2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
あれだけ大規模な国の支援、環境省の支援で焼却炉というものを建設、だんだん大規模化していますよね。あのおかしなCO2とかダイオキシンを出さないためにも高効率な、それこそ高効率な焼却施設を造らせておいて、こっちは分別するといったら、もうかなりの手間を掛けなきゃなりませんから、燃やしてしまう。これをやっぱり何とかせんいけぬ。ここに皆さんが書いているような形では私は駄目だと思うんです。
あれだけ大規模な国の支援、環境省の支援で焼却炉というものを建設、だんだん大規模化していますよね。あのおかしなCO2とかダイオキシンを出さないためにも高効率な、それこそ高効率な焼却施設を造らせておいて、こっちは分別するといったら、もうかなりの手間を掛けなきゃなりませんから、燃やしてしまう。これをやっぱり何とかせんいけぬ。ここに皆さんが書いているような形では私は駄目だと思うんです。
じゃ、大臣にお聞きしますが、三月七日、まあそもそも一月の頭に菅総理、一か月で終えるんだとあれだけ大見えを切って言われたのに延長せざるを得なかった。また三月の、再延長せざるを得なかった。再延長をして、じゃ、何を強化したんですか。ただ延長しただけですか。まさに昨日、尾身さんも、ただ延長、ただ解除、それじゃ駄目なんだとおっしゃっている。じゃ、三月七日に延長、再延長せざるを得なかった。
市場があれだけ大混乱している中で、原発二十基分も火力発電所が止まっていて、しかも玉が全然出てこない中で、一月になってからも稼働率がどんどん下がっているという状態を、どうしてこういう状況になってしまったのか、私、非常に疑問なんですよね。この点についてお伺いをしたいと思います。
昨年、あれだけ大議論やって、急げ急げ、早く早くということで制度をつくりました。ところが、その特定技能制度で残った人が去年末で千六百二十一人だそうです。本年度中というと一九年度中でございますけれども、三万人にするとか四万人にするとかという我々は話を聞いたんです。こういうことになりましたからね、コロナビールスで。
あれだけ大騒動になった消えた年金は二兆円。でも、これをやったら、廃止をしたら、十年間で四兆円年金は減ります。この在老の見直しは、私は令和のグリーンピアだと思いますよ。あのグリーンピアでさえ二千億ですからね、二千億。でも、これは一年間で四千億、十年間で一般庶民の年金が四兆円減るんですよ。 まず確認します。廃止はもう検討すらしないでください。おかしい、これは。
あれだけ大激論して導入したにもかかわらず一件ですけれども、これは、周知が不足しているのか、まだ間もないから一件なのか、あるいは要件が厳し過ぎるのか、それともニーズがないのか、大臣、どう思われますか。
大阪府北部地震の際はあれだけ大規模だったんだけれども、二日間で復旧したというのは本当にすごいことだったなというふうにも思っておりまして、先ほど来、少しお話も出ていましたけれども、こういう大規模災害時の復旧支援体制、水道協会を軸にした復旧体制、支援体制の組み方というか、リアルにちょっと御紹介をいただければなと思いますのと、これがコンセッション方式になった場合に、どんな懸念、課題が出てくるのかというところを
普通、新聞やテレビ、自分たちの関わる問題があれだけ大問題になっていて、そのことが問われたときに、情報公開請求に対して探索もせずに不存在と回答し、それを上司にも報告しなかったって、これはあり得ない話ですよ。余りにも不自然、およそ信じ難いことだと思うんですね。 当時の担当者たちは、こうした国会の状況や報道について全く知らなかったというんですか。いかがですか。
南スーダン日報の問題であれだけ大問題になった、今度の公開請求についてはちゃんとここに聞いてみるというのは当たり前のことであって、それが一年以上にわたって、しかも開示期間の請求期限を延長するという手続は、これ統幕、陸幕関わらないとできないんじゃないですか。
安保法制であれだけ大問題になって、国会でも大議論になった。実際に、唯一のPKOを派遣しているのが南スーダン。五年たって、新任務を付与して、そういう状況の中で、自衛隊員の方も家族の方も、身の危険も本当に感じながら、そういう中でいろいろ翻弄されてきた。
○片山虎之助君 やるといってあれだけ大見え切ったんならしっかりやってくださいよ。結果を出さないと。もう皆さんはいろんな御託はうまいけど、結果が出ないと。それを是非お願いしますよ。 統計というのは、政策決定や国民の意向調査のインフラなんですよ。非常に地味なものでなかなかそういう評価にならないけど、私はそうだと。重要なインフラなんで、これをしっかりすることが行政のある意味では基礎なんですよね。
これはちょっと全体の話になるかもしれませんが、大臣、恐縮です、規制委員会は、原子力規制委員会に係る事項はあれだけ大議論をして状況を整えた。
そういう中で、私は、復興そのものは、これは、あれだけ大規模で、しかも被災をした市町村が小さな町が多かったということもございますので、復興の基幹的な事業については引き続き国が全て見る形でやらなければならない。その意味では、言葉換えますと、復興本体は心配しないでください、必ずやりますということをまず大前提に考えなければならない。
今回の改革の話に戻りますけれども、戦略的人材配置、縦割り行政の弊害排除、総合的人材戦略の確立、こういった目的があるというふうに、これは趣旨説明の中なんかでもありますけれども、やや、この当時の公務員制度改革大綱のときのような、能率的とは何かというところをきちっと分解した体系がないままに進んできていて、その結果、今一番議論になっていると私は思っております級別定数というのは一体何のために、自民党の中でもあれだけ大
しかも、そのときに弁護士さんが異論を、異議を申し立てますと、この弁護士さんに委嘱するのは運営委員会でございますから、委嘱を撤回して東京の弁護士に委嘱し直して、その弁護士は、取り下げていいです、取り下げますと言わせると、こんなことまで行われているわけでございまして、そもそも、国会で大議論をした二重債務、二重ローンの減免、被災者の方々のためにいろんなことをやろうとあれだけ大議論して、いろんなこと、このガイドライン
幸いなことにこの震災で絶滅をした種があるということは聞いていませんが、あれだけ大規模な震災の後です、これからまた新たな絶滅が、おそれがあるというものが出てくるのではないかというのが大変大きな心配となっています。 そこで、被災地域の生物種で絶滅のおそれがある生物種の状況、震災前と後と比べてどういう状況になっているのか。
あれだけ大災害があって、自殺がふえるのではないかと言われた中で、政府として全面的に努力をして取り組んで、いろいろな方の御協力もいただいて、自殺者の数が久しぶりに三万人を切るところまで来た。これは、私は、我々民主党、そして国民新党と一緒につくった政権でこれまで努力してきた結果として、胸を張って国民の皆さんに御説明をすべきテーマだというふうに思います。
○細野国務大臣 あれだけ大規模なデモというのは、日本の歴史上も非常にまれでありますし、特に近年においては、なかなかそういうデモというのは規模が小さくなってきた。こういう時代において特に非常に大きなデモであるし、それはまさに国民の声であるというふうに受けとめております。そうした原発に対する厳しい認識があるということを、しっかりとまず受けとめることが重要です。
私は何を言いたいかというと、事前面接解禁の規制緩和を規制強化で入れるときにあれだけ大騒動したにもかかわらず、今回もう全く違うような法律に作り替えるぐらいのことを労政審抜きにやっていいんでしょうか。労働者やいろんな人たちの議論なくしてやっていいんでしょうか。
いろんなことが言われておりますけれども、私は、あれだけ大災害を復旧復興する、その姿が現実現場で現れるにはやはり相当の時間が掛かると思うんです。この一年間は、そういう面では大変その被災地の皆さん方が御苦労する中でいろんな計画作り、地域づくりについていろいろ議論をし、苦労されてきたと思いますね。