2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号
私の地元の秋田もそうなんですけれども、やはり地域住民とその事業者の間でいろんないさかいが起きているということがあります。 本当にこれをどうやって解決をしていけばいいのかなということを様々な方にお話を伺う中で、ドイツにはこういうものがありますというのを教えていただきました。
私の地元の秋田もそうなんですけれども、やはり地域住民とその事業者の間でいろんないさかいが起きているということがあります。 本当にこれをどうやって解決をしていけばいいのかなということを様々な方にお話を伺う中で、ドイツにはこういうものがありますというのを教えていただきました。
先ほど大臣がおっしゃった自筆証書遺言の整備、これは、やはりこうした遺産分割に伴う家族内の様々ないさかいの原因となることもあります。そうしたものも防ぐため、そしてまた所有者不明土地問題を防ぐためにも、自筆証書遺言とか、そうした遺言の活用を是非国民の皆様にはお願いしたい、そういうふうに思うところでございます。 次に、この新法では、所有者不明土地あるいは建物の管理制度が設けられました。
そして、相談件数がぐっと上がってきている中には、お父さんとお母さんが目の前でいさかいをする、それが今のようなDVにつながっている。子供たちは、カップルの、前で行われる、この面前DVの被害者ということになります。そして、その中では子供自身に対する虐待も起こるということで、この子供の虐待。
一番最後に、今回のNHKと日本郵政グループのこのやり取り、いさかいの問題ですよね、一つもスマートじゃないわね、やり方が。スマートじゃない。とにかく、私はいずれも傷を負ったと思いますよ。最近、はやりで言うところが、まあ要らぬこと言わない方が、セクシーじゃないなんということを言わぬ方がいいと思いますけれども、そういう感じがしますよ。 例えば、NHKは結果としては聞いているんですよ。
安倍総理が所信表明演説で私の名前を紹介してくださりながら実現への決意を示された誰も排除しない一億総活躍社会に向けても、ぶつかり合いやいさかいを含めて、共に育ち、互いに学び合うインクルーシブな保育、教育が障害のない子供にとってこそ必要と考えますが、大臣のお考えをお聞かせください。
聖地のある、メッカ、メディナがあるところに、よりによって十字軍の、キリスト教徒の軍隊が入るとは何事だと、それをサウジ政府も許したわけでして、けしからぬと、そういうことからこのいさかいが始まったわけで、それが九・一一とつながるわけで、ですから、一時いいといっても、いつそういった要素が出てひっくり返るかも分からないということが歴史の常だと思います。
やはり、現場でいさかいになってしまうというのは、その地域に住んでいる方同士にとっても非常に不幸なことになりますので、できる限り、法律なのか、あるいは政省令なのか、あるいはQアンドAのような形なのかは別にいたしましても、そこはしっかりと丁寧な対応を改めてお願いしたいと思います。
不要な現場でのいさかいを防止する上でも必要なことであると思いますけれども、取り組んでいただけるか、伺いたいと思います。
成田は、残念ながら、我々の年代ならよく知っています、相当激しいいさかいがあり、そして現段階でも、成田は、完全な形で当初予定した空港にはなっていないですね。 民主主義というのはプロセスが大事なんですよ。そこを切り捨てることの方が混乱を招かない、そういう発想だから、私はこの国はいろいろな部分で不都合が起きているんだと思うんですよ。 大臣、もう一回聞きます。
この基準の考え方といたしましては、放課後児童クラブにつきましては、異なる年齢のお子さんを同時かつ継続的に育成支援する、あるいは、けがとか子供同士のいさかいへの対応など安全面での管理が必要だということを考えましてこのような基準を設けさせていただいております。
言葉を得て、知恵を育んできた人類でさえ、近代に至ってもなお、お互いのいさかいをおさめられず、最終的には力で解決するという誘惑にさいなまれました。一方で、それを乗り越え、理性によって冷静に紛争解決するすべも育みました。それが法の支配です。 国民と国家の平和と安全を守ること、国の主権、領土、領海、領空を守ることは、国家としての当然の責務です。
このバランシング・オブ・パワーが崩れて物すごく力の差が大きくなると、かえっていろんないさかい、紛争が起こりかねないような状況になるのではないかと。南沙や西沙で起こっているようなことを見ますと、力の空白が生じたときに次々に占拠や支配、そういったものが行われてきたというのが現実ではないかというふうに思っております。
しかし、この野良猫を放置しておくと、なかなか、住民とのいさかいが起こったりするので、地域猫活動、TNR活動をボランティアの方が島に行ってやったりしていますけれども、なかなか島の方との折り合いがうまくいかなくて、結局、手術をしてまた猫を返しに行くんですけれども、そうすると、いや、もう返してくれなくていいのにと言われたりする。 つまり、この活動は非常に地域住民の理解が必要だ。
一方で、余分ないさかいの種をつくらない。さらには、交渉ですから、チャンネルをつくるだけでなく、しっかり、では、守るべきところを守る、かわりにどこで交渉を進めていくのか。こういった戦略的な立場でぜひ二国間関係、日中、日韓、そして主要各国、欧米諸国も巻き込んで関係を改善していっていただきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 ありがとうございました。
○田中茂君 私がなぜこのような質問をしたかといいますと、欧州にとっては遠い東の果ての小さないさかいにすぎないかもしれないと。そう思うと、報道の自由とか言論の自由、人権無視、民主主義の否定を前面に押し出していけばもっと反応してくれるのではないかと考えて、この質問をさせていただいたわけです。是非ともこの面でも進めていただければと、そう思っております。
妻と婚外子の子供のいさかいなんというのはたくさんあるでしょうけど。まさに法律的に強制的に無理やり移転しちゃうと。もしこの法律の規定がなければ、これは、どうしても婚外子の株を取り上げたければ頭を下げてお金払って買うしかないわけで。だけど、しめた、こんな規定があったのかと。それを強制的に取得したと。お金は払えない。なぜ払わないの、払いたくないからだと。
安倍総理が自身の総理在任中に拉致問題を解決するとした公約の実現のためにも各国の協調は必要でありますが、総理は、そうした国々といさかいを続けて拉致問題の解決をどう図るのか、はっきりお示しください。 総理の靖国神社参拝は、国益上、正しい行為でしょうか。国民の心は安らいだでしょうか。諸外国の国民は、安倍総理の行動に賛同しているとお考えでしょうか。お答えいただきたいと思います。
この新聞記事が事実であるか事実でないかということを争う気持ちはありませんが、もともと菅さんは、諫早湾干拓に関していさかいが残っていることを一挙に解決するために、ここで上告しないことがそのいさかいを解決する唯一の道であるという判断をした。これは彼の大きな勘違いではなかったかと私は思っています。
そこで、大臣、国の回答資料の中で、基本的な考え方として、福岡高裁の判決の受け入れの理由として、長年のいさかいに終止符を打つ、有明海の再生を目指す、このことを観点として総合的に判断して、上告をせず、開門判決を受け入れたというふうに述べておられます。 なぜ、地域の防災のため、農業のために諫早湾干拓事業の完成に向けて一緒になって長年苦労をしてきた国と県、そして事業施行地域の方々が争うことになったのか。
現状について、十分もう御認識というふうに思いますが、まず、いさかいは終止符打つどころか当時よりも大分溝は深くなっていると言っても過言じゃない状況になってしまっているということが一つ。そしてもう一つが、開門方法についても、座長のときにおまとめになられたこのペーパーを素直に読めば、有明海の再生の可能性を探るために開門をするんだと。