2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
本当に毎年のようにこういう痛ましい事件が起こっておりますが、我々も先ほどの勉強会の中で、このまさに結愛ちゃんの香川県での担当医師だった木下あゆみ先生から、医師から直接いろいろお伺いをしたところ、医師としては、これは非常に問題があるということで児相並びに警察等は連絡したんだが、その後引っ越されてしまったということであったと。大変そこは悩んだというか心残りだったと。
本当に毎年のようにこういう痛ましい事件が起こっておりますが、我々も先ほどの勉強会の中で、このまさに結愛ちゃんの香川県での担当医師だった木下あゆみ先生から、医師から直接いろいろお伺いをしたところ、医師としては、これは非常に問題があるということで児相並びに警察等は連絡したんだが、その後引っ越されてしまったということであったと。大変そこは悩んだというか心残りだったと。
ちょっと細かい資料で恐縮ですけれども、資料三の写真の下に国民生活センターのあゆみという欄がございます。高度成長期に消費者問題が顕在する中、一九六八年に消費者保護基本法が施行されました。その二年後に特殊法人として国民生活センターが設立されました。
一枚めくっていただきますと、「千石台のあゆみ」にこう書かれております。徳川幕府時代に毛利藩によって開墾され、年間穀物が千石取れていたことから千石台と名付けられた。戦後の苦労は大変なものですよ。
しかし、今答弁がありましたとおり、ホームページに掲載されたその沖縄県の戦災状況、例えば、沖縄戦の戦没者の推計状況一つとっても、これは沖縄県の生活福祉部が編集した「沖縄の援護のあゆみ」、これを恐らく使っているんだろうと思います。
内閣府大臣政務官 長坂 康正君 国土交通大臣政務官 高橋 克法君 内閣府大臣政務官 簗 和生君 政府参考人 (内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室次長) 玉田 康人君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補) 末宗 徹郎君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 頼 あゆみ
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室次長玉田康人君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補末宗徹郎君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長頼あゆみ君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長川合靖洋君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長兼文部科学省大臣官房審議官信濃正範君、内閣府地方創生推進事務局長河村正人君、内閣府地方創生推進事務局審議官山崎俊巳君
内閣府大臣政務官 長坂 康正君 文部科学大臣政務官 宮川 典子君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) (内閣府地方分権改革推進室次長) 大村 慎一君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補) 末宗 徹郎君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 頼 あゆみ
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官・内閣府地方分権改革推進室次長大村慎一君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長頼あゆみ君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長服部高明君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長青柳一郎君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長川合靖洋君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進事務局審議官山崎俊巳君
和也君 緑川 貴士君 原口 一博君 兼務 岡島 一正君 兼務 浜地 雅一君 ………………………………… 総務大臣 野田 聖子君 厚生労働副大臣 高木美智代君 内閣府大臣政務官 長坂 康正君 総務大臣政務官 小倉 將信君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 頼 あゆみ
宮本 徹君 杉本 和巳君 青山 雅幸君 ………………………………… 財務大臣 国務大臣 (金融担当) 麻生 太郎君 財務副大臣 うえの賢一郎君 財務大臣政務官 今枝宗一郎君 国土交通大臣政務官 高橋 克法君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 頼 あゆみ
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長頼あゆみ君、人生一〇〇年時代構想推進室次長大島一博君、内閣府地方創生推進事務局審議官兼経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官田川和幸君、金融庁総務企画局総括審議官佐々木清隆君、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君、財務省主計局次長大鹿行宏君、主税局長星野次彦君、関税局長飯塚厚君、国税庁次長藤井健志君、中小企業庁次長吉野恭司君
樋口 尚也君 厚生労働大臣政 務官 堀内 詔子君 厚生労働大臣政 務官 馬場 成志君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 頼 あゆみ
○政府参考人(頼あゆみ君) 地方創生を担当する内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局といたしましては、地域社会の疲労、衰退という課題に対し、地域資源を生かした仕事をつくり、その仕事が人を呼び、人が仕事を呼び込む好循環を確立し、地域社会の立て直しを図っていくことが重要と考えております。
