1971-07-20 第66回国会 衆議院 外務委員会 第1号
ところで、日本の中共に対する接近のテンポとアメリカの中共に対する接近のテンポというものは、どうもこのニュースがあって以来だいぶ差があるように思いますけれども、その点どうお感じになっておられるか、お願いいたします。
ところで、日本の中共に対する接近のテンポとアメリカの中共に対する接近のテンポというものは、どうもこのニュースがあって以来だいぶ差があるように思いますけれども、その点どうお感じになっておられるか、お願いいたします。
いままでもらっていた分とだいぶ差が出てくる。その辺のやはり埋め合わせということも考えていかなきゃならない、いわゆる雇用という問題とともに、そういう点についても配慮していかなければならないのじゃないか、こう思うわけですね。そこでやはりなかなか再雇用あるいはまたそのまま五十七歳を過ぎても職についておるということはむずかしいということが言えるわけです。