1965-03-11 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
事業団が糸を買い入れます場合には、その後の糸価の回復によって再び買い戻しをすることができる期間を六ヵ月ばかり置きまして、六ヵ月経過をいたしましたあとは、事業団がさらに値の回復を待つか、あるいは政府の特別会計に持ち込むかの、どちらかの方法をとることによって、市場流通量から一定数量の糸をたな上げすることによって、糸価の回復をはかる、ごく簡単にあらすじを申し上げますと、そういうことでございます。
事業団が糸を買い入れます場合には、その後の糸価の回復によって再び買い戻しをすることができる期間を六ヵ月ばかり置きまして、六ヵ月経過をいたしましたあとは、事業団がさらに値の回復を待つか、あるいは政府の特別会計に持ち込むかの、どちらかの方法をとることによって、市場流通量から一定数量の糸をたな上げすることによって、糸価の回復をはかる、ごく簡単にあらすじを申し上げますと、そういうことでございます。
これは今東京地方裁判所で民事の裁判が行なわれておりますが、この証拠書類として提出された、元千葉工業大学理事監事の長幡保良、これの書いた「事件のあらすじ」と題する証拠書類があります。
これが援護措置のあらすじでございます。これに要しまする所要の経費といたしまして、予備費におきまして五千万円を支出するということに決定をいたしたのでございます。
また保管せられておる一部が不正に使用されたというようなことで刑事事件にもなったようないきさつもあるようですが、そういう問題について、私は、建設大臣としてもこまかいことはよくおわかりにならないとしても、概略のあらすじはすでにお聞きになっておる問題だと思うのですが、一体このことについて、今経過的な御説明を伺っておるのですが、経過を追った御報告がないので、きわめて断片的な御報告だけ今伺いつつあるような状態
統計に把握できない部分にはかなり低いものがあるだろう、これは推計でありますけれども、大体二・六%見たら最大の把握の仕方ではないか、こういう統計のあらすじの結論をわれわれは今持っております。
この乳価の下落の傾向が昨年の七月以降急激に現われて参りまして、そのために御指摘のように、せっかく伸びはじめた酪農というものがまたつき戻されるというようなおそれが多分に出て参りましたので、私どもといたしましては、至急これに対する緊急対策のあらすじというものを考えまして、目下その線に沿いまして逐次措置を講じつつある、こういう状態でございます。
私ども、目下保安庁とその事業者側の受けまする立場を顧慮いたしまして、二重検査にならないような方法について、どう調整すべきかということを相談しつつあるわけでありますが、まだ最終的に話合いを正式に取り交わすというところまで至つておりませんが、大体あらすじを申上げますると、この保安庁の領収検査、それから通産省の生産過程の製造検査といいますか、というものを同一人で同時にやるといいますか、というようなことを考
それからこれは本国会に間に合わない関係から、平衡交付金法の通用によつてその面を確保して行きたいということでありますが、大体どういうような運用で、標準義務教育費に盛るべきものをやつて行こうとされているのか、その辺の御構想のあらすじだけでも承りたいと思います。
私のはあらすじだけで、それから幾多の疑義が起る、それを補充尋問の形で委員が自由に質問してもらう。これは相当重要な性質のもので、今徳田君の聽いているところは特に重要な、私どもも特に聽かなければならない点だと思つております。とにかく一應疑義は疑義として、明確にしておくことが必要だと思います。