2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号
ただ、今のところまだ飛んでくる放射線を捉えての測定ですので、まだあらあらで、ざっくりこのくらいではないかと見ている段階であります。 ペタという、ペタベクレルという単位に言及ありましたけど、環境中にあの事故で放出された量がごくごくざっくり言って十五ペタベクレルぐらいだと言われております。
ただ、今のところまだ飛んでくる放射線を捉えての測定ですので、まだあらあらで、ざっくりこのくらいではないかと見ている段階であります。 ペタという、ペタベクレルという単位に言及ありましたけど、環境中にあの事故で放出された量がごくごくざっくり言って十五ペタベクレルぐらいだと言われております。
そもそも、若者が感染を広げ、他の世代に広げるというのが尾身先生の持論であり、今回の対策にもそれが盛り込まれているように思いますけれども、そもそも、その尾身先生が挙げられている根拠というのが、大変恐縮なんですけれども、論文でいうと査読レベルを果たして満たしているのかどうかというような、非常にあらあらなものだと今のところは思っております。
新井局長からあらあら話があったので、重複を避けながら聞きたいと思うんですが。 三月に入って発生は確認されていないので少しほっとしているんですが、ただ、ゴールデンウィークぐらいまではまだまだ気を緩めることができないというふうに思っております。
日本の優れていると申し上げたところは、後ろ側ですね、分離の中でも主に二つに分かれていまして、いわゆる解体とか分離濃縮と呼ばれる物理的にあらあらに濃縮する部分と、それを更に精錬と呼ばれる、更に高精度に純度を上げていく部分があるんですけれども、後ろの部分は非常に優れていますけれども、前の部分がどちらかというとまだ発展途上だというふうに思います。
○本多委員 くどくど話しましたけれども、アショアをやりたくてイージス艦が高いというときには数字を出して、今度、イージス艦を導入したいというときは与党の会議にもあらあらの、これ、七千億より、バージョンアップするんだから高くなるでしょう。こんな数字も出さないで年末までに議論をするなんて、私は全く納得いきません。そもそも、異常にこの日程感がタイト過ぎますよ。
それも非常にあらあらなんですよ。 防衛大臣、やっぱりこの南西諸島防衛を考えるときに、やっぱり兵たんが非常に弱い、展開できない。例えば戦闘機F15が使える空港というのは那覇空港と下地島空港、二つしかないんですよ。例えば海上自衛隊のP3Cも与那国空港にも降りれません、滑走路の圧が弱いために。海上自衛隊の輸送艦、これが入れるのは、先島の方では宮古島の平良港とまた石垣港だけなんですよ。
中小企業の例えば三分の一が該当するとして、個人事業主もいますから百万者としましょう、そうすると、七百億円に百万者ですから、やはり、一件当たりの単価でいうと、これはあらあらの計算ですと、七万円とかいう額が出てくるんですね。一件当たりの事務費に六万円、七万円。 やはり、このマスクをつくった人、多分この質疑を見ると思うんですけれども、何か怒り出しちゃう気がするんですね。どうですか、大臣。
その予算の組み方があらあらで、わからないというのもあるかもしれない。予算の組み方に問題があるかもしれない。でも、事業の執行においてどういうコストがかかったんだよという、その執行の管理も大事ですよね。実際に、一兆六千億、全体で使う、もう一兆二千億使っている。これを本当に一%でも二%でも削減できたら、今お話ししたような避難者の皆さんの支援なんて簡単にできるんですよ。
お尋ねの、今回の固定資産税と都市計画税の特例による減収見込み額については、軽減措置の適用対象となる中小企業者等がどれぐらい発生するかにより大きく変動し、今後の経済状況などによるものでありますが、あらあらの見込みとして、令和三年度において一千億円程度の減収額を見込んでおります。
○田中国務大臣 御指摘の被災者支援の事業規模については、応急仮設住宅の解消の進展によって撤去等の費用が減少する見込みであることだとか、応急仮設住宅における見守りや高齢者のサポート事業などの支援が減少する見込みであること、また、住宅再建関連の支援が減少する見込みであることなどを踏まえて、令和三年度以降、五年間で一千億円程度とあらあら見込んでおるところでございます。
私があらあら計算して、大体四、五兆ぐらいじゃないかなと思うんですね。というのは、基礎年金の給付金というのは年間二十四兆円で、それの一%の二十年程度ですから、四、五兆円で基礎年金は調整期間が十年程度、二階部分と同じになる。 これは、ぜひ計算していただいて、年金局の方でオプションとして計算していただいて、正確な数字を出していただきたいんです。
○坂口政府参考人 私どもとして、そういった形での集計ということそのものもしておりませんので、申しわけございませんが、あらあらという形でもちょっとお答えは申し上げられないという状況でございます。
○宮本委員 いや、集計していないだろうからと思って二日も前に通告しているんだから、あらあらどんな感じかぐらいはわからないんですか。
今の一兆円台半ばという数字でございますが、復興庁から各省庁に対して復興・創生期間後の復興事業の見通しを検討することを依頼いたしまして、それを受け各省庁が行った整理をもとに、復興庁において、復興・創生期間後に必要な事業規模を現時点であらあら見込んだものでございます。
○玄葉委員 しかし、一・五兆というか一兆円台半ばということを示しているわけでありますから、あらあらの積み上げはできているだろうと思いますので、それを説明いただけますか。
引き続き精査の必要がございますけれども、現段階では、被災者支援関係がおおむね〇・一兆円程度、住宅再建・復興まちづくり関係がおおむね〇・二兆円程度、産業、なりわいの再生関係がおおむね〇・二兆円程度、原子力災害からの復興再生関係がおおむね〇・五兆円程度、そのほかがおおむね〇・五兆円程度、これがあらあらと私の言った見込みでございます。
最後の質問になりますけれども、保育ですけれども、保育園の入園条件というのは保育の必要性があるということで、この保育の必要性というのは、あらあら、共働きだったり、あるいは一人親で世話をする人がいないということなんですけれども、ただ、この条件を地域によっては緩和してもいいんじゃないかな。 保育園が見つからないということも、それは地域によってはあるでしょう。
ですから、議事自体の、いわゆる議事録自体のあらあらは整理をしておりますが、その内容について今精査をさせていただいているとか、各発言者がおりますので、発言者への確認等もしておりますので、そういう関係もありまして時間がかかっているということでございます。
対象箇所をあらあら、基準なり目標なりを設定しているのがあればお聞かせいただきたいんですけれども、大臣、よろしくお願いします。
一兆円台半ばという数字は、復興庁から各省庁に対して復興・創生期間後の復興事業の見通しを検討することを依頼し、それを受け各省庁が行った整理をもとに、復興庁において復興・創生期間後に必要な事業規模を現時点であらあらに見込んだものでございます。具体的な数字については、今後の復興施策の進捗率も踏まえ、引き続き精査をして、本年夏ごろをめどにお示しをしてまいりたいと思っております。
○田中国務大臣 委員から具体的な御指摘もあったわけでございますけれども、今お話を申し上げましたように、あらあらの数字を各省庁からまとめて、また、自治体の皆さんの御意向はこれから明確に詰めていきながら、事業そのものにおくれがあったり、また事業そのものが地元の皆様の御期待に応えられなかったりしてはならない、こういう思いを持って、財源の方もしっかりと調えてまいりたいと思っておりますし、私たちも真剣な取組をいたしてまいりたいと
そして、この子たちが、大学なら大学、専門学校でもいいですよ、進学する際の奨学金の借入れってどのぐらいなのかというと、これは文科省にあらあら出してもらいました、この委員会で、八六%ですよ、八六%。二人親家庭は四二%。倍ぐらいの子供たちがこうやって奨学金という借金を背負って社会に出るようになるんですよ。負の連鎖でしょう。 こういうことにこそいち早く取り組んでもらわないと困るんですよ、法務省に。
先ほど申し上げましたように、一括交付金の額につきまして、政府の方として必要と考える額を確定をして予算に計上しているところでございますが、一方で、沖縄県の要望額につきましては、ことしも要望をいただいているところでありますが、この点につきましては、県の方からも聞いておりますが、県庁内の各部局の要望額、希望額をあらあら足し上げたものであるというふうに承知しております。
この試算を見ると、どうも、試算をやって、何とかTPP12のときの試算、千三百億から二千百億、この枠内に日米プラスTPP11がおさまっていますよということを言うためだけの、あらあらの試算のような気がしてならないんです。