2019-11-06 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
○塩川政府参考人 今、先生御指摘いただきましたように、十勝川西長いもでございますが、GI登録、これは二十八年十月に行われていますし、HACCP認証、これも早く、平成二十年には既に行われているということで、ブランド化、あるいは高度な衛生管理で差別化を図っておりまして、輸出拡大につながるすばらしい取組だというふうに認識をしているところでございます。
○塩川政府参考人 今、先生御指摘いただきましたように、十勝川西長いもでございますが、GI登録、これは二十八年十月に行われていますし、HACCP認証、これも早く、平成二十年には既に行われているということで、ブランド化、あるいは高度な衛生管理で差別化を図っておりまして、輸出拡大につながるすばらしい取組だというふうに認識をしているところでございます。
私はこの委員会でもずっと、この二〇一八年度予算のところは、二〇一六年度、一七年度をきちんと総括していない中で保険料率だけをどんどん上げていって、いわば書類上の保険料率上げと、いもしない子供たちの、実際通園もしていない子供たちの数だけ膨らませていった偽装であると思います。
○山添拓君 三年前の話ですので、データやメモやメールの類いもあるかと思います。 確認いただくように理事会でも協議いただきたいと思います。
もしその事実が発覚をすれば、厚生労働省が監察に必要な資料、データ、メールの類いも含めて意図的に出さなかったということになりますが、大臣、そのときは責任取られますか。
何も目ぼしいものないところは何の関係もないじゃないかと、こういうことになるわけ。
同農協は、ナガイモに関しまして、メーカーと連携して収穫負担を軽減するための専用機械の開発から始めまして、厳重な生産管理、近隣農協と連携した周年供給体制の構築、地理的表示、GIの取得などによりまして、十勝川西長いもブランドを確立いたしました。
せんだって発表の共同経済活動の中身に目ぼしいものがなく、今後ともスムーズに推進されるとは思われません。改めて総理の御所見をお聞きします。 北朝鮮の非核化は、掛け声とは裏腹に難航です。二回目の米朝首脳会談を開催できても、進展するかどうか、保証はありません。それを前提に、拉致問題の解決のため今後どういう戦略をお持ちですか、お答えください。
昨日のやりとりの中で、国土交通省側からは、航空局長と総務課長という御指摘でございましたけれども、総務課長に確認をいたしましたが、手元には今残っていないということでありますが、個人的なメモとして作成したような記憶もあるということでございましたので、先ほど申し上げましたように、個人メモの類いも含めて探索を進めている、こういうことでございます。
せっかく努力をするんだけれども、合格しても資格につながらないということであれば、頑張りがいも半減するということであります。よし、僕も工業高校に入って、頑張って勉強して国家資格を取るぞとならないわけでございます。
○伊達参考人 いわゆる十八から二十までの未成年の期間に対して社会的養護の中でどういうふうな施策がとられているかというと、一番最初にお話しさせていただきましたけれども、目ぼしいものは本当になくて、ここの部分が一番大事なんですね。
ただし、私の場合、李洙ヨンという労働党の外交委員長、まあ直接何遍もお会いもしましたし、ほかの方も含めて、率直に、どこまで本音を語ったかは分かりませんが、その辺の裏も取れますので、まあ本当に北に関しては評論家も含めて好き放題なことを言って、あとは責任持たないと。
逆に言うと、そういう事例がなぜあったかというと、決裁文書を書きかえた人とお会いもしています。非常に苦しんだ経験を、この問題が明らかになってきて苦しんだ職員を見ています。これは地方の職員ですけれども、その職員と、ある人にお願いをして、ずっと悔やんでいます、ぜひ、メンタル的なことも含めてきちっとケアをして、ちゃんと寄り添っておけというふうに指示をおろしています。それは上から来ています、全部。
さらに、事業者の輸出意欲を喚起するために、輸出に取り組む優良事業者表彰制度を二十八年度に創設いたしまして、今年の四月、第一回の表彰を行いまして、北海道の十勝川西長いも運営協議会、十勝管内の八農協で組織しているこの協議会を表彰したり、あるいは宮崎県のくしまアオイファーム等が農林水産大臣賞を受賞したところでございます。
特に、その後風評のお話もされましたが、私もいろんな方とお会いもしましたが、やはり風評の問題は、安全性に対しての情報がしっかり伝わっていないということとともに、今おっしゃいました、物流であったり販売であったりというところで、福島産であることのみをもって著しく、また時には不当に市場評価が下げられていることもあるかと思います。
そして、十年ほど前から私はもう全くお会いもしていないし、関係は絶っているんです。御夫妻が私に法律相談をしていただいたとか顧問をやってもらった、全くのそれは虚偽であります。(発言する者あり)
そして、私自身、これもまた国会で何度かお話をしておりますけれども、ここ十年ほどですけれども、籠池御夫妻とはお会いもしておりませんし、お話もしておりませんし、関係を絶ったと、絶っているという状況でございます。
この記事をちょっと読ませていただきますと、「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた」。小学校六年生の子供です。「ばいきんあつかいされて、ほうしゃのうだとおもっていつもつらかった。福島の人はいじめられると思った」。 これが今、福島の被災者の子供たちの置かれている状況なのではないかというふうに私は思います。
先日の委員会で総理は、北海道の十勝川西長いもが台湾などで人気だと例に出して、いわば輸出の優等生のように紹介もされています。 総理、お聞きしたいんですけれども、では、この川西長いも、どんどん輸出できるとお考えでしょうか。