長坂 康正君 衆議院事務総長 向大野新治君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 土生 栄二君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補) 末宗 徹郎君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 大島 一博君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 頼 あゆみ
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官土生栄二君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補末宗徹郎君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長大島一博君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長頼あゆみさん、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長・内閣府地方創生推進事務局審議官奈良俊哉君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長嶋田裕光君、内閣官房
内閣府政策統括 官 田和 宏君 内閣府政策統括 官 山脇 良雄君 内閣府政策統括 官 西崎 文平君 内閣府男女共同 参画局長 武川 恵子君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 頼 あゆみ
○政府参考人(頼あゆみ君) お答えさせていただきます。 現在、さいたま市内では、さいたま新都心駅周辺地域が都市再生緊急整備地域に指定されているところでございます。 以上でございます。
防衛大臣政務官 宮澤 博行君 政府参考人 (内閣官房総合海洋政策本部事務局長) 甲斐 正彰君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補) 末宗 徹郎君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 大島 一博君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 頼 あゆみ
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房総合海洋政策本部事務局長甲斐正彰君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補末宗徹郎君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長大島一博君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長頼あゆみ君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長・内閣府地方創生推進事務局審議官高橋淳君、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局企画
日本の芸能人でも、ちょっと調べたんですけれども、宮沢りえさんだとか浜崎あゆみさんだとかもしているわけですよ。サッカー選手の澤穂希さんもしているし、ベッカムとかもしているわけですよ。 そういう方が来て活躍をしたら、ではこのワンポイントの入れ墨をしてみたいなという人がふえてくる可能性も高いわけじゃないですか。
特に、農福連携をするとなると、これ、飯南町の方の株式会社あゆみさんから御指摘があったんですが、社会福祉法人とのバッティングがあったり等して自由度が低いというようなところも訴えていらっしゃいました。その辺り、農業法人の在り方というんですか、このままでいいのか。そこについても何らかの、こういうところがやりにくいので例えば規制緩和等も含めてあった方がいいのか。
このイメージキャラクターはやなせたかしさんが描かれたもので、人KENまもる君、そして人KENあゆみちゃんということで、人権イメージキャラクターソング「世界をしあわせに」というのはやなせたかしさんが作詞をされているんですが、こういう啓発活動がなされているということは非常にすばらしいことだし、もっともっと広げていかなければいけないというふうに思いますが、しかし、もっとひどいことが続いているということを、
それから、保育園に併設してやるのがここに書いてありますセンター型というものですが、これは私が非常にいいところだと思って推薦してきたあゆみ保育園というところなんですが、熊本市内にあります。いつもこういう雰囲気でやっています。
御質問の中に川崎市あゆみの会という言葉がありましたが、川崎の里親会ですね。今、私が会長をしています。 養子縁組を前提とした里親の問題は、これは議論のあるところです。里親同士で話しても賛否両論があります。先ほど申しましたように、私自身は、社会的養護としての養育里親、それから養子縁組を前提とした里親とを区別する必要が現状ではあるというふうに考えています。
私も川崎市あゆみの会とは交流がございまして、特に西川元会長、また皆様の御意見を伺う機会がございます。養育里親をしていらっしゃる方々、特に難しいお子さんを預かった場合などは三百六十五日心の休む暇がないですとか、あるいは、成人をされても結局相談に来るところはここしかない、それも受け入れてあげなきゃいけない、非常に御苦労されている、そのような御意見を伺っております。
これは「臨床研究の新しい潮流」という「医学のあゆみ」の別冊なんですけれども、これに京都大学の先生が論文を書いておられます。川上浩司教授ですけれども、法制化の必要性について述べられていまして、「医薬品機構の人的リソース不足とシステム・法的権限の不備、そして未承認薬の臨床研究を審査しないために事例経験が不足しているなどといった理由から、審査の遅れと対応の不十分さが強く指摘されている。
さて、ここで、可児市における外国人児童生徒の学習保障のあゆみを紹介いたします。初めに、平成二年度から通訳指導員を配置し、市内の該当する学校を巡回し、外国人児童生徒の相談活動を行いました。当時は市内全校で十二名の児童数でございました。その後、平成三年度から日本語適応指導教室を開設し、県費の加配教員が配置されました。大きな転機は、平成十五年と十六年に実施した外国人の子供の教育環境に関する実態調査です。
そして最後に、配付資料の五ページでございますけれども、一九六七年に発行されました「機械化十年のあゆみ」という書籍が、これは全部コピーしたものでございますが、これを社保庁の職員の人は読んでいるはずなんですね、こういうものを。
それで、この「機械化十年のあゆみ」、社会保険庁年金保険部業務課発行の冊子の百二十二ページには、端さんという方がこういう発言もされています。 「いろいろありましたがやはり事故処理の問題が終始頭を離れなかったですね。」事故処理というのは記録の事故のことです。