1974-02-21 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
これもかなり緊急用で出されておりまして、いまおっしゃったようにあまり額が要望にこたえるだけないということで、四十八年度の予算は三月三十一日、われわれもできる限り皆さん方の御協力を得て四月一日から新しい年度の予算が執行されるように最大の努力もしていきたい。四十九年度は御承知のように非常に中小企業対策に力を入れまして、二兆円の予算が組まれております。
これもかなり緊急用で出されておりまして、いまおっしゃったようにあまり額が要望にこたえるだけないということで、四十八年度の予算は三月三十一日、われわれもできる限り皆さん方の御協力を得て四月一日から新しい年度の予算が執行されるように最大の努力もしていきたい。四十九年度は御承知のように非常に中小企業対策に力を入れまして、二兆円の予算が組まれております。
ほかの省の仕事と比べるとあまり額は多くないが、ひとつこの解消のために私は努力してもらいたいと思うのです。もう一つは、職業訓練の施設関係、給与関係、運営関係で、それぞれやはり地方の持ち出しということが出ております。
これらにつきましてあまり額の相違がないじゃないかという問題の提起がございますが、一部におきましてはこういう起業者の補償額の算定方式が事実行なわれておる例があります。それを申し上げますと、逐次価段が上がっていくというのでは、住民間におきましてお互い不平がたいへんございます。
高校卒につきましては、行政職(一)の俸給表に比べまして、初任給は議院警察職のほうは高くなっておりますので、その点は従来あまり、額そのものの問題はございますが、その比較におきましては問題がなかったように聞いております。
ものによってはあまり長期に、あまり額が大きい、金利がどうとかいうような場合には、これはまた外資の関係等から外為のほうで押えることができるわけであります。
おそらくこれも、実行予算というほど、何が何でもこれだけなければ現在の計画が達成できないのだという、そういう計画ではなくて、十七年間計画と同様に、予想図で、建設省として予算を獲得する場合に、大蔵省と談判する際に、あまり額が小さくてはというので、思い切って二倍、四兆一千億円というものになってきたような、実行の伴わないような規模ではないだろうかと実は感ずるわけであります。
あまり額が少ないですよ。これは厚生省だけれども、厚生省担当の主計官が、船後さんがいらっしゃっていないから、田辺さんを責めてもしようがないのだけれども、これはぜひひとつ、私は機会をあらためてもう一ぺんやりますけれども、やっぱりこのワクをふやさなければいかぬと思うのですよ。そう何十億という金が要るわけじゃないですからね。
買いたいものがないそのようなわけで、貿易はあまり額が多くなっておりませんけれども、われわれとしては、前向きに、商売は商売、こういう考え方でやらしていただいておるわけでございます。
だからこういうことについても、いろいろ過去の既得権その他がおわかりだと思うけれども、、さいぜんの二万四千と七万と同じように、やはりお上げになるときにはできる限り足並みをそろえて、そしてあまり額の違わない状態をこの際作ることが必要じゃないかという感じがするのです。そのアンバランスを是正するという政府が、いつもみずからアンバランスを作っていくのです、政府提案ですから……。
○伊藤顕道君 あまり額が少なくて、大きな声では言えないと思うんですが、今度は一つ大きな声で、これこれ何十億、何百億見積もりましたというふうに言えるように、早急に骨を折っていただきたいと思うんですが、それなくしてはとうてい期待できない。
○笹森順造君 私は約一億五千万という時価算定のことが出ていると聞いておりますが、その出所は、それはまだ確定したものではないのですけれども、あまり額が違うと思うのですが、それはどういう出所ですか、明らかにしておいてもらいます。
でないと、傷病手当金もあまり額の多いものではありません。遠い出張所に参りますと、それだけで電車賃が要ったりなにかしますし、そのために仕事を休むというようなこともありまして、非常によくできた制度も手続の面で効力が半減してしまうおそれがあるわけです。ですから、市町村でできるよう至急お手配を願いたいと思うのですが、それにつきまして厚生大臣のお考えを。
そこでこの十カ年計画を立てまして、本年度千五百二十億となっておりますけれども、これに要する財源、すなわち現在の一般予算からの増額はいたしましても、あまり額は望めませんし、昨年度のガソリン税増徴の関係から見ても、これ以上のガソリン税の増額は無理だろうと私考えておるのであります。
○佐藤(健)政府委員 ポーランドにつきましては、先ほど申しましたようにあまり額も多くなく、今後の話し合いによって解決したいと考えております。これは先ほどチェコにつきましてお答えしたのが、ポーランドについて混同いたしましたために失礼いたしました。
こういうふうな関係から、今の国のとっておる、こういうような途中になって臨時特例を出して制限をしてしまう、その制限したことが予算の節約である、また補助金の額があまりに零細に過ぎるというようなこと、零細に過ぎるならば、これはよけい出してもよい、あまり少くて仕事にならぬということが、今あなたの述べられた中に出てきておりますが、あまり額が少いなら、この額をもう少し上げたらいい、そういうふうな逆の考え方の方が
事務の方から詳しく説明をさせますが、ことしはあまり額が低いものですから、これを一つ上げてもらうということで、前から折衝をしておられるのだそうでございます。
われわれもいろいろな情勢から検討いたしまして、物価の値上りや賃金の値上り、今の最高額の八万円というのが非常に中途半端なものであつて、実はまことにこれは内輪のことでありますが、私たち郵政関係で特に懇意にしておる与野党の友達同士で、一回話合いをしたことがあるのでありますが、そういう議員の人達でも、加入してはすぐに捨て、加入しては捨てるというような形が非常にあるが、一般にもそういうことがあるのは、あまり額
春蚕の場合には概算払いの措置を講じていただいたのを、いざおろしてみましたところが、あまり額が少いので、どうにも配りようがないといつて、そのまま協同組合の預金に持ち込んで暖めておいたというような所も相当ありましたので、これはもう少し何か掘り下げて、わくを拡充していただくようなごくふうがお願いできないだろうか。それから町村の共済の場合の削減払いというのが、これが一つの問題でございます。
なお銀行の場合は、市内の利用も多いでしようが、支店との通話が多いのでありますから、地方との通話数が多くなれば、たとえば電話料の半分が市外通話、こういうふうになりますと、市外電話料の値上率というものは大体において三割、約三〇%の値上げになつておりますから、総平均いたしますと十割の値上げ、一〇〇%の値上げという計算では、あまり額が違つて来て、影響力を大きく見過ぎはしないかと思うのですが、あなたの言葉は銀行家