2020-05-15 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
オンライン授業又はオンラインのプラットフォームなどを使った相互コミュニケーションが図れるようなツールがたくさん出ておりまして、今GIGAスクール構想でもそれを推進するということで進めておりますが、私もいろいろ体験いたしまして、これはただ単に教室に来なくていいという機能だけではなく、授業のあり方自体が非常に変わっていく、そういうきっかけになるのでないかなというふうに思っているわけでございます。
オンライン授業又はオンラインのプラットフォームなどを使った相互コミュニケーションが図れるようなツールがたくさん出ておりまして、今GIGAスクール構想でもそれを推進するということで進めておりますが、私もいろいろ体験いたしまして、これはただ単に教室に来なくていいという機能だけではなく、授業のあり方自体が非常に変わっていく、そういうきっかけになるのでないかなというふうに思っているわけでございます。
それは、いろいろな、私自身だって、その壁の話でいえば、一人一人の個々の働き方はやはり個々の問題だというふうに思いますから、その制度のあり方自体について言えといえば言いたいことはたくさんありますけれども、しかし、現にそういう制度があって、壁があって、壁以下で働いていたのに、いきなり百三十万円を超えたら、例えば年金の保険料とか、それから健康保険、介護保険、地域によっては月額二万数千円ですよ。
つまり、学校教育とセットで行われてきた部活動というもののあり方自体をぜひ抜本的に検討していただきたい。 例えば、これはいろいろな効果がありまして、今、部活動で、例えばスポーツに限定しましょう、スポーツでしたら、私はラグビーをずっとやっていましたが、ラグビーで、公立の中学に入って部活をやっていて、そうしたら、二年生のときに先生がいなくなりました。
私は、男性中心社会や大人目線、会社中心や経済優先といった旧来の価値観や社会のあり方そのもの、もっと言えば、文明のあり方自体を大きく転換していかなければ、今の流れを変えることはできないのではないかと思います。きょうは、具体的な提案も含めて質問するので、どうか総理、ごまかさずに正面からお答えください。
そもそも、地方議員の年金制度復活よりも、人口減少社会における地方議員のあり方自体を見直すことを優先すべきと考えますが、いかがでしょうか。 最後に、国民主権の真髄に触れる憲法改正と国民投票法改正について伺います。 日本維新の会は、憲法審査会を開催し、改正に向けた議論を広く展開することこそが、国民の皆様が憲法にしっかり向き合い、理解を深めていただくためのきっかけになると確信をしています。
こういうことを考えていくと、私は、今お話しのとおり、機構が実施するサケ・マスふ化放流事業のあり方検討、これを開催して、今後、その事業のあり方自体を検討するとありますが、それでは、具体的にどのような視点に立って調査研究を検討するのか、その点についてお伺いしたいと思います。
税金の無駄遣いとは一線を画しながら、本来行うべき統計不正問題の根本的解決策を提案し、本日のような政局ばかりの国会のあり方自体も、重ねて改革を求めて、我が党を代表しての反対討論を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
明らかにそうした宣伝のあり方自体、法務省として対応すべき事柄であると考えております。 したがいまして、重ねて何らかの見解を示されるとかということが、あくまでもこうしたただし書きというのが重要なのだという、また、どういうことが司法書士法違反に当たるのか、もう少し詳しく法務省としておまとめいただきまして、見解を出される必要があるのではないかと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
一連の、非常に良質で頑張っている方々がいる一方で、残念な事例が少なくなく出ているということを踏まえると、果たして、この児童育成協会の審査のあり方自体も正しいのかどうかということも、当然、検証の対象にならなきゃいけないんだと思います。引き続きここに任せていいものなのか、信頼に足り得るのかというところもしっかり見ていただきたい。 それから、監査についても、再委託で更に外部に任せている。
○寺田(学)委員 今後また経済的な活動のあり方自体が、年々、いろいろトレンドは変わってくるでしょうから、そこら辺をウオッチしながら、今決められた協定の中で、最大限の、日本側にとっての、そしてまた中国から日本に来られる方々にとっても最大の効用が生まれるように、日々注視していきたいというふうに思っております。 以上で日中社保協定のことは終わりたいと思います。
これは、先ほど申し上げましたように、前国会においてあれだけ大きな、国会とのあり方自体を揺るがすような問題になったこの問題に関して、余りに意識が低いと言わざるを得ないと私は思います。
加計学園の問題に関して、加計学園の獣医学部について、ことしから、この四月からスタートいたしましたが、獣医学部の志望者、二十倍近い倍率になった、こういう若い人たちの希望を塞いで、認可するかどうか自体を門前払いしていた行政のあり方自体を正したんだ、安倍総理はこのように述べておられます。 ただ、法科大学院のときもそうでしたけれども、設立当初は大きな期待が集まって学生が集まる。
そういう意味では、物流面のあり方自体を今根本的に問われている、それを改革していく必要があるというふうに考えております。 ありがとうございます。
こういう若い人たちの希望をいわば塞いで、認可するかどうかということ自体を門前払いをしていたという行政のあり方自体をまさにこれは正したわけであります。 その中において、八田座長もおっしゃっていましたが、その裏にはやはり業界団体もあって、その中で、その業界団体の意向に従う政治家がいたのも事実であったということを八田座長はおっしゃっていたわけであります。
こうしたトラブルの原因には、政治要因が関係する事例も多いとされ、受注ありきで発注側の要求を受け入れがちな、リスク管理の視点を欠いた、政府のトップセールスのあり方自体の問題も指摘されるところではないでしょうか。 そこで、国土交通大臣並びに外務大臣にお尋ねいたします。
なので、仮にそういった共謀をしたとしても、後でデータは必ずつながるので、非常に検証しやすいような制度になっているということで、私は、この話を聞いたときに目からうろこが落ちるような気持ちになりまして、そもそも日本の助成金、補助金交付のあり方自体が既に古いシステムになっているんだなということを痛感をいたしました。
この国会の審議のあり方自体もそうですし、霞が関のあり方自体も変えていかないと、総理がおっしゃる働き方改革、隗より始めろの霞が関自体がこんな状況なんじゃないですか。 総理、この点をどのようにお考えになって、この改革もやりましょうよ。ぜひやっていただきたいんですけれども、よろしくお願いします。
今、文科省から答弁がありましたけれども、しかし、その中で、では文書に残っているんですかといったら、お互いいいえと言っていたり、どちらも否定して、どちらも食い違っているような状況だったり、これは公文書のあり方自体を変えていかないと、また同じことが起こると思うんです。
○本村(伸)委員 三名で、その三名はいろいろな業務の兼務の中でこの審理を行っているということに関しても、国民の皆さんの権利を守るためにも、やはり私はこのあり方自体を改善しなければいけないというふうに思っております。 処理した者と審理する者が同じというのは、審理の公正性、公平性に欠ける、第三者性ということに関しても欠けるというふうに思います。
そこで、ポストTPPという言い方がいいかどうかわかりませんが、経済連携の戦略、もっと言えば、あり方自体が問われているときに私は来ているのではないか。