1952-06-14 第13回国会 衆議院 外務委員会 第34号
いくらアプレ時代といえども、どの條文が根拠であるかということがはつきりしていないということは非常に困るので、これだけを例外的に認めるということにして、今後は絶対にこういうものを政府としてはいたしませんということを、ここで約束していただきたい。
いくらアプレ時代といえども、どの條文が根拠であるかということがはつきりしていないということは非常に困るので、これだけを例外的に認めるということにして、今後は絶対にこういうものを政府としてはいたしませんということを、ここで約束していただきたい。