1967-07-20 第55回国会 参議院 建設委員会 第25号
天気のいい日に、あまり風のない日に、そのくらいの熱意なくちゃ、あなたここでもって、事務官僚が作文したものを見て答弁したんじゃ、ほんとうの答弁になりませんよ、どうですか。
天気のいい日に、あまり風のない日に、そのくらいの熱意なくちゃ、あなたここでもって、事務官僚が作文したものを見て答弁したんじゃ、ほんとうの答弁になりませんよ、どうですか。
したがいまして、この払にあまり風をたくさん送りますと、払あとに酸素を供給して自然発火が起こる、そうかといって、少なくなるとガスが出るというので、許容度の一・五%というものとその風量というものをにらみながらやるという特殊の区域でありまして、こういう区域を、この爆発を契機といたしまして、どういうふうに今後管理していくかということにつきましては、私どもだけじゃなくて、いろいろと保安当局の御指導なり、今後いろいろ
したがって、これからオリンピックを目前にいたしまして、大体の路線が完了いたしますと同時に本格的な営業開始をいたしますれば、道路の掃除もむろんしなければならぬと同時に、いまのような雪の場合にはどうするか、風の場合にはどうするかというようなこと等につきましても——いまならば、あまり風が強いからきょうは高い道路を走ることをとめたらいいだろうということで、臨時開設をいたしておりますから、すぐとめると思います
次に遭難の模様を阿部二運及び川上二機の陳述を総合して申し上げますと、出港後補助汽船が離れるころ阿部二運は、有川で突風が三十二メートル吹いているといつている旨を船長に報告したところ、船長はあまり風が強ければ錨泊すると言つた。十九時一分、防波堤燈台から百二十三海里、後で聞けば三百度、〇・八五海里の地点まで行つて南西風に船を立てて投錨した。
それで東海道のようなあまり風のはいらない客車を、東北方面にまわしてもらいたい。まわすのが當然である。板谷峠の機關車は、特別な機關車で、日本にあるかないかわかりませんけれども、どうかもう少し公平に、せつかく急行を通してもらつたのだから、もう一本ぐらい急行を通してもらいたい。これはわれわればかりではなく東北六縣の長官も陳情してあるわけです。