきたいなというふうに思います。
だから、いや別に、いろいろ総務省だってもうちょっとちゃんと調べたらいいじゃないかという議論があり得ますが、少なくとも東北新社については、総務省側からは出てこなかったわけです。 だから私は総務省職員の相手方に聞くんだけれども、東北新社は、要は、結局今何が起こっているかといったら、週刊文春が抜いたら答えるというのが今状況になっているわけです。
大臣は、いや、別に構わぬ、いなくていいんだというふうにお思いになられるかということなんですけれども。
だから、いや、別の制度でしょう、別の制度ってよくわかっているんですが、持続化給付金が適用できない創業者の皆さん、でも、苦境は一緒ですから。苦境は一緒。その中で持続化補助金がある。じゃ、やはりその持続化補助金も、緊急時に対応した形で何か工夫を、一工夫を、一工夫じゃなくて二工夫、三工夫やっていただきたいなということで。
それだけではないのかもしれませんが、高裁で、いや、別の理由もあるから三兆候になっているということで無罪になったんですけれども、ちょっとこれから気をつけていただきたいのは、虐待というものを防止するがために冤罪を生み出してしまうという可能性もあるわけですよ。
結局、裁判というのは、一つ終われば、いや、別の地裁もあるからとか、最高裁まで行かなきゃとなったら、もう、絶対時間稼ぎになる、間に合わないんですよ。だからこそこういう議論をしてきたわけです。ですから、大臣自身がこの現実をきちんと受けとめていただきたい。このことを重ねて指摘したいと思います。
大臣は、もう何にも、いや、別に構いません、いいです、関係ありませんとおっしゃいますか。最後にその答弁をいただきたいと思います。
何をすればこんなにお金がかかるのかということについて、文部科学省は、いや、別に調べません、こうおっしゃったわけですね。 実は、この施設費、設備費については、加計孝太郎理事長の奥様が取締役を務める設計監理会社に設計監理の委託料が支払われているわけですけれども、現行の私立学校法では、加計理事長本人以外であれば利害関係者とは認められないわけですね。
○川田龍平君 いや、別でこれ試算をしていただきたいと思います。 次に、茂木大臣に、英文でもって一個一個質問したかったんですが、時間がありませんのでまとめて聞きますが、これ、茂木大臣が各国から約束いただいたというこの六条の各国が約束したレビューについて、これ、一体誰と、どこの場で、どういう約束を、いつ、これ何度もやったということですが、何回行ったのでしょうか。
○尾辻委員 いや、別添一も。
○山井委員 いや、別に覆すとか覆さないじゃなくて、きっちり、国民が疑念を持っていることですから、確認をすべきではないかということを言っているわけですし、国会がお決めになることで、国会に呼ぶのは国会が決めることですけれども、加計理事長の話を聞くかどうかは特区の担当大臣が決められるんですよ。ぜひ聞いてください、関係ありませんから。
諸事情で、例えば、おたくの子供さん、おなかの中で大きくなってきたら逆子でしたよ、逆子でちょっとリスクがありますけれども、うちでも産めますよ、大丈夫ですと言われたけれども、ちょっと不安だなと思って、その妊産婦さん、いや、別のクリニックで出産することにしますと言ったら、この着手金や手付金が返ってこない事例がある、もしくは違約金を取ることがある、こういう話をちょっと小耳にしました。
そういうことができるにもかかわらず六千百九十一件もあるんだったら、ここに対する対策も、いや別に、だってここには防災及び減災対策の強化って書いてあるんだから、耐震化に特化する必要性、僕ないと思うんですけど、局長では駄目なので、大臣、どう思われますか。これ、ここに併せて書いてあるんだったら、耐震化じゃなくて全部まとめて予算措置した方がいいんじゃないですか。
(階委員「いや、別の角度って。明確ですよ」と呼ぶ)階猛君。
それに、まさに私が要求した資料、ここに出せるのは、いや別にあるんだ、いや、でもこの中には入っていません、いや、言われたら、改めて。じゃ、この要求資料そのものが駄目じゃないですか。 委員長、これ要求資料として満たしてないということになりますよ。
○緒方分科員 この件を質問すると必ず、お金のやりとりをしている、おかしいじゃないかと言うと、いや、別目的ですと、別目的でやっているので特に問題ないと思いますと、これは内閣府から返事が返ってきました。そして、錬成会やっているじゃないかと言ったら、審査員委嘱前ですという話をしている。
ですから、監査法人にしてみますと、営業努力をすればするほど、もちろん、それでもちゃんと一定の緊張感があって、ほとんどのところはそんな癒着とか不正とかはないと思いますけれども、しかし、どうしても大口のところになると、いや、別の監査法人のところに監査を頼むよと。報酬が少なくなっちゃうということが、常にそのおそれというものがあるわけですね。
○階委員 いや、別に決めつけるわけではなくて、よりよい形とおっしゃるから、その中にいろいろな形があると思うんですが、その例示として、よりよい形の選択肢の一つとして全過程の可視化も入っているということを確認までに聞いているんです。それとも、よりよい形の中には全過程の可視化というのは入らないのか、最初からその選択肢はあり得ないのか。そのどちらか。これは簡単な質問だと思いますよ。
僕は、そういった意味で、いい先生というのを出してきたおかげでこうなっているんだと思いますが、その先生に聞くと、いや別に日本と、普通のことをやっているわけで、別に特別なことをしているわけではありませんと。
それで、田村大臣からも、いや、別に変わらないんですということですよね。ここで聞いている人間は、まあ、変わらないんだなというふうに思うでしょうが、やはり普通の福祉事務所なりの現場は、根本的に法律が変わったんですから、今まで書いていなかったことがどっと書き込まれたわけだから、変わったと理解する人も当然いると思うんです、それは。
いや、別に責めているわけではないんですよ、考え方ですから。 個人への助成は、個人財産への助成は憲法上好ましくないとかいう理屈で、阪神・淡路のときは住宅の再建について出ませんでした。全く出なかった、税金は。ほかのやり方でいろいろ工夫をしましたけれども。