2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
私たち立憲民主党で今議論をしていて、二〇三〇年の電源構成比で、やはり再エネは五〇%ぐらいいきたいねと。二〇五〇年には何とかこれを一〇〇%、今お話ししたように、なかなか難しいところはありますけれども、一〇〇%に持っていけないかということで検討をしています。様々な課題はありますけれども、私は、不可能な数字ではないという手応えを大いに感じています。
私たち立憲民主党で今議論をしていて、二〇三〇年の電源構成比で、やはり再エネは五〇%ぐらいいきたいねと。二〇五〇年には何とかこれを一〇〇%、今お話ししたように、なかなか難しいところはありますけれども、一〇〇%に持っていけないかということで検討をしています。様々な課題はありますけれども、私は、不可能な数字ではないという手応えを大いに感じています。
松島委員とは経済産業省で大臣、副大臣を一緒に務めさせていただきましたが、経産省、なかなか幹部の女性社員の数といいますか、少なかったわけでありますけれども、大体二〇〇〇年入省ぐらいからかなりその数は増えてきまして、こういった流れをもっと加速したいね、こんな話を当時の松島副大臣としたのを明確に記憶をいたしております。
○大西(健)委員 先ほど今井委員からあったように、やはり先が見えないと、人間、頑張れないので、しかも、それも段階的に、まず医療従事者についてはこれぐらいには終えたいね、次は高齢者はこれぐらいに終えたいねと一つ一つステップを踏んでいくので、やはり、ある程度目標というのは、目安というのは、私、お示しいただきたいというふうに思っています。 次に移りたいと思います。
○大西(健)委員 私も、自治体によって差が出るのも分かるし、先ほど今井委員も言われたみたいに、目標が結果として狂ってしまうのはいいと思うんですけれども、今大臣は、フルスイングで打てるような状況になれば大体見通しが立つんじゃないかとおっしゃいましたけれども、じゃ、ある程度、これぐらいまでには終えたいねという目標をその時点になったらお示しいただけるということなんでしょうか。
これはハンドルネームでオーケーで、随分いろいろなものを投稿していただきまして、いいね、悪いねでランクがつくんです。それで、上位から実現しようというふうに考えて、ただ、ここはデジタルに関する政策だけのアイデアボックスですが、PPAPをやめたのもここで上位に、一番上に来たので一気にやめたと。
この新電力というのは、本当に、再生可能エネルギーを地産地消で入れたいねと市民の皆さんが出資をしながら動かしているところだとか、生協関係とか、地産地消、顔の見える電気を何とか届けたいとか、そういう志とか理念を持って皆さん仕事をされているんですよ。 それで、もちろん、いろいろなリスクヘッジが足りなかったとか、そういうところはみんな分かっている。そこを今後やる。
坂本先生は、本来ならば、昭和五十三年、知的所有権が種子法から種苗法に返されたとき、あるいは、昭和六十一年、民間の参入が許されたとき、参入を認めたときに、また、平成十年、世界の知的所有権の中に、条約に肩を並べたとき、つまり種苗法が改正されたこの平成十年のときに種子法は廃止していてもよかったんだというふうに述べられているので、もう必要ないねということで廃止をされ、だから復活法案の審議もされないのだというふうに
アニマルウエルフェア議連というのができまして、隣の堀越議員とも一緒にやっているんですけれども、アメリカも犬肉を禁止になって、世界的にも今そういう流れになって、アニマルウエルフェア議連でもぜひともこれを進めたいねという話になったんですが、それでは、所管はどこなのかという話になったときに、まず環境省に、私、小泉大臣にも聞きました。環境省ではないんだと。
やっぱり、白身なのか、あっ、この白身の魚おいしいねって、あっ、赤身だから味が濃くておいしいねで終わっちゃうような気がするんですが、やはりその魚がどういう暮らしをして、どういう漁法で捕れて、今水産資源としてはどれぐらいの資源状況なのかとか、そういったこともしっかり知る機会が、見せていただくとか、そういったことがもし可能であれば本当にうれしいなと思います。
すごくいつも笑顔で、私が行くと覚えていてくださって、何か元気ないねとか、声掛けてくださるんですよ。普通だったら、ああ、見て見ぬふりするんだけれども、ああ、このお兄ちゃんだから、いつもすごく優しくしてくれるなと思って、私も頼りにしているんですけど。 私も、それを見ながら悩みがございます。どうしても、障害者が作ったもの、障害者が売るものというのは何であんなに安いんですかというところです。
ただ、今後とも、いろいろ問題の指摘はございまして、先ほども、市区町村の割合がちょっと幾ら何でも二割では低いのではないかと、もう少しこのことをやることによって地方が、自分たちが今までできなかったり支障になっていたことができるようになるんだよということ自体にたどり着いていないんじゃないかとか、いろんなお話もありますので、まさに人口規模が小さくて提案募集って何だいねと今頃、いまだにお感じになっていらっしゃる
○井出委員 もう一点、具体的に伺いたいのですが、アドバイザリー・ボードの先生方は、こちらに来ていただくときに来ていただいてお話しいただいたことはあると思うんですけれども、何か先生方同士だけで集まって、こういうことをやってみたいねとか、アドバイザリー・ボードに選ばれたけれどもどうしようかとか、そんなようなことをお話しになったことというのは今までございますか。
この万博の立候補をするに当たってコンセプトを省内でいろいろと議論をする中で、いわゆるもうハード型ではなくて、来た人が何か変わって、来た経験でその人が変わっていって、その人が何か新しい仕事にチャレンジをするとか新しい研究に取り組むといったことで世の中が変わっていく、そういうレガシーを残したいねというイメージで検討をさせていただきました。
そこが抜けていると、何となく見た目きれいねで終わってしまうのでは非常にもったいないと思いますし、サンパウロのショップの話なんだろうと思いますけれども、そこは、それぞれのジャパン・ハウスが、おっしゃられたように、本当に扱っているものをしっかりと認識して、それを現地の方にきっちりと説明をするためにつくっているのがジャパン・ハウスでございますので、しっかりとそうした情報をあらかじめ入手して情報の発信ができるように
そこでいろいろな方たちのお話を聞きましたけれども、その中で、今回、特に官民の境を越え、地域を越え、国境を越える女たちのネットワークということで、ミー・トゥー運動、ウイ・トゥー運動、こういう運動を広げる、声を上げやすくする、そういうこととともに、ここで話題になりました、もっと広げたいねというふうに皆さんが言い、そして、ここに注目が集まっていたのが、欧州評議会がつくりました女性に対する暴力、ドメスティックバイオレンス
泣ぐ子はいねがと、なまはげが仮面をつけて、包丁を片手に持って子供たちを怖がらせる、そのことによって悪事とか怠け心を戒める、そういう神の化身であるとか、神の使いであるというふうに言われております。 この男鹿で、隊員として地域おこしに取り組んでいる二十代の女性にお話を先日伺いました。
その候補で、手を挙げたい場所はいっぱいあるかもしれませんが、しかし、そこでどのような影響を及ぼすのかというのは、この整備計画の段階でさまざまな話合いが行われると思いますが、複合型、合体型のIRの個別の単体施設、例えば国際会議施設や展示施設等において、ここも収益性を上げたいねというふうに、さまざまな効果、自乗、三乗の効果を上げようということが、当該の地域、都道府県あるいは指定都市ではその方向性も非常に
それと同時に有名なのが、全国でも、なまはげ、これが知名度が高いものがありまして、これは、小さなお子さんであれば大変泣いてしまうような、泣く子はいねがと言っておどかすんですけれども、怠け者に対して戒める神様とか、あるいは鬼、その化身であるとか使いであるとかというふうに言われております。 このなまはげの伝承地である男鹿なんですけれども、秋田県内の全漁獲量のおよそ半数を占めております。
いつも、座談会をするときでも、消費税の話というのは、じゃあ、近藤さん、あんたは何%だったらいいと思っているがいねというふうに聞かれますが、いつもは、現状でも一八%だ、将来的なことを考えれば二〇台の半ば、後半以降に行かざるを得ないんでしょうねと。
私も現場にいたときには、これは用務員さんでしたけれども、那谷屋さん、あなたのところのクラスの誰々ちゃん、ちょっと最近元気ないねというふうなことをふっと言われて、たまたまそうかなと思って教室へ行ったところ、やっぱりちょっと悩みを持っていたというふうな、そういうようなことで助けられたことも多々ございます。
自民党の中にこれを是正しようという議連もありますし、大臣の公明党の中にも同じような議連がございまして、この不公平感を是正したいねという議員連盟で活動しているという一面もございます。 高速道路の料金というのは、建設費だとかあるいは維持管理費を、いろいろと計算式をつくって、この車種にはこのぐらい負担してもらおうということで五区分になっているわけです